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→名台詞
;「ストライク、討たねば次に討たれるのは君かも知れんぞ…」
;「ストライク、討たねば次に討たれるのは君かも知れんぞ…」
:上記の事とイザークのこともあり、再度忠告をするが…。
:上記の事とイザークのこともあり、再度忠告をするが…。
;「…以上の経過で御理解頂けると思いますが。我々の行動は決してヘリオポリス自体を攻撃したものではなく、あの崩壊の最大原因はむしろ地球軍にあるものと、ご報告致します」
:ヘリオポリス崩壊がプラント政府で問題視され、召喚された最高評議会でのクルーゼの報告。
:戦艦に対して過剰とも言えるジンにD装備(重爆撃・対要塞戦装備)で出撃されておきながら中立国であるヘリオポリス攻撃を企図した訳ではないとの報告は本来かなり苦しい言い訳としか思えないが、特に問題にされる事はなかった。
:オーブがプラントとの条約を無視し、地球連合の新兵器開発に協力していた事実もあり、本来の中立国の定義が適応されない点もあるが、議員の「'''地球に住む者の言葉など、当てになるものか'''」との発言もあり、単にナチュラルと中立の小国を軽視しているともとれる。
;「もしくはその亡骸を号泣しながら抱いて戻れ、かな?」
:アスランの婚約者であるラクスが乗った民間船が行方不明になってしまい、クルーゼ隊が休暇を切り上げて捜索に駆り出される事になったため「彼女を助けてヒーローのように戻れ…ということですか?」と呟いたアスランに対する返答。
:パトリック・ザラの意図する事はプロパガンダに繋がる事であるため、生きていたらアスランの指摘通り。死んでいたらクルーゼの指摘通りで間違いはないのだが、幾らなんでも行方不明者の婚約者の前で口に出す事ではない。
;「クルーゼです」
;「クルーゼです」
:パトリック・ザラから掛かってきた電話に対する返答。これだけなら変哲もない唯の台詞だが、この時クルーゼは細胞分裂を抑えるの薬が切れて発作を起こしていた。
:パトリック・ザラから掛かってきた電話に対する返答。これだけなら変哲もない唯の台詞だが、この時クルーゼは細胞分裂を抑えるの薬が切れて発作を起こしていた。