174行目: |
174行目: |
| :福岡でのライブの途中で長崎で行われている戦闘に巻き込まれる可能性を視野して中止、避難を開始した時の台詞。これが切っ掛けで世間にファクターとして認知されることに。 | | :福岡でのライブの途中で長崎で行われている戦闘に巻き込まれる可能性を視野して中止、避難を開始した時の台詞。これが切っ掛けで世間にファクターとして認知されることに。 |
| :『UX』ではライブの最中に襲撃してきた[[バジュラ]]に対処すべく、ペインキラーを転送した際に中段を[[DVE]]で言う。 | | :『UX』ではライブの最中に襲撃してきた[[バジュラ]]に対処すべく、ペインキラーを転送した際に中段を[[DVE]]で言う。 |
− | ;「やっぱり間違ってるよ… …だって結果を考えずに行動するなんて… そんなの…加藤久嵩の言う想像力の無い人間だってコトだよ… 早瀬クン…」 | + | ;「やっぱり間違ってるよ……だって結果を考えずに行動するなんて…そんなの…加藤久嵩の言う想像力の無い人間だってコトだよ…早瀬クン…」 |
− | :浩一と[[矢島英明|矢島]]が殴り合いの末和解した後自分の部屋で一人呟いた台詞。もっとも、この時期の加藤が言っていた想像力は「己の死を想像しろ」という全く違うことであり、上述の行動と合わせて'''自身に跳ね返っている'''ことでもある。 | + | :第64話「奈落へ」より。浩一と[[矢島英明|矢島]]が殴り合いの末和解した後自分の部屋で一人呟いた台詞。もっとも、この時期の加藤が言っていた想像力は「己の死を想像しろ」という全く違うことであり、上述の行動と合わせて'''自身に跳ね返っている'''ことでもある。 |
− | ;「でも加藤機関は私達の『敵』なハズでしょう? それなら[[社長]]も―――」 | + | ;「でも加藤機関は私達の『敵』なハズでしょう? それなら[[社長]]も―――」 |
− | :[[石神邦生|石神]]が[[ジュダ]]に乗って現れた時の名乗りを聞いて。直後に浩一にその先を遮られる。『UX』では遮るタイミングが早くなり、『の時点で遮られる。 | + | :第82話「尊勝陀羅尼の火」より。[[石神邦生|石神]]が[[ジュダ]]に乗って現れた時の名乗りを聞いて。直後に浩一にその先を遮られる。『UX』では遮るタイミングが早くなり、『の時点で遮られる。 |
| ;「やっぱりおかしいよ…」<br/>「皆無理に明るく振る舞ったり 敵だった人達と普通に話したり…」<br/>イズナ「それは…皆さん前向きになろうと頑張ってるんだと―――」<br/>「私は……不自然なコトを前向きだなんて思えないよ」 | | ;「やっぱりおかしいよ…」<br/>「皆無理に明るく振る舞ったり 敵だった人達と普通に話したり…」<br/>イズナ「それは…皆さん前向きになろうと頑張ってるんだと―――」<br/>「私は……不自然なコトを前向きだなんて思えないよ」 |
| :第85話「紅い月」より。ヒトマキナとの決戦の前に[[加藤機関]]が[[JUDA]]と共闘するという事実に美海は割り切れず、不満と苛立ちをあらわにした後その場を立ち去った。この後もかつて敵対していた味方に対してはあまり好意的な感情を向ける場面は無かった。 | | :第85話「紅い月」より。ヒトマキナとの決戦の前に[[加藤機関]]が[[JUDA]]と共闘するという事実に美海は割り切れず、不満と苛立ちをあらわにした後その場を立ち去った。この後もかつて敵対していた味方に対してはあまり好意的な感情を向ける場面は無かった。 |
205行目: |
205行目: |
| === 他媒体 === | | === 他媒体 === |
| ;「浩一くんはみんなの正義の味方だけど わたしにとってたった一人の…ヒトなんだよ…」<br/>「もう…止まらない…よ…ホントに…大好き…ん…」<br/>「もう、誰にも渡さないんだから…浩一くんは、わたしが守る…ずっと…」 | | ;「浩一くんはみんなの正義の味方だけど わたしにとってたった一人の…ヒトなんだよ…」<br/>「もう…止まらない…よ…ホントに…大好き…ん…」<br/>「もう、誰にも渡さないんだから…浩一くんは、わたしが守る…ずっと…」 |
− | :PSPゲーム版より。ファイナルフェイズの後、浩一との会話より。浩一が戻ってこなかったことに心を痛めていた美海は、浩一に迫り、唇を奪う。終始、浩一が圧倒されており、彼に依存しているかのような台詞回しは何となく原作の要素が入っているようにも見える。 | + | :PSPゲーム版に於けるエンディングより。ファイナルフェイズの後、浩一との会話。浩一が戻ってこなかったことに心を痛めていた美海は、浩一に迫り、唇を奪う。終始、浩一が圧倒されており、彼に依存しているかのような台詞回しは何となく原作の要素が入っているようにも見える。 |
| | | |
| == スパロボシリーズの名台詞 == | | == スパロボシリーズの名台詞 == |