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→名台詞
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
;「なんというスピード!!…じゃがメカはパワーじゃ!!」
;「なんというスピード!!…じゃがメカはパワーじゃ!!」
:第1話より。ガインの機動力に驚愕しつつも言い放った台詞。ヴォルフガングの持論だが飛龍のようにスピードに優れたメカも結構作っている。
:第1話より。ガインの機動力に驚愕しつつも言い放った台詞。ヴォルフガングの持論だが[[飛龍]]のようにスピードに優れたメカも結構作っている。
;「なんだ、あのSLの化け物は!?」
;「なんだ、あのSLの化け物は!?」
:同上。駆けつけたロコモライザーに対して。ロコモライザーは線路を2車両分も使うほど大型であり、そんな巨体が線路を無視して水上をホバー走行してきているのだから叫んでしまうのも仕方ないか。
:同上。駆けつけたロコモライザーに対して。ロコモライザーは線路を2車両分も使うほど大型であり、そんな巨体が線路を無視して水上をホバー走行してきているのだから叫んでしまうのも仕方ないか。
:第26話より。テスト中オーバーヒートした轟龍にケチをつけたジョーに対して。技術者の意地である。
:第26話より。テスト中オーバーヒートした轟龍にケチをつけたジョーに対して。技術者の意地である。
;「機械が自らの役割に疑問を抱いたら、それはもう人間と変わらんのではないか?」
;「機械が自らの役割に疑問を抱いたら、それはもう人間と変わらんのではないか?」
:第32話より。自らの存在意義に悩む狙撃主アンドロイド・ユリウスを諭す際の台詞。彼が必ずしも根っからの悪党ではない事伺える台詞。
:第32話より。自らの存在意義に悩む狙撃主アンドロイド・ユリウスを諭す際の台詞。彼が必ずしも根っからの悪党ではない事が伺える台詞。
;「ふん、いくつもいくつもロボットを作りおって。そんなもの返り討ちにしてくれるわ!」
;「ふん、いくつもいくつもロボットを作りおって。そんなもの返り討ちにしてくれるわ!」
:同上。マイトガインの救援に現れたマイトガンナーに対して。『マイトガイン』らしいメタな台詞だが、同じように世界征服のためにロボットを何体も作っているウォルフガングに人のことは言えない。
:同上。マイトガインの救援に現れたマイトガンナーに対して。『マイトガイン』らしいメタな台詞だが、同じように世界征服のためにロボットを何体も作っているウォルフガングに人のことは言えない。