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;(隊長…一条君…柿崎君…。やっと…会えましたね…)
 
;(隊長…一条君…柿崎君…。やっと…会えましたね…)
 
:第30話外宇宙ルート「ロスト・ディーヴァ」より。[[プロトデビルン]]に対して孤軍奮闘している[[スカル小隊]]の[[バルキリー]]を見た際の台詞。マックスからすれば30年以上別れていた戦友との再会であり、原作ではフォッカーと柿崎は既に死亡し、輝は消息不明になっている事を思うと彼の喜びも察して余りあるものがあるだろう。
 
:第30話外宇宙ルート「ロスト・ディーヴァ」より。[[プロトデビルン]]に対して孤軍奮闘している[[スカル小隊]]の[[バルキリー]]を見た際の台詞。マックスからすれば30年以上別れていた戦友との再会であり、原作ではフォッカーと柿崎は既に死亡し、輝は消息不明になっている事を思うと彼の喜びも察して余りあるものがあるだろう。
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;「いかん!ゴルディオンハンマーの直撃を食らえばバトル7と言えど消滅は必至!最大戦速で振り切れ!」
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:第41話「銀河が消滅する日」より。[[ソール11遊星主]]との戦いに敗れ、[[パルパレーパ]]によってケミカルボルトで洗脳され敵となった[[獅子王凱|凱]]の[[ガオファイガー|レプリガオファイガー]]の接近を許してしまい、ゴルディオンハンマーを振りかざしてきた時に叫んだ台詞。
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:どんな敵でも一撃で光にしてしまう勇者王が敵になるという事が、如何に怖ろしいものであるかを物語っており、天才と謳われたマックスですら戦慄を覚え悲鳴じみた叫びを上げて回避命令を出した。
 
;「残念だ、エペソ司令。あなたは道理をわきまえた人物だと思っていたが…」<br />「どうやらそれは我々を上から見下ろした傲慢さゆえの情けだったようだ」
 
;「残念だ、エペソ司令。あなたは道理をわきまえた人物だと思っていたが…」<br />「どうやらそれは我々を上から見下ろした傲慢さゆえの情けだったようだ」
 
:第50話「二つの門と二つの星」より。全銀河を[[アポカリュプシス]]の脅威から救うために協力を求めてきた[[αナンバーズ]]を突っ撥ねた[[エペソ・ジュデッカ・ゴッツォ]]に憤りを隠せなかった。尚、エペソの声優も速水氏である。
 
:第50話「二つの門と二つの星」より。全銀河を[[アポカリュプシス]]の脅威から救うために協力を求めてきた[[αナンバーズ]]を突っ撥ねた[[エペソ・ジュデッカ・ゴッツォ]]に憤りを隠せなかった。尚、エペソの声優も速水氏である。
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