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→名台詞
:このムービーでは、ブリティッシュ作戦に使用する[[スペースコロニー|コロニー]]を制圧するために使用した弾が致死性の毒ガスだと知らなかったことになっている。
:このムービーでは、ブリティッシュ作戦に使用する[[スペースコロニー|コロニー]]を制圧するために使用した弾が致死性の毒ガスだと知らなかったことになっている。
:ちなみに、この時連邦側の目撃者として、[[シロー・アマダ|彼]]が居合わせている。
:ちなみに、この時連邦側の目撃者として、[[シロー・アマダ|彼]]が居合わせている。
;「逸脱だと!? アタシらは催眠ガスだと聞かされてコロニーにあれを…あれがG3ガスだったなんてこれっぽっちも聞いちゃいなかったんだ!!」
;「この手で毒ガスを……あの時コロニーの河から見えた阿鼻叫喚…気が付きゃ大量虐殺を強いられちまってたのさ」
;「その後も……軍の汚れ仕事を散々やらされたってのに……その結果がコレかいっ!!」
;「すべて軍が……キサマが命じたことだろうが!! '''アサクラァ!!'''」
:漫画『機動戦士ガンダム0083 REBELLION』にて。ジオン敗戦直後、月とサイド3の間に位置するカラマ・ポイントに逃亡したジオン艦隊が決戦か、再起を待つのかを話し合った会合に参加したシーマ艦隊だが、アクシズ行きを希望したにも関わらずアサクラより「軍律を逸脱し、ジオンの名誉を汚した罪は重い」として脱出を拒否されてしまう。
:更に「自分達の始末は自分でつけろ」を言われ、ブチ切れたシーマがゲルググでアサクラの戦艦に突っ込もうとした際の独白。
:この様な形でジオンの友軍から見捨てられてしまったため、シーマ艦隊は自分たちの生き残りを図るためには手段を選べなくなってしまったと言える。彼らがジオンの志を失ってしまうのには十分すぎる理由であろう。
:ちなみにアサクラのムサイに突っ込んだが、リック・ドムに乗ったガトーに止められてしまう。
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==