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→名(迷)台詞
:叱る時の定番台詞。[[野原しんのすけ|しんのすけ]](主にトラブルを起こすなどの原因)が相手の場合、この後折檻が待つ事に…(時には夫の[[野原ひろし|ひろし]]やしんのすけの友人であるかすかべ防衛隊のメンバー達などの人々までもしんのすけを叱る事がある)。
:叱る時の定番台詞。[[野原しんのすけ|しんのすけ]](主にトラブルを起こすなどの原因)が相手の場合、この後折檻が待つ事に…(時には夫の[[野原ひろし|ひろし]]やしんのすけの友人であるかすかべ防衛隊のメンバー達などの人々までもしんのすけを叱る事がある)。
:また、[[野原ひまわり|ひまわり]]が相手の場合は最初期は泣き出したのをあやしていたが、彼女が図太く成長してからは泣き出しても「泣いてもダメ!」と厳しく接している。
:また、[[野原ひまわり|ひまわり]]が相手の場合は最初期は泣き出したのをあやしていたが、彼女が図太く成長してからは泣き出しても「泣いてもダメ!」と厳しく接している。
;「これだからウチの男共は!」
;「これだからウチの男共は!」もしくは「まったく、ウチの男共と来たら…」
: 主にしんのすけやひろしが美女にだらしない姿を見せる・放心してショックを受ける・休みの日にぐうたらする際などの呆れ発言。
: 主にしんのすけやひろしが美女にだらしない姿を見せる・放心してショックを受ける・休みの日にぐうたらする際などの呆れ発言。
:しかし、みさえ自身も自分だけ高級な物を買う事やバーゲンで帰りが遅くなるなどの際、ひろしには「お前もな」、しんのすけには「母ちゃんもね」と返される事がある。ま、「どっちもどっちも同じ」でいつもの事である。
:しかし、みさえ自身も自分だけ高い物を買う事やバーゲンで帰りが遅くなるなどの際、ひろしには「お前もな」、しんのすけには「母ちゃんもね」と返される事がある。ま、「どっちもどっちも同じ」でいつもの事である。
; 「そーよ、これはプロレスなのよ」
; 「そーよ、これはプロレスなのよ」
: ひろしとの[[合体 #余談|夜の営み]]をしんのすけに目撃され、しんのすけがプロレスと勘違いした際の台詞。
: ひろしとの[[合体 #余談|夜の営み]]をしんのすけに目撃され、しんのすけがプロレスと勘違いした際の台詞。