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→名台詞
;「地球上だ、多少のホコリは感じるな」
;「地球上だ、多少のホコリは感じるな」
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;「お前のような少年に何がわかる！ 女王の弟にされてしまって、カガチなどとも戦わなければならなくなったこの私の苦しみが！」
:第51話より。「あなたの弱さがカテジナさんを迷わせた」とウッソに指摘された時の反論。
:周囲に翻弄され、またカテジナにも彼女の望む理想の男性像を期待され、生来の優しさゆえにそれらを捨てることもできずに追い詰められたクロノクルの心情が伺える。
;「全てが分かった、ウッソ・エヴィン……キールームのシャクティと共に、我らを排除しようという魂胆！ だから私にも見える！」
;「全てが分かった、ウッソ・エヴィン……キールームのシャクティと共に、我らを排除しようという魂胆！ だから私にも見える！」
:ウッソとの最終決戦時に。
:ウッソとの最終決戦時に。