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→武装・必殺武器
;オーバーフリーズバレット
;オーバーフリーズバレット
:ポシェットに収納されている、相手を一瞬で凍結させる弾丸。チェンガンにセットして発射する。
:ポシェットに収納されている、相手を一瞬で凍結させる弾丸。チェンガンにセットして発射する。
:SRWでは運動性低下の[[特殊効果]]を持つ。
:運動性低下の[[特殊効果]]を持つ。
:スパロボシリーズではかなり早めに使える武装だが、原作では全26話中第24話の「オーバーマックス」で初登場と最終盤での使用となる。
;オーバースキル攻撃(凍結)
;オーバースキル攻撃(凍結)
:Zでは「加速による凍結」から発現した[[オーバースキル]]で、ブリザードで相手を凍結させる。第2次Zでは「加速」のオーバースキルを利用したものに変更されており、第2次Zでのそれは「オーバーフリーズ」に名称が変更されている。
:Zでは「加速による凍結」から発現した[[オーバースキル]]で、ブリザードで相手を凍結させる。第2次Zでは「加速」のオーバースキルを利用したものに変更されており、第2次Zでのそれは「オーバーフリーズ」に名称が変更されている。
:スパロボシリーズでは必殺技といった趣で序盤~中盤に実装されるが、オーバーフリーズバレット同様原作後半の20話「カテズで勝てず」にて初使用。というか20話でしか使わない1回きりの技である。
:作中長らくキングゲイナーのオーバースキルがはっきりせずにいた描写があり、ブリザードが巻き起こった時ゲイナー自身も驚いていた。
;オーバースキル攻撃(加速)
;オーバースキル攻撃(加速)
:加速を用いた分身殺法(ヤーパンニンポー)で、分身して相手を取り囲み、止めに真上からの「真っ向唐竹割り」で一刀両断。そしてキングゲイナーの勝ち名乗り。第2次Zで実装。かつての姿であるXAN-斬-の「ヤーパンニンポー」を思わせる。
:加速を用いた分身殺法(ヤーパンニンポー)で、分身して相手を取り囲み、止めに真上からの「真っ向唐竹割り」で一刀両断。そしてキングゲイナーの勝ち名乗り。第2次Zで実装。かつての姿であるXAN-斬-の「ヤーパンニンポー」を思わせる。