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− :ちなみに今作でもズールとの絡みは無し。
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→Zシリーズ
:また、他作品に比べて幾分物分りが良くて協力的な印象があり、第1話でピンチに陥った[[クロウ・ブルースト|クロウ]]を放っておけずに加勢してくれたり、[[エリア11]]ルートの第36話では[[ユーフェミア・リ・ブリタニア|ユーフェミア]]による日本人虐殺事件の際、真っ先に日本の民間人救出のために動こうとしている。
:また、他作品に比べて幾分物分りが良くて協力的な印象があり、第1話でピンチに陥った[[クロウ・ブルースト|クロウ]]を放っておけずに加勢してくれたり、[[エリア11]]ルートの第36話では[[ユーフェミア・リ・ブリタニア|ユーフェミア]]による日本人虐殺事件の際、真っ先に日本の民間人救出のために動こうとしている。
:戦力的に見ても、乗機の[[シェンロンガンダム]]のフル改造ボーナスが「ドラゴンハングの射程+2」とかなり使い勝手が良いので機体を改造して育成すれば間違い無く一軍で活躍できる。
:戦力的に見ても、乗機の[[シェンロンガンダム]]のフル改造ボーナスが「ドラゴンハングの射程+2」とかなり使い勝手が良いので機体を改造して育成すれば間違い無く一軍で活躍できる。
:ちなみに今作でもズール皇帝と共演するが、残念ながら(?)特に絡みは無い。
:ちなみに今作以降のZシリーズではズール皇帝と共演するが、残念ながら(?)特に絡みは無い。
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
:破界篇に引き続きTV版での参戦。生身での決闘から始まるトレーズとの因縁がしっかりと描かれている。また、自身の亡き妻への想い故か[[天子]]の政略結婚に対し「結婚とは軽いものではない!」と熱く物語を盛り上げ、[[黎星刻|星刻]]と共闘する他、[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]と対峙する場面があるなど『コードギアス』の面々と絡む場面が多く見られる。迷えるカトルを諭す等、従来のシリーズより仲間想いな面が見られる。ある場面にて'''シリーズで初めて妹蘭の名前が明確に登場した'''。一方で第3軍として登場した際に倒されても無限復活するために撃墜数稼ぎに使われる事もあるなどネタ性も残っている辺りが何とも…(しかも、それを見越したのかこの時のシェンロンは'''資金100、PP2'''という恐るべき実入りの少なさである)。
:破界篇に引き続きTV版での参戦。生身での決闘から始まるトレーズとの因縁がしっかりと描かれている。また、自身の亡き妻への想い故か[[天子]]の政略結婚に対し「結婚とは軽いものではない!」と熱く物語を盛り上げ、[[黎星刻|星刻]]と共闘する他、[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]と対峙する場面があるなど『コードギアス』の面々と絡む場面が多く見られる。迷えるカトルを諭す等、従来のシリーズより仲間想いな面が見られる。ある場面にて'''シリーズで初めて妹蘭の名前が明確に登場した'''。一方で第3軍として登場した際に倒されても無限復活するために撃墜数稼ぎに使われる事もあるなどネタ性も残っている辺りが何とも…(しかも、それを見越したのかこの時のシェンロンは'''資金100、PP2'''という恐るべき実入りの少なさである)。
:味方としては「朱禁城の花嫁」で正式参入し、「ゼロvsゼロ」で一時的に敵対する以外は完徹。シェンロン&アルトロンの改造ボーナスが優秀なため、移動した後に最大射程11(パーツ込み)のドラゴンハングを叩き込める一流の切り込み役として使用できる(無限拳よりも実際の射程が上)。ライバルであるトレーズには五飛への対決セリフがあるが、石野氏の新録が無いので五飛にそれらしきものがないのはやはり寂しいか。
:味方としては「朱禁城の花嫁」で正式参入し、「ゼロvsゼロ」で一時的に敵対する以外は完徹。シェンロン&アルトロンの改造ボーナスが優秀なため、移動した後に最大射程11(パーツ込み)のドラゴンハングを叩き込める一流の切り込み役として使用できる(無限拳よりも実際の射程が上)。ライバルであるトレーズには五飛への対決セリフがあるが、石野氏の新録が無いので五飛にそれらしきものがないのはやはり寂しいか。
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
:EW版設定。そのため前半は敵として登場、相変らずヒイロを狙うので対処は簡単。今回も(?)セイナとの共闘、そしてEWシナリオ終了後でも流浪中のままだが(アマルガムと組む時期もある)、最終的には星刻との旅で迷いを振り切り、香港でZ-BLUEと合流する。マリーメイア軍在籍時のアイコンは制服だが、制服版がカットイン無し。
:EW版設定。そのため前半は敵として登場、相変らずヒイロを狙うので対処は簡単。今回も(?)セイナとの共闘、そしてEWシナリオ終了後でも流浪中のままだが(アマルガムと組む時期もある)、最終的には星刻との旅で迷いを振り切り、香港でZ-BLUEと合流する。マリーメイア軍在籍時のアイコンは制服だが、制服版がカットイン無し。
:なお、本作では彼自身が別作品のキャラクターに説得されることになる(21話では追加Zチップとサーペント販売条件の一つ、ミスリル36話は隠しルート条件の一つだと思われる)。
:なお、本作では彼自身が別作品のキャラクターに説得されることになる(21話では追加Zチップとサーペント販売条件の一つ、ミスリル36話は隠しルート条件の一つ)。
:能力はいつも通りだが、[[闘志]]・[[直撃]]を持ちアルトロンがサブ向けなのでそのままサブ要員として育成するのが使いやすい。
:能力はいつも通りだが、[[闘志]]・[[直撃]]を持ちアルトロンがサブ向けなのでそのままサブ要員として育成するのが使いやすい。
:ちなみに、今回は彼の64での迷言が[[マーグ|別の人物]]によって発言される。
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
:今回は最初から味方として参戦。戦うべき敵がはっきりしているため迷いを見せることもない。初登場は分岐ルート第7話「厳島の奇跡」。ゼロとの合流後厳島にて'''隊長として竜馬、キリコ、ロジャーという強烈なメンバーを率いて'''関西方面の防衛に就いており、3人からも隊長としての信頼を得ていると分かる場面もある。久しぶりに石野氏による台詞の新緑が行われ、中盤からノーマルスーツを着たカットインになる。DLCではA21の隊長となって、サイデリアルに脅かされる村を守るべく奮闘するシナリオが描かれる。
:今回は最初から味方として参戦。戦うべき敵がはっきりしているため迷いを見せることもない。初登場は分岐ルート第7話「厳島の奇跡」。ゼロとの合流後厳島にて'''隊長として竜馬、キリコ、ロジャーという強烈なメンバーを率いて'''関西方面の防衛に就いており、3人からも隊長としての信頼を得ていると分かる場面もある。久しぶりに石野氏による台詞の新緑が行われ、中盤からノーマルスーツを着たカットインになる。DLCではA21の隊長となって、サイデリアルに脅かされる村を守るべく奮闘するシナリオが描かれる。