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| == スパロボシリーズの名台詞 == | | == スパロボシリーズの名台詞 == |
| === TV版設定 === | | === TV版設定 === |
− | ==== COMPACTシリーズ ==== | + | ==== IMPACT ==== |
− | '''[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]'''
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| ;「平和主義のメカにも見えませんけど」 | | ;「平和主義のメカにも見えませんけど」 |
| :第2部宇宙激震篇第30話「悠久なる風」より。[[ラフレシア]]&[[アプサラスII]]の異様なフォルムを指してのひと言。 | | :第2部宇宙激震篇第30話「悠久なる風」より。[[ラフレシア]]&[[アプサラスII]]の異様なフォルムを指してのひと言。 |
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| ==== 携帯機シリーズ ==== | | ==== 携帯機シリーズ ==== |
− | '''[[スーパーロボット大戦A|A]]([[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]])'''
| + | ;「でも旧式です。スペック上でメタルアーマーにかなうとは思えません」 |
− | ;「でも旧式です。スペック上で[[メタルアーマー]]にかなうとは思えません」
| + | :『[[スーパーロボット大戦A|A]]』第4話「『男らしく』でいこう」or「機動戦艦ナデシコ」より、主人公がリアル系の場合で初代[[ガンダム]]を目の当たりにして。確かに客観的には旧式過ぎるこの機体、こう評するのも無理もない。が、プロスペクターが指摘したように乗っているのは[[アムロ・レイ|伝説のパイロット]]。そして、本作のガンダムはよりにもよって'''シリーズ最強のガンダム'''なのであった。 |
− | :第4話「『男らしく』でいこう」or「機動戦艦ナデシコ」より、主人公がリアル系の場合で初代[[ガンダム]]を目の当たりにして。確かに客観的には旧式過ぎるこの機体、こう評するのも無理もない。が、プロスペクターが指摘したように乗っているのは[[アムロ・レイ|伝説のパイロット]]。そして、本作のガンダムはよりにもよって'''シリーズ最強のガンダム'''なのであった。
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| ;「でもデータ上のスペックはメチャクチャです。あんなボディ形状で、常識を無視した出力のジェネレーターをのせたら、どう考えても空中分解です」 | | ;「でもデータ上のスペックはメチャクチャです。あんなボディ形状で、常識を無視した出力のジェネレーターをのせたら、どう考えても空中分解です」 |
| :スーパー系の場合はこちらになる。[[スーパーロボット]]軍団を目の当たりにして。細かい説明無しで色々と無茶なことが出来るスーパーロボットの存在は彼女には納得いかないものなのだろう。後に第17話でも、「IFSや脳波コントローラーを使わずに操縦桿1本であんなに動ける方が非常識」と言っている。同作では[[ニナ・パープルトン]]も同様の発言や独白を何度かしている。 | | :スーパー系の場合はこちらになる。[[スーパーロボット]]軍団を目の当たりにして。細かい説明無しで色々と無茶なことが出来るスーパーロボットの存在は彼女には納得いかないものなのだろう。後に第17話でも、「IFSや脳波コントローラーを使わずに操縦桿1本であんなに動ける方が非常識」と言っている。同作では[[ニナ・パープルトン]]も同様の発言や独白を何度かしている。 |
| ;「…え…? あ。…すいません、ケーキ、おいしかったので…」 | | ;「…え…? あ。…すいません、ケーキ、おいしかったので…」 |
− | :第13話「現れた『影』」or「シャドウミラー」より。[[アーガマ]]のブリッジにて、艦長や[[指揮官]]らによる会議中に報告に現れ、報告の様子に「まだ若いのに有能」とベタ褒めされたルリだが、直後に「これで鼻の頭にクリームが付いてなければ…」と苦笑されて。 | + | :『A』第13話「現れた『影』」or「シャドウミラー」より。[[アーガマ]]のブリッジにて、艦長や[[指揮官]]らによる会議中に報告に現れ、報告の様子に「まだ若いのに有能」とベタ褒めされたルリだが、直後に「これで鼻の頭にクリームが付いてなければ…」と苦笑されて。 |
| :このクリームは艦長会議の間、パイロットたちが行なっていた親睦会の場で付いたものと思われるが、このあたりはごく普通の女の子である。 | | :このクリームは艦長会議の間、パイロットたちが行なっていた親睦会の場で付いたものと思われるが、このあたりはごく普通の女の子である。 |
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− | '''[[スーパーロボット大戦R|R]]'''
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| ;「人類は、その答えを出すべく今までいろいろなことをしてきました」 | | ;「人類は、その答えを出すべく今までいろいろなことをしてきました」 |
− | :第31話[[GEAR]]本部ルート「ブッチャー最期の日」より。[[コンピュータドール第8号]]の主張に困惑する勝平に返した言葉。そして今も模索中だと結論付けられる。 | + | :『[[スーパーロボット大戦R|R]]』第31話「ブッチャー最期の日」より。[[コンピュータドール第8号]]の主張に困惑する勝平に返した言葉。そして今も模索中だと結論付けられる。 |
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− | '''[[スーパーロボット大戦J|J]]'''
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| ;「この人たちのロボットはジャンクから作ったそうです。なんで動くのかよくわかりません。頭数に入れないでおけば、万が一活躍した時うれしいと思います」 | | ;「この人たちのロボットはジャンクから作ったそうです。なんで動くのかよくわかりません。頭数に入れないでおけば、万が一活躍した時うれしいと思います」 |
− | :第16話「ブレンパワード」より。部隊合流時のルリによる[[ボスボロット]]の紹介。確かに客観的には材料があんまりすぎて甚だ信用性に欠けるこの機体、こう評するのも無理もない。 | + | :『[[スーパーロボット大戦J|J]]』第16話「ブレンパワード」より。部隊合流時のルリによる[[ボスボロット]]の紹介。確かに客観的には材料があんまりすぎて甚だ信用性に欠けるこの機体、こう評するのも無理もない。 |
| :だが、本作のボスボロットはよりにもよって、'''シリーズ最強のボスボロット'''なのであった…。 | | :だが、本作のボスボロットはよりにもよって、'''シリーズ最強のボスボロット'''なのであった…。 |
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− | '''[[スーパーロボット大戦W|W]]'''
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| ;「ミュージック・スタート」 | | ;「ミュージック・スタート」 |
− | :第1部第24話「それぞれの『自分らしく』」より。[[火星]]での[[ガルラ大帝国|ガルラ]]との戦いで[[木連]]との共闘の際に。この台詞の直後、ゲキ・ガンガー3のBGMと共に皆のテンションも最高潮に([[気力]]も全員きっちり最大になる)。 | + | :『[[スーパーロボット大戦W|W]]』第1部第24話「それぞれの『自分らしく』」より。[[火星]]での[[ガルラ大帝国|ガルラ]]との戦いで[[木連]]との共闘の際に。この台詞の直後、ゲキ・ガンガー3のBGMと共に皆のテンションも最高潮に([[気力]]も全員きっちり最大になる)。 |
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− | '''[[スーパーロボット大戦BX|BX]]'''
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| ;「私も子供ですから」 | | ;「私も子供ですから」 |
− | :第34話「少年達の決意、新たなる力と共に」より。オモイカネのデータを[[地球防衛組]]とリンクさせた事をエリナから咎めらての返し。 | + | :『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』第34話「少年達の決意、新たなる力と共に」より。オモイカネのデータを[[地球防衛組]]とリンクさせた事をエリナから咎めらての返し。 |
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| ==== 単独作品 ==== | | ==== 単独作品 ==== |
− | '''[[スーパーロボット大戦Card Chronicle|CC]]'''
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| ;「けど、遺伝子で生き方を決めるなんて間違ってます」 | | ;「けど、遺伝子で生き方を決めるなんて間違ってます」 |
− | :第37話「運命の先」より。[[プラント]]の[[ギルバート・デュランダル|デュランダル議長]]が発表した[[デスティニープラン]]に対するルリの感想。 | + | :『[[スーパーロボット大戦Card Chronicle|CC]]』第37話「運命の先」より。[[プラント]]の[[ギルバート・デュランダル|デュランダル議長]]が発表した[[デスティニープラン]]に対するルリの感想。 |
| :彼女自身、[[デザイナーベビー|遺伝子操作で生まれてきている]]ので、思うところがあったのだろう。 | | :彼女自身、[[デザイナーベビー|遺伝子操作で生まれてきている]]ので、思うところがあったのだろう。 |
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| === 劇場版設定 === | | === 劇場版設定 === |
| ==== 携帯機シリーズ ==== | | ==== 携帯機シリーズ ==== |
− | '''R'''
| + | ;「!? そんな……掌握できない!? 1ブロックも……」<BR/>「オモイカネが……乗っ取られた……」 |
− | ;「!? そんな……掌握できない!? 1ブロックも……」<BR/>「[[オモイカネ]]が……乗っ取られた……」 | + | :『[[スーパーロボット大戦R|R]]』第4話「最悪の結末」より。原作通りに[[火星の後継者]]のネットワークをハッキングにかかったルリだが、オモイカネとのコンビを以ってしても全く介入できず、ナデシコCそのものと言うべきオモイカネを逆に掌握される、という最悪のケースが発生。その裏には、[[デュミナス|事態の裏で暗躍していた者]]の影が……。 |
− | :第4話「最悪の結末」より。原作通りに[[火星の後継者]]のネットワークをハッキングにかかったルリだが、オモイカネとのコンビを以ってしても全く介入できず、ナデシコCそのものと言うべきオモイカネを逆に掌握される、という最悪のケースが発生。その裏には、[[デュミナス|事態の裏で暗躍していた者]]の影が……。
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| ;ルリ「ハーリー君」<BR/>ハーリー「え……」<BR/>ルリ「ごめん……」 | | ;ルリ「ハーリー君」<BR/>ハーリー「え……」<BR/>ルリ「ごめん……」 |
| :ステージクリア時。デュミナスの攻撃が相転移エンジンを直撃し、ナデシコの名を受け継いだ艦は戦神の星に消えた……[[エクサランス|ハズだが?]] | | :ステージクリア時。デュミナスの攻撃が相転移エンジンを直撃し、ナデシコの名を受け継いだ艦は戦神の星に消えた……[[エクサランス|ハズだが?]] |
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− | '''W'''
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| ;「成長期ですから」 | | ;「成長期ですから」 |
− | :第2部第30話「女神の夢、戦神の野望」より。ナデシコ組の時間進行の凄まじさを指摘されて。 | + | :『[[スーパーロボット大戦W|W]]』第2部第30話「女神の夢、戦神の野望」より。ナデシコ組の時間進行の凄まじさを指摘されて。 |
| ;「…どうぞお構いなく。忘れ物を取りに来ただけですから」<br />「すいません。その辺の空気、読めなくて」 | | ;「…どうぞお構いなく。忘れ物を取りに来ただけですから」<br />「すいません。その辺の空気、読めなくて」 |
− | :第2部第42話「暁の閃光」より。[[オーブ]]でムウとマリューの恥ずかしい場面に居合わせてしまって。ちなみに「忘れ物」が何なのかは不明。 | + | :『W』第2部第42話「暁の閃光」より。[[オーブ]]でムウとマリューの恥ずかしい場面に居合わせてしまって。ちなみに「忘れ物」が何なのかは不明。 |
| ;「いいんですよ。青き清浄なる世界のために、って言っても」 | | ;「いいんですよ。青き清浄なる世界のために、って言っても」 |
| :同上。「地球の安全と平和のために」とオーブに攻め入ろうとする[[ブルーコスモス]]に毒された連合軍に対して浴びせた痛烈な皮肉。 | | :同上。「地球の安全と平和のために」とオーブに攻め入ろうとする[[ブルーコスモス]]に毒された連合軍に対して浴びせた痛烈な皮肉。 |
| ;「どうもあそこの[[アカツキ・ナガレ|会長さん]]が私達を買ってくれているようです」<br />「そうですね。いつかそういった席を設けましょう」 | | ;「どうもあそこの[[アカツキ・ナガレ|会長さん]]が私達を買ってくれているようです」<br />「そうですね。いつかそういった席を設けましょう」 |
− | :第2部第43話直後の分岐選択より。[[ネルガル重工]]の善意に対し疑問を持った[[カズマ・アーディガン|カズマ]]とご挨拶に伺いたいといった[[シホミ・アーディガン|シホミ]]に返した言葉。発言通り約10日後に会長が現れるが…。 | + | :『W』第2部第43話直後の分岐選択より。[[ネルガル重工]]の善意に対し疑問を持った[[カズマ・アーディガン|カズマ]]とご挨拶に伺いたいといった[[シホミ・アーディガン|シホミ]]に返した言葉。発言通り約10日後に会長が現れるが…。 |
| ;(Dボゥイさん、私たちもすぐに行きます。 だから、無理をしないでください)<br/>(あなたの無事を祈る人はアキさんだけじゃないんです) | | ;(Dボゥイさん、私たちもすぐに行きます。 だから、無理をしないでください)<br/>(あなたの無事を祈る人はアキさんだけじゃないんです) |
− | :第2部第51話月ルート「燃え尽きる生命」より。月に急行する際に。 | + | :『W』第2部第51話月ルート「燃え尽きる生命」より。月に急行する際に。 |
| ;「あの人は一人ではありません」 | | ;「あの人は一人ではありません」 |
| :同上。精神が崩壊しながらもたった一人で[[テッカマンオメガ]]に挑む[[Dボゥイ]]、そんな彼を助けたくても助けられないアキ…。その時、ルリのこの台詞と共に[[ノイ・ヴェルター]]の仲間達が…。 | | :同上。精神が崩壊しながらもたった一人で[[テッカマンオメガ]]に挑む[[Dボゥイ]]、そんな彼を助けたくても助けられないアキ…。その時、ルリのこの台詞と共に[[ノイ・ヴェルター]]の仲間達が…。 |
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| ==== 単独作品 ==== | | ==== 単独作品 ==== |
− | '''[[スーパーロボット大戦MX|MX]]([[スーパーロボット大戦MX PORTABLE|MX PORTABLE]])'''
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| ;「はずしたらお仕置きです、ハーリー君」 | | ;「はずしたらお仕置きです、ハーリー君」 |
− | :ミサイル発射時の戦闘台詞。直後、[[マキビ・ハリ|ハーリー]]から泣きが入ることに。 | + | :『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』でのミサイル発射時の戦闘台詞。直後、[[マキビ・ハリ|ハーリー]]から泣きが入ることに。 |
| ;「助けられる人を助けずに、後悔したくありませんから」 | | ;「助けられる人を助けずに、後悔したくありませんから」 |
− | :第18話宇宙ルート「火星からの逃亡者」より。[[ダイモス]]の救援に[[ナデシコB]]部隊全員で駆けつけたことへ否定的なスタンスを取るハーリーの発言を正論と認めつつも、上述の台詞で自らの心情を吐露する。 | + | :『MX』第18話宇宙ルート「火星からの逃亡者」より。[[ダイモス]]の救援に[[ナデシコB]]部隊全員で駆けつけたことへ否定的なスタンスを取るハーリーの発言を正論と認めつつも、上述の台詞で自らの心情を吐露する。 |
| ;「あなたじゃ、責任を取りきれないと思います」 | | ;「あなたじゃ、責任を取りきれないと思います」 |
− | :第40話(『MX PORTABLE』では第41話)「Bye-bye Jupiter」より。『ダウンフォール作戦』に失敗した焦燥に駆られ、[[ラルゴ]]に対する攻撃を厳命する[[一色真|一色]]の無能振りを指し、キッパリと言い放つ。 | + | :『MX』第40話(『MX PORTABLE』では第41話)「Bye-bye Jupiter」より。『ダウンフォール作戦』に失敗した焦燥に駆られ、[[ラルゴ]]に対する攻撃を厳命する[[一色真|一色]]の無能振りを指し、キッパリと言い放つ。 |
| ;「じゃ、今すぐ履いて下さい。ゲタでもゾウリでもサンダルでも」 | | ;「じゃ、今すぐ履いて下さい。ゲタでもゾウリでもサンダルでも」 |
− | :第46~48話(『MX PORTABLE』では第47~49話)「Bye-bye Jupiter」における[[かぐらづき]]との戦闘前会話より。原作と異なり投降勧告に応じず、「勝負はゲタを履くまで…」と交戦の構えを見せる[[草壁春樹|草壁]]へ言い放つ。 | + | :『MX』第46~48話(『MX PORTABLE』では第47~49話)「Bye-bye Jupiter」における[[かぐらづき]]との戦闘前会話より。原作と異なり投降勧告に応じず、「勝負はゲタを履くまで…」と交戦の構えを見せる[[草壁春樹|草壁]]へ言い放つ。 |
| ;「…あきらめませんよ。ここであきらめたら、あの人を追いかけられませんから」 | | ;「…あきらめませんよ。ここであきらめたら、あの人を追いかけられませんから」 |
− | :第51話(『MX PORTABLE』では第52話)「希望、それは最後のGEAR」より。ガルファ本星への突入の際に急襲を仕掛けてきた[[ゼロ (電童)|ゼロ]]の猛攻に曝されながら呟いた台詞。ルリのアキトへの想いが垣間見られる。そして、この直後に…。 | + | :『MX』第51話(『MX PORTABLE』では第52話)「希望、それは最後のGEAR」より。ガルファ本星への突入の際に急襲を仕掛けてきた[[ゼロ (電童)|ゼロ]]の猛攻に曝されながら呟いた台詞。ルリのアキトへの想いが垣間見られる。そして、この直後に…。 |
| ;「あの…アキトさん」<br />「あのレシピ、やっぱり、私には必要ありません」<br />「だから、あなたに返します」 | | ;「あの…アキトさん」<br />「あのレシピ、やっぱり、私には必要ありません」<br />「だから、あなたに返します」 |
| :上記の台詞の後、突如として姿を現し、ゼロの猛攻からナデシコを救ったアキトに対して。 | | :上記の台詞の後、突如として姿を現し、ゼロの猛攻からナデシコを救ったアキトに対して。 |
| ;「あれはもうお終いです」<br />「…私もバカですから」 | | ;「あれはもうお終いです」<br />「…私もバカですから」 |
− | :第53話(『MX PORTABLE』では第54話)「魂のルフラン」より。最大の窮地の場面に助けに現れたDチームに対して「バカばっかりよ」と発言した[[惣流・アスカ・ラングレー|アスカ]]の「バカばっか」を懐かしんだミナトに対して。元ネタは小説版の台詞。 | + | :『MX』第53話(『MX PORTABLE』では第54話)「魂のルフラン」より。最大の窮地の場面に助けに現れたDチームに対して「バカばっかりよ」と発言した[[惣流・アスカ・ラングレー|アスカ]]の「バカばっか」を懐かしんだミナトに対して。元ネタは小説版の台詞。 |
| ;「…大佐、もう一頑張りしましょう」<br />「自分達の居場所は…自分達で勝ち取らなきゃ意味がありません」 | | ;「…大佐、もう一頑張りしましょう」<br />「自分達の居場所は…自分達で勝ち取らなきゃ意味がありません」 |
− | :最終話「約束の地」より。[[メディウス・ロクス (最終形態)|メディウス・ロクス]]を撃破することで、絶対障壁に覆われた地球を元通りにできるやも知れぬ可能性に賭け、[[ブライト・ノア|ブライト]]へ総攻撃の決断を促す。 | + | :『MX』最終話「約束の地」より。[[メディウス・ロクス (最終形態)|メディウス・ロクス]]を撃破することで、絶対障壁に覆われた地球を元通りにできるやも知れぬ可能性に賭け、[[ブライト・ノア|ブライト]]へ総攻撃の決断を促す。 |
| ;「嫌です。そんな気持ちの悪いものの中」 | | ;「嫌です。そんな気持ちの悪いものの中」 |
| :同上。[[AI1]]との戦闘前会話。「電子の妖精」とAI1との融合を求める[[エルデ・ミッテ|エルデ]]の甘言を見事なまでに一蹴し、彼女をブチ切れさせる。エルデには感情的な糾弾よりも、シンプルかつ的確な毒舌の方が効果的のようだ。 | | :同上。[[AI1]]との戦闘前会話。「電子の妖精」とAI1との融合を求める[[エルデ・ミッテ|エルデ]]の甘言を見事なまでに一蹴し、彼女をブチ切れさせる。エルデには感情的な糾弾よりも、シンプルかつ的確な毒舌の方が効果的のようだ。 |