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:[[ウォン・リー]]らエゥーゴの出資者たちが連邦軍の本拠地・ジャブローの攻撃を命令。(ジャブロー攻撃の経験がある)クワトロはこれに反対し、宇宙にあるグリプスの攻撃を主張するが、退けられてしまう。その会話の最後のセリフ。
:[[ウォン・リー]]らエゥーゴの出資者たちが連邦軍の本拠地・ジャブローの攻撃を命令。(ジャブロー攻撃の経験がある)クワトロはこれに反対し、宇宙にあるグリプスの攻撃を主張するが、退けられてしまう。その会話の最後のセリフ。
:穿った見方をすれば番組スポンサーの注文に対する富野監督の代弁なのかも知れない。
:穿った見方をすれば番組スポンサーの注文に対する富野監督の代弁なのかも知れない。
;「軍隊っていうのは、ああいったものだ。アーガマでは君に甘すぎた。反省をしている」
:第9話で、ミーティングに遅刻をした上に反省の態度も見せないカミーユをウォンが気絶するまで[[修正]]し、ロッカールームで意識を取り戻したカミーユが逆恨みして自分達をなじった際に答えた台詞。
:ララァの時のようにニュータイプの素養があるという事で特別扱いをしていたが、カミーユの場合は逆効果だったらしく増長を招いてしまい自分の指導の至らなさをクワトロも反省していた。
;「妙だなジャブローの抵抗はこんなものではない。……何があるのだ?」
;「妙だなジャブローの抵抗はこんなものではない。……何があるのだ?」
:第12話ジャブローの風にて、ジャブロー制圧作戦が開始されたが、多くのモビルスーツが揚陸に成功し、予想よりも容易にジャブローのメイン滑走路とメインゲートを制圧できたことに関して。
:第12話ジャブローの風にて、ジャブロー制圧作戦が開始されたが、多くのモビルスーツが揚陸に成功し、予想よりも容易にジャブローのメイン滑走路とメインゲートを制圧できたことに関して。