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== シーリン・バフティヤール ==
*[[登場作品]]:[[ガンダムシリーズ]]
*[[登場作品]]:[[ガンダムシリーズ]]
**[[機動戦士ガンダム00]]
**[[機動戦士ガンダム00]]
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*所属:アザディスタン王国(政治アドバイザー)→[[カタロン]](2nd)→地球連邦政府(2ndエピローグ・劇場版)
*所属:アザディスタン王国(政治アドバイザー)→[[カタロン]](2nd)→地球連邦政府(2ndエピローグ・劇場版)
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== 概要 ==
アザディスタン王国第一皇女[[マリナ・イスマイール]]の側近兼お目付け役。
アザディスタン王国第一皇女[[マリナ・イスマイール]]の側近兼お目付け役。
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『2nd』では反連邦組織カタロンに所属。
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『2nd』では反連邦組織[[カタロン]]に所属。
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その後は連邦議会議員となり、同士であるクラウスとの間に子を儲けた。
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その後は連邦議会議員となり、同士である[[クラウス・グラード]]との間に子を儲けた。
『劇場版』の小説版では、「シーリンは男の子を産み、[[西暦]]2314年時点で1歳になっている」との事。さらに、「シーリンの息子は、ELS襲来事件後に再び世界に争いが起きた時に、[[ビリー・カタギリ|ビリー]]と[[ミーナ・カーマイン|ミーナ]]の子供と同じく戦いに身を投じた」事が、エピローグでのマリナの回想により語られている。
『劇場版』の小説版では、「シーリンは男の子を産み、[[西暦]]2314年時点で1歳になっている」との事。さらに、「シーリンの息子は、ELS襲来事件後に再び世界に争いが起きた時に、[[ビリー・カタギリ|ビリー]]と[[ミーナ・カーマイン|ミーナ]]の子供と同じく戦いに身を投じた」事が、エピローグでのマリナの回想により語られている。