差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
サイズ変更なし 、 2016年11月24日 (木) 00:41
67行目: 67行目:  
:第46話で、エンジェル・ハイロゥから全速離脱しているにも関わらず、何故か連邦とリガ・ミリティアが自分の艦隊を追ってくるのを、マリアが敵を呼び込んだと邪推。口論の末に銃口を突き付けた際の台詞。
 
:第46話で、エンジェル・ハイロゥから全速離脱しているにも関わらず、何故か連邦とリガ・ミリティアが自分の艦隊を追ってくるのを、マリアが敵を呼び込んだと邪推。口論の末に銃口を突き付けた際の台詞。
 
:今まで狂気の鱗片を見せてきたが、一気に正気とは思えない血走った表情を露わにする。
 
:今まで狂気の鱗片を見せてきたが、一気に正気とは思えない血走った表情を露わにする。
:スパロボでは後半の部分が「私は死後の世界に生きている!」とアレンジされた形で大破時の台詞として使用されており、'''「「おまえは丹波哲郎かっ!」と思わずツッコミを入れたくなるセリフ」'''と言われたことも<ref>ケイブンシャ『新スーパーロボット大戦大百科』P122より。実際には「丹波哲'''朗'''」と誤植。</ref>。
+
:スパロボでは後半の部分が「私は死後の世界に生きている!」とアレンジされた形で大破時の台詞として使用されており、'''「「おまえは丹波哲郎かっ!」と思わずツッコミを入れたくなるセリフ」'''と言われたことも<ref>ケイブンシャ『新スーパーロボット大戦大百科』P122より。実際には「丹波哲'''朗'''」と誤記。</ref>。
 
;「私は貴女を敵だとは思っていませんよ。我々の真の敵はエンジェル・ハイロゥのカガチです」
 
;「私は貴女を敵だとは思っていませんよ。我々の真の敵はエンジェル・ハイロゥのカガチです」
 
:第47話冒頭にて、ただし上記のやり取りの後では全く信用できたものではない。案の定、目は血走ったままで銃口も突きつけたままである。
 
:第47話冒頭にて、ただし上記のやり取りの後では全く信用できたものではない。案の定、目は血走ったままで銃口も突きつけたままである。
14,364

回編集

案内メニュー