差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
90 バイト追加 、 2016年11月24日 (木) 00:04
53行目: 53行目:  
:クロトを代表する名台詞。これらの物騒な台詞は、彼が趣味のシューティングゲームによるもの。
 
:クロトを代表する名台詞。これらの物騒な台詞は、彼が趣味のシューティングゲームによるもの。
 
;「そんなこと俺は知らないね! 殺らなきゃ殺られる、そんだけだろうがぁ!」<br />「やられないけどねぇ!」
 
;「そんなこと俺は知らないね! 殺らなきゃ殺られる、そんだけだろうがぁ!」<br />「やられないけどねぇ!」
:第49話より。戦う理由を[[アスラン・ザラ|アスラン]]に問い詰められた際にクロトが返した返答。
+
:第49話より。戦う理由を[[アスラン・ザラ|アスラン]]に問い詰められた際にクロトが返した返答。ある意味、戦場に立っている者としては至極当然の返答といえる。
 
;「うふふ! 僕は…僕はね…!」
 
;「うふふ! 僕は…僕はね…!」
 
:最終話より。薬が切れて既に暴走状態。この直後[[デュエルガンダム]]に撃墜されるが、クロトが訴えたかったのは何であったかは永遠の謎。一説には『自由が欲しかったんだ…』と続くとされることもある。どことなく、[[ジェリド・メサ|とある人物]]の断末魔を想起させられる。
 
:最終話より。薬が切れて既に暴走状態。この直後[[デュエルガンダム]]に撃墜されるが、クロトが訴えたかったのは何であったかは永遠の謎。一説には『自由が欲しかったんだ…』と続くとされることもある。どことなく、[[ジェリド・メサ|とある人物]]の断末魔を想起させられる。
匿名利用者

案内メニュー