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| ;[[シャーリー・フェネット]] | | ;[[シャーリー・フェネット]] |
| :シャーリーに父親を殺したゼロの正体がルルーシュであることを知られてしまうが、彼女の心の傷を取り払うためにギアスを掛けてルルーシュの記憶を全てを忘れさせてしまう。 | | :シャーリーに父親を殺したゼロの正体がルルーシュであることを知られてしまうが、彼女の心の傷を取り払うためにギアスを掛けてルルーシュの記憶を全てを忘れさせてしまう。 |
− | :また、今際の際に「生きろ」というギアスを掛けられる(重ね掛けができたのはギアスキャンセラーのため)が、既に余命が長くなかったシャーリー本人にはどうしようもなかった…。 | + | :また、今際の際に「生きろ」というギアスを掛けられる(重ね掛けができたのはギアスキャンセラーのため)が、既に致命傷を負っていたシャーリー本人にはどうしようもなかった…。 |
| ;[[篠崎咲世子]] | | ;[[篠崎咲世子]] |
− | :カレンにゼロと疑われたため、ごまかすためにアリバイ作りに協力させる。 | + | :カレンに自分がゼロではないかと疑われたため、ごまかすためにアリバイ作りに協力させる。 |
| ;[[クロヴィス・ラ・ブリタニア]] | | ;[[クロヴィス・ラ・ブリタニア]] |
− | :彼から母マリアンヌ暗殺の情報を聞き出し、その後、口封じのため殺害。 | + | :彼から母マリアンヌ暗殺事件の情報を聞き出し、その後、口封じのため殺害。 |
| ;[[ユーフェミア・リ・ブリタニア]] | | ;[[ユーフェミア・リ・ブリタニア]] |
| :冗談のつもりで「日本人を殺せ」と彼女に言ったが、その時にギアスが暴走していたため、取り返しのつかないことが起こってしまった。 | | :冗談のつもりで「日本人を殺せ」と彼女に言ったが、その時にギアスが暴走していたため、取り返しのつかないことが起こってしまった。 |
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| :[[小説|小説版]]ではこのときの音声記録が残っており、コーネリアがナナリーにルルーシュのギアスについて説明するときに使われた(ユーフェミアを撃ったルルーシュの命令に従うことなど本来なら彼女は絶対にしないため、ルルーシュは他者を従えさせる力を持っているということを説明した)。 | | :[[小説|小説版]]ではこのときの音声記録が残っており、コーネリアがナナリーにルルーシュのギアスについて説明するときに使われた(ユーフェミアを撃ったルルーシュの命令に従うことなど本来なら彼女は絶対にしないため、ルルーシュは他者を従えさせる力を持っているということを説明した)。 |
| ;[[アンドレアス・ダールトン]] | | ;[[アンドレアス・ダールトン]] |
− | :ギアスをかけられてゼロとの会談後、豹変したユーフェミアを見てゼロに問い詰めるが、その際、ギアスをかけられてしまう。内容は「コーネリアを捕らえてゼロに差し出せ」というもので[[ブラックリベリオン]]の際、コーネリアを不意打ちした。 | + | :ゼロとの会談後、豹変したユーフェミアを見てゼロを問い詰めるが、その際、ギアスをかけられてしまう。内容は「コーネリアを捕らえてゼロに差し出せ」というもので[[ブラックリベリオン]]の際、コーネリアを不意打ちした。 |
| ;[[草壁徐水]] | | ;[[草壁徐水]] |
| :彼の考える[[日本]]奪還のやり方を「古い」と一蹴。その後歯向かってきた彼と彼の部下数人に「死ね」と命じて粛清。 | | :彼の考える[[日本]]奪還のやり方を「古い」と一蹴。その後歯向かってきた彼と彼の部下数人に「死ね」と命じて粛清。 |
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| :[[ブラックリベリオン]]の際、あらかじめ一部の職員に「軍門に下れ」というゼロの声を聞いた時点で隔壁を崩壊させるように命じていた。その職員たちは止めようとする他の職員たちを容赦なく射殺し、隔壁の崩壊を実行した。 | | :[[ブラックリベリオン]]の際、あらかじめ一部の職員に「軍門に下れ」というゼロの声を聞いた時点で隔壁を崩壊させるように命じていた。その職員たちは止めようとする他の職員たちを容赦なく射殺し、隔壁の崩壊を実行した。 |
| ;機情局の面々 | | ;機情局の面々 |
− | :『[[コードギアス 反逆のルルーシュR2|R2]]』第1話での記憶回復後、バベルタワーの局員を全員自決させた。 | + | :『[[コードギアス 反逆のルルーシュR2|R2]]』第1話での記憶回復後、バベルタワーまで尾行していた局員たちを全員自決させた。 |
− | :また、学園内でルルーシュを監視するメンバーに対してはルルーシュと[[ロロ・ランペルージ|ロロ]]に対するイレギュラーな事を見逃すよう命令し、監視を無意味なものにした。 | + | :また、学園内でルルーシュを監視する局員たちに対してはルルーシュと[[ロロ・ランペルージ|ロロ]]に対するイレギュラーな事を見逃すよう命令し、監視を無意味なものにした。 |
| ;中華連邦の警備隊 | | ;中華連邦の警備隊 |
| :ピクチャードラマにて。全員から思考能力を奪った。 | | :ピクチャードラマにて。全員から思考能力を奪った。 |
| ;アッシュフォード学園の女生徒 | | ;アッシュフォード学園の女生徒 |
− | :命令は「一日に一回、[[アッシュフォード学園]]のレンガに印を付ける」というもの。得たばかりのギアスの能力を試すための短絡的な理由。 | + | :命令は「一日に一回、[[アッシュフォード学園]]のレンガに印を付ける」というもの。得たばかりのギアスの能力を試すのが目的。 |
| :なお、この女生徒は[[ブラックリベリオン]]時に学園を離れて[[神聖ブリタニア帝国|ブリタニア]]本国へ帰国してもなおこの命令が解除できず、延々とこの行動を繰り返して衰弱していることが語られている。 | | :なお、この女生徒は[[ブラックリベリオン]]時に学園を離れて[[神聖ブリタニア帝国|ブリタニア]]本国へ帰国してもなおこの命令が解除できず、延々とこの行動を繰り返して衰弱していることが語られている。 |
| ;ブリタニア貴族コルチャックと配下のチンピライレヴン達 | | ;ブリタニア貴族コルチャックと配下のチンピライレヴン達 |
− | :[[イレヴン]]に麻薬であるリフレインをしたり顔で売りつけて私腹を肥やす彼らを憎悪し、憂さ晴らしで腕立て伏せやスクワットなどを延々と行なうよう命令した。 | + | :[[イレヴン]]に麻薬であるリフレインを売りつけて私腹を肥やす彼らを憎悪し、憂さ晴らしで腕立て伏せやスクワットなどを延々と行なうよう命令した。 |
| ;[[シュナイゼル・エル・ブリタニア]] | | ;[[シュナイゼル・エル・ブリタニア]] |
| :『[[コードギアス 反逆のルルーシュR2|R2]]』最終話にて「ゼロに従え」という命令を下した。'''ルルーシュ自身ではなく、ゼロという記号を指定しているので、ルルーシュの死後も[[枢木スザク|スザク]]が扮する[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]に従っている'''。 | | :『[[コードギアス 反逆のルルーシュR2|R2]]』最終話にて「ゼロに従え」という命令を下した。'''ルルーシュ自身ではなく、ゼロという記号を指定しているので、ルルーシュの死後も[[枢木スザク|スザク]]が扮する[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]に従っている'''。 |
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| ;[[治安警察]] | | ;[[治安警察]] |
| :ルルーシュがマオを罠に陥れる際に彼らにギアスをかけて自分を上司と認識させた。原作のブリタニア警察の役どころにあたる。 | | :ルルーシュがマオを罠に陥れる際に彼らにギアスをかけて自分を上司と認識させた。原作のブリタニア警察の役どころにあたる。 |
− | :その後、マオがゼロとの闘いで彼らを操る。さらに、ゼロが動けるようになるまで[[集中]]の効果が掛かる。 | + | :その後、マオがゼロとの闘いで彼らを指揮する。さらに、ゼロが動けるようになるまで[[集中]]の効果が掛かる。 |
| ;ルルーシュがギアスをかけた人物(スザクを除く) | | ;ルルーシュがギアスをかけた人物(スザクを除く) |
| :[[ゼロレクイエム]]ルートの場合、ゼロ復帰後にジェレミアが全てキャンセラーで解除している。 | | :[[ゼロレクイエム]]ルートの場合、ゼロ復帰後にジェレミアが全てキャンセラーで解除している。 |