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− *1997年2月1日 ~ 1998年1月31日放映(名古屋テレビ系) 全49話+
− *初参戦スパロボ:[[第2次スーパーロボット大戦α]](2003年)+
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− == 概要 ==+
− 『[[勇者シリーズ]]』アニメの最終作(※)にして唯一SRWシリーズに参戦している作品である。後の同監督作品である『[[ベターマン]]』と世界観を共有している。+
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− +
− 2000年に続編OVAとして『[[勇者王ガオガイガーFINAL]]』が製作された。+
− ※ただし、ゲームオリジナルの『勇者聖戦バーンガーン』は勇者シリーズの公式サイトではシリーズの一つとして数えられている(こちらは後発)ため。厳密に本作は勇者シリーズの最終作ではないと思われる。+
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− == [[登場人物]] ==+
− スパロボ毎の登場人物一覧については以下を参照して下さい。+
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− また原種以外の固有名詞を持つ敵キャラクターはパ行から始まるネーミングで統一されている。+
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− ==== [[GGG]] ====+
− ;[[獅子王凱]]+
− :[[主人公]]。+
− ;[[天海護]]
− ;[[卯都木命]]
− ;[[大河幸太郎]]
− ;[[獅子王麗雄]]
− ;[[火麻激]]
− ;[[牛山一男]]
− ;[[猿頭寺耕助]]
− ;[[スワン・ホワイト]]
− ;[[獅子王雷牙]]+
− ;[[スタリオン・ホワイト]]+
− ;[[犬吠埼実]]+
− ;[[平田昭子]]+
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− :[[ヤン・ロン・リー]]+
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− [[勇者ロボ]]は[[登場メカ]]の項を参照。+
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− === 護の家族、同級生 ===+
− ;[[天海勇]]+
− ;[[天海愛]]+
− +
− ;[[初野華]]+
− ;[[牛山末男]]
− ;[[狐森レイコ]]
− ;[[数納鷹泰]]
−
− ;[[よーぜふ]]
−
− === [[赤の星]]の戦士 ===
− ;[[戒道幾巳]]
− ;[[ソルダートJ]]
− ;[[トモロ0117]]
− ;[[小宝山金蔵]]+
− ;[[ウッポくん]]+
− ;[[磯貝桜]]+
− ;[[戒道の母]]+
− ;[[獅子王絆]]+
− +
− ;[[カイン]]+
−
− === [[ゾンダー]] ===
− ==== [[ゾンダー]] / ゾンダリアン ====
− ;[[ピッツァ]]
− ;[[ペンチノン]]
− ;[[ポロネズ]]
− ;[[プリマーダ]]
− ;[[パスダー]]
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− ;[[ゾンダー人間]]
− ;[[ゾンダーメタル]]
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− === [[機界31原種]] ===
− ;[[パリアッチョ]]
− ;[[腕原種]]+
− ;[[腸原種]]
− ;[[肝臓原種]]
− ;[[瞳原種]]
− ;[[肋骨原種]]
− ;[[耳原種]]
− ;[[爪原種]]
− ;[[合体原種]]
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− ;[[Zマスター]]
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− :[[ゾヌーダ]]
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− == [[登場メカ]] ==
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− ;[[ガオガイガー]]:物語途中で[[スターガオガイガー]]となる。{{br}}他、ガオーマシン各機(ステルスガオー、ライナーガオー、ドリルガオー、ステルスガオーII)がユニットアイコンのみの登場。+
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− ;[[ガイガー]]+
− ;[[ギャレオン]]+
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− ;[[氷竜]]+
− ;[[炎竜]]+
− ;[[超竜神]]([[氷竜]]+[[炎竜]])+
− ;[[風龍]]+
− ;[[雷龍]]+
− ;[[撃龍神]]([[風龍]]+[[雷龍]])+
− ;[[幻竜神]]([[氷竜]]+[[雷龍]])+
− ;[[強龍神]]([[風龍]]+[[炎竜]])+
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− ;[[ゴルディーマーグ]]:ゴルディータンク形態も登場。+
− ;[[ボルフォッグ]]+
− ;[[ビッグボルフォッグ]]+
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− === GGG超兵器 ===+
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− これらは今のところユニットアイコンのみの登場([[第3次α]]他)。+
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− ;[[EI-05]]:第4話に登場。通称「スペースシャトルロボ」。+
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− ;[[EI-13]]:第13話に登場。通称「絶叫マシーンロボ」。SRWには[[ウッポくん]]形体で登場。+
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− ;[[EI-20]]:第21話に登場。通称「重力制御装置ロボ」。+
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− ;[[EI-26]]:第27話の[[東京]]決戦から登場。[[ピッツァ]]が音速機HSTと同化して誕生。+
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− ;[[EI-28]]:同上、[[ポロネズ]]が山手線と同化して誕生。+
− ;[[EI-29]]:同上、[[プリマーダ]]が首都高を走る自動車群と同化して誕生。
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− ;[[機界原種]]:六角柱形体。+
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− ;[[ZX-02]]:通称「鉄髪原種」。+
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− ;[[ZX-06]]:通称「頭脳原種」。+
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− ;[[ZX-16]]:「翼原種」が[[イオ]]と融合。+
− ;[[ZX-19]]:「ひざ原種」がアマルテアと融合。+
− ;[[ZX-26]]:「腎臓原種」がアナンケと融合。
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− ;[[ゾヌーダロボ]]+
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− ;「勇者王誕生!」:(作詞:米たにヨシトモ、作曲:田中公平、編曲:根岸貴幸、歌:遠藤正明){{br}}オープニング。戦闘[[BGM]]に採用されている他、原作の第1話タイトルでもある。+
− ;「いつか星の海で」:(作詞:前田耕一郎、作曲:田中公平、編曲:根岸貴幸、歌:下成佐登子){{br}}エンディング。最終回タイトルでもある。凱、GGGのメンバー、勇者ロボ軍団は一切登場しない。+
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− ;[[第2次スーパーロボット大戦α]]:[[地球]]圏を[[ゾンダー]]含む様々な脅威から守るために超科学を結集させた基地として[[GGG]]が登場。原作TVアニメにおける前半([[東京]]決戦まで)のストーリ-が展開された。前半までに区切られたのは「(作品としての濃さが)強すぎて全部を再現すると主役になってしまうから」とのことらしい。なお、元々は『[[スーパーロボット大戦α]]』から参戦させる予定だったのが諸事情で登場できなくなった為、GGGの代わりとなる「超科学を結集させた基地」として[[DC|ディバイン・クルセイダーズ]]を登場させたと寺田プロデューサーは語っている。そのため、GGGが登場した[[第2次スーパーロボット大戦α]]以降はαシリーズでのDCの登場頻度が極端に減った。アニメと異なり、勇者ロボの音声にはエコーがかかっていない。+
− ;[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ|第3次スーパーロボット大戦α]]:TVアニメの後半にあたる[[機界新種]]戦と『[[勇者王ガオガイガーFINAL]]』のシナリオが連続で展開された。サブシナリオでは、公式外伝である「獅子の女王」のシナリオが展開された。また、[[凱|獅子王凱]]や[[ソルダートJ]]らの声にエコーが、[[勇者ロボ]]の声にエフェクトがかかった(ただし[[トモロ0117]]の声にはエフェクトがかかっていない)。[[DVE]]もかなり多い。[[風龍]]・[[雷龍]]は未登場。ガオガイガー初登場の[[オープニング戦闘デモ]]ではTVアニメ版では唯一この作品のみ台詞が固定をされていており、ランダムでは無い。
− :[[スーパーロボット大戦W]]:第1部のかなりの部分を割き、[[ゾンダー]]出現から[[機界新種]]戦まで、更に第2部では『[[勇者王ガオガイガーFINAL]]』のシナリオを、ほぼ全編のシナリオが展開される。収録曲数が非常に多く、[[第3次α]]で未登場だった[[風龍]]・[[雷龍]]も参戦。満遍なく揃った状態異常付与武器も非常に便利で、[[第3次α]]以上に待遇が良い。
− +
− ;フュージョン:生身の知性体がメカに融合する行為。実態は神経接続に近いが、[[ソール11遊星主]]は体自体融け込んでいる。あらかじめ組み合わせ(というか融合されるメカ)が決まっている場合が多く、ゾンダーが機械と融合するのは含めない。+
− ;[[GGG]]:[[勇者ロボ]]達の属する防衛組織。後半から世界中に支部ができる。
− ;[[オービットベース]]:後半から登場したGGGの宇宙基地。
− ;[[富士宇宙学校]]:凱の母校。
− ;[[Gストーン]]:緑の星にてラティオ=[[天海護]]の持つ浄解能力を基に造られた宝石。実態は無限情報サーキットで、勇気次第でエネルギーを発揮する(その為、勇気が無ければただの石)。
− ;[[Jジュエル]]:[[Gストーン]]を基に複製、改良された赤い石。Gストーンよりも出力が高い。
− ;[[弾丸X]]:Gストーンの出力を過剰に放出させる。
− ;[[三重連太陽系]]:緑の星、赤の星、紫の星で構成されたが、機界31原種により機界昇華されてしまった。
− ;[[緑の星]]:三重連太陽系の惑星の一つ。[[ガオガイガー]](正確にはコピー元の[[ジェネシックガオガイガー]])を作り出した。
− ;[[赤の星]]:三重連太陽系の惑星の一つ。ジェイアーク師団と[[ソール11遊星主]]を作り出した。
− ;[[ザ・パワー]]:[[木星]]に眠る謎の超エネルギー。基本色はオレンジ。
− ;[[ゾンダー]]
− ;[[ゾンダーロボ]]
− ;[[ゾンダーメタル]]
− ;[[原種]]
− ;[[機界新種]]
− ;勝利の鍵:次の2つの意味が存在する。
− # 次回予告後のミニコーナー。次回初登場のツールや重要な役割のキャラを紹介する。某有名少年探偵が[[主人公]]のアニメの次回予告後のミニコーナーの形式に近い。
− # ゴルディオンクラッシャー起動用キーの通称。2つ存在し、普段は[[ペンダント]]の形に偽装されている。[[大河幸太郎]]と[[スワン・ホワイト]]が所持している。
− == 主要スタッフ ==+
− ;制作会社:サンライズ(第7スタジオ)
− ;監督:米たにヨシトモ
− ;キャラクターデザイン:木村貴宏
− ;メカニカルデザイン:大河原邦男
− ;音楽:田中公平
−
− == 商品情報 ==
−
−
− == 資料リンク ==
− == リンク ==
− +
− {{DEFAULTSORT:ゆうしやおうかおかいかあ}}
→概要
{{登場作品概要
| 読み =
| 外国語表記 = The King of Braves<br />GaoGaiGar
| 原作 = 矢立肇
| 著者 =
| 作画 =
| 挿絵 =
| 監督 = 米たにヨシトモ
| シリーズ構成 = 五武冬史(31話まで)
| 脚本 = 五武冬史<br />山口宏<br />[[スタッフ:竹田裕一郎|竹田裕一郎]]<br />平野靖士<br />北嶋博明<br />米たにヨシトモ
| キャラクターデザイン = [[スタッフ:木村貴宏|木村貴宏]]
| メカニックデザイン = [[スタッフ:大河原邦男|大河原邦男]]
| 音楽 = 田中公平
| 制作 = サンライズ(第7スタジオ)
| 放送局 = 名古屋テレビ系
| 配給元 =
| 発売元 =
| 掲載誌 =
| 出版社 =
| レーベル =
| 配信元 =
| 放送期間 = 1997年2月1日 - <br />1998年1月31日
| 公開日 =
| 発売日 =
| 発表期間 =
| 刊行期間 =
| 配信開始日 =
| 話数 = 全49話
| 巻数 =
| シリーズ = [[勇者シリーズ]]
| 次作 = [[勇者王ガオガイガーFINAL]]
| 劇場版 =
| アニメ版 =
| 漫画版 =
| 小説版 =
| 初登場SRW = [[第2次スーパーロボット大戦α]]
| 初クレジットSRW =
| 備考 =
| その他 =
}}
『'''勇者王ガオガイガー'''』はサンライズ制作のテレビアニメ作品。
== 概要 ==
[[勇者シリーズ]]第8作目にして、テレビシリーズ最終作<ref>ゆえに最終回エピローグでは勇者シリーズを労うような語りがされた。</ref>。
後の同監督作品である『[[ベターマン]]』と世界観を共有している<ref>同監督作品である『BRIGADOON まりんとメラン』も本作との繋がりを示唆する描写が見られている。</ref>。
リアリティを追求し、難解なSF用語が多く用いられているものの勇者シリーズ、ひいてはヒーロー作品らしい熱さも発揮。
これまでは作中での登場人物との兼ね役だった[[ナレーション]]や限定的に用いられていたアバンパートを正式化したり、エンドカードも次回の話で突破口となる様々な'''勝利の鍵'''としたことで始まりから終わりまで飽きさせない工夫も成された。
2000年に続編OVAとして『[[勇者王ガオガイガーFINAL]]』が製作。
=== スーパーロボット大戦への参戦 ===
「勇者シリーズ」はいずれもタカラがスポンサーを務め、ゲーム作品や玩具を発売しているため、スパロボシリーズ開始当初から参戦が難しいとされていた。
[[ギャレオン]]と[[天海護]]の飛来から話は始まり、本編前半は[[ゾンダー]]との戦い、後半は[[機界31原種]]との戦いとなっている。
初参戦は『[[第2次スーパーロボット大戦α]]』だが、元々は『[[スーパーロボット大戦α]]』から参戦する予定だった<ref name="pg568">『第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ パーフェクトガイド』568頁。</ref>。やはり版権的な障害があったことが予想できるが、それでも『第2次α』に参戦できたのは、本作はサンライズ主体で制作された作品であり、そのサンライズはバンダイナムコグループ傘下、さらに『FINAL』制作時に本作の版権をサンライズ側で囲む形で整理したからだとの説がある。
本作の参戦を契機に、さらなる「勇者シリーズ」参戦への期待が高まったが、本作が例外的だっただけなのか、長らく本作(と『FINAL』)が参戦し続けるのみであった。それが叶ったのは『[[スーパーロボット大戦V]]』への『[[勇者特急マイトガイン]]』参戦が報じられた2016年、実に'''13年後'''のことである。
== ストーリー ==
8年前、天海夫妻はライオンの形をした巨大メカ・[[ギャレオン]]に出会う。一人の赤ん坊を夫妻に託したギャレオンは、そのままどこかへと去って行った・・・。
時は流れて現代、[[EI-02]]出現をもって[[ゾンダー]]が地球侵略を開始。人間のストレスを力に変える[[ゾンダーメタル]]によって、人類は機界昇華の危機に立たされる。それに立ち向かうは日本政府下の秘密防衛組織[[GGG]]と[[獅子王凱]]。彼がギャレオンとフュージョン、ガイガーへと変形、そしてガオーマシンとファイナルフージョンすることで、真の勇者・[[ガオガイガー]]がここに誕生する。EI-02を倒し、ガオガイガーがその核を握りつぶそうとしたそのとき、一人の少年が身を乗り出して制止した。この少年・[[天海護]]こそ、ギャレオンが天海夫妻に託したあの赤ん坊であった。ガオガイガーと天海護は[[緑の星]]の遺産であり、ゾンダーの侵略に対抗しうる「勝利の鍵」でもあった。
''<big>これは、人類の存亡を懸けて戦う、熱き勇者たちの物語である。</big>''
== 登場人物 ==
[[勇者ロボ]]は[[#登場メカ]]の項を参照。スパロボ毎の登場人物一覧については以下を参照して下さい。
*[[メカ&キャラクターリスト/第2次α]]
*[[メカ&キャラクターリスト/第2次α]]
*[[メカ&キャラクターリスト/第3次α]]
*[[メカ&キャラクターリスト/第3次α]]
*[[メカ&キャラクターリスト/W]]
*[[メカ&キャラクターリスト/W]]
*[[メカ&キャラクターリスト/学園]]
*[[メカ&キャラクターリスト/モバイル]]
*[[メカ&キャラクターリスト/BX]]
*[[メカ&キャラクターリスト/X-Ω/第1期]]
*[[メカ&キャラクターリスト/T]]
*[[メカ&キャラクターリスト/DD]]
[[獅子王凱]]役の檜山修之氏以外の[[声優]]は全員兼ね役を持っているが、これは予算等の都合ではなく、意図的であるとのこと。
=== [[GGG]] ===
*[[獅子王凱]]
*[[天海護]]
*[[卯都木命]]
*[[大河幸太郎]]
*[[獅子王麗雄]]
*[[火麻激]]
*[[牛山一男]]
*[[猿頭寺耕助]]
*[[スワン・ホワイト]]
*[[獅子王雷牙]]
*[[スタリオン・ホワイト]]
*[[犬吠崎実]]
*[[平田昭子]]
*[[ヤン・ロンリー]]
=== 護の家族や同級生 ===
*[[天海勇]]
*[[天海愛]]
*[[初野華]]
*[[牛山末男]]
*[[狐森レイコ]]
*[[数納鷹泰]]
*[[よーぜふ]]
=== [[地球]]側 ===
=== [[赤の星]] ===
*[[戒道幾巳]]
*[[ソルダートJ]]
*[[トモロ0117]]
=== [[ゾンダー]] / ゾンダリアン ===
*[[ピッツァ]]
*[[ペンチノン]]
*[[ポロネズ]]
*[[プリマーダ]]
*[[パスダー]]
*[[ゾンダー]]
*[[ゾンダー人間]]
*[[ゾンダーメタル]]
=== [[機界31原種]] ===
*[[パリアッチョ]]
*[[腕原種]]
*[[腸原種]]
*[[肝臓原種]]
*[[瞳原種]]
*[[肋骨原種]]
*[[耳原種]]
*[[爪原種]]
=== その他 ===
=== その他 ===
*[[小宝山金蔵]]
*[[ウッポくん]]
*[[磯貝桜]]
*[[戒道の母]]
*[[獅子王絆]]
*[[カイン]]
*[[ゾヌーダ]]
== 登場メカ ==
=== [[機界新種]] ===
スパロボ毎の登場メカ一覧については以下を参照して下さい。
スパロボ毎の登場メカ一覧については以下を参照して下さい。
*[[メカ&キャラクターリスト/第2次α]]
*[[メカ&キャラクターリスト/第2次α]]
*[[メカ&キャラクターリスト/第3次α]]
*[[メカ&キャラクターリスト/第3次α]]
*[[メカ&キャラクターリスト/W]]
*[[メカ&キャラクターリスト/W]]
*[[メカ&キャラクターリスト/学園]]
*[[メカ&キャラクターリスト/モバイル]]
*[[メカ&キャラクターリスト/BX]]
*[[メカ&キャラクターリスト/X-Ω/第1期]]
*[[メカ&キャラクターリスト/T]]
*[[メカ&キャラクターリスト/DD]]
=== GGG[[勇者ロボ]] ===
=== [[勇者ロボ]] ===
*[[ガオガイガー]]
**[[スターガオガイガー]]
**[[ギャレオン]] / [[ガイガー]]
*[[氷竜]]
*[[炎竜]]
*[[風龍]]
*[[雷龍]]
*[[超竜神]](氷竜+炎竜)
*[[撃龍神]](風龍+雷龍)
*[[幻竜神]](氷竜+雷龍)
*[[強龍神]](風龍+炎竜)
*[[ゴルディーマーグ]]
*[[ボルフォッグ]]
**[[ビッグボルフォッグ]]
*[[マイク・サウンダース13世]]
*[[ジェイアーク]]
**[[ジェイダー]]
**[[キングジェイダー]]
=== [[ゾンダーロボ]] ===
*[[EI-02]]
*[[EI-05]]
*[[EI-07]]
*[[EI-11]]
*[[EI-13]]
*[[EI-14]]
*[[EI-15]]
*[[EI-20]]
*[[EI-21]]
*[[EI-23&EI-24]]
*[[EI-25]]
*[[EI-26]]
*[[EI-27]]
*[[EI-28]]
*[[EI-29]]
*[[EI-01]]
=== [[機界31原種]] ===
*[[機界原種]]
*[[ZX-01]]
*[[ZX-02]]
*[[ZX-03]]
*[[ZX-04]]
*[[ZX-05]]
*[[ZX-06]]
*[[合体原種]]
*[[ZX-07]]
*[[ZX-16]]
*[[ZX-19]]
*[[ZX-26]]
*[[Zマスター]]
=== その他 ===
*[[弾丸X]]
*超翼射出司令艦ツクヨミ
*最撃多元燃導艦タケハヤ
*極輝覚醒複胴艦ヒルメ
*全域双胴補修艦アマテラス
*[[ゾヌーダロボ]]
;[[マイク・サウンダース13世]]・B:マイクサウンダース13世・C形態も登場。
== 用語 ==
=== 味方側 ===
;[[GGG]]
:宇宙開発公団が母体の防衛組織。
;[[Gストーン]]
:緑の星にて護の持つ浄解能力を基に造られた宝石。実態は無限情報サーキットで勇気次第でエネルギーを発揮する。
;フュージョン
:生身の知性体がメカに融合する行為。実態は神経接続に近いが『FINAL』の[[ソール11遊星主]]は体そのものが融け込んでいる。
;[[ハイパーツール]]
:主にガオガイガーや超竜神が用いる特殊装備の総称。
;ベイタワー基地
:前半におけるGGG海底基地。宇宙開発公団タワーの直下に位置し、中核である'''ヘキサゴン'''と6つのエリアによる'''バリアリーフ'''で構成されている。
;三段飛行甲板空母
:機動部隊に属するエリアIで飛行能力とミラーカタパルトを備えた空母。
;強襲揚陸補給船
:機動部隊に属するエリアIIで爆裂射出カタパルトを用いる補給船。
;[[弾丸X]]
;[[弾丸X]]
;超翼射出司令艦ツクヨミ<br />最撃多元燃導艦タケハヤ<br />極輝覚醒複胴艦ヒルメ<br />全域双胴補修艦アマテラス
:研究部に属するエリアIIIでGストーンの力を解放する弾丸型マシン。
;水陸両用整備装甲車
:整備部に属するエリアIVで移動整備工場として活動する装甲車。
;多次元諜報潜水艦
:諜報部に属するエリアVで情報収集を目的とした潜水艦。
;三式空中研究所
:研究部に属するエリアVIで飛行能力とウルテクエンジンを備えている移動研究所。
;[[オービットベース]]
:後半から登場したGGG宇宙基地。内部にはヘキサゴンが引き続き使われており、外装は4つのディビジョン艦も纏っている。
;[[Jジュエル]]
:赤の星で生み出された。Gストーンを基に複製、改良された赤い石で出力が高い。
;Gアイランドシティ
:東京湾に浮かぶ海上都市。宇宙開発公団の本部がある。
;宇宙開発公団
:日本における宇宙開発事業の指導的団体。GGGの母体でもある。
;[[富士宇宙学校]]
:凱の出身校。
=== 赤の星の[[勇者ロボ]] ===
=== 敵側 ===
;[[ジェイアーク]]:対[[機界31原種]]用の主力[[戦艦]]。
;[[ゾンダー]]
;[[キングジェイダー]]:[[ジェイアーク]]の人型形態。{{br}}他、分離形態の[[ジェイダー]]がユニットアイコンのみ登場。
:人類の機界昇華を目論む組織。これのいわゆる幹部にあたるのが'''ゾンダリアン'''である。
;[[ゾンダーメタル]]
:人間のストレスをエネルギー源とする金属で、機界昇華の要。これに触れた人間は異形の姿・[[ゾンダー人間]]へと変わってしまう。
;[[ゾンダーロボ]]
:ゾンダー人間が機械などの無機物と融合して生まれる怪物。
;[[機界31原種]]
:
=== ゾンダーロボ]](Extra-Intelligenceシリーズ) ===
=== その他 ===
;[[EI-02]]:第1話に登場。通称「廃品集合体ロボ」。
;[[三重連太陽系]]
:11の星々で構成された星系だが、原種により機界昇華されてしまう。
;[[EI-07]]:第6話に登場。通称「タンカーロボ」。
;[[緑の星]]
:三重連太陽系の惑星の一つ。護とギャレオンの生まれ故郷。
;[[EI-15]]:第15話に登場。通称「GGGメカパーツロボ」。所謂[[ニセ主人公メカ|偽者]]。
;[[赤の星]]
:三重連太陽系の惑星の一つ。ソルダートJの故郷。
;[[EI-21]]:第22話に登場。通称「爆撃機B-52ロボ」。
;[[紫の星]]
:三重連太陽系の惑星の一つ。ゾンダーのマスタープログラムであるZマスターが作られた星。
;[[EI-27]]:同じく第27話から登場。[[ペンチノン]]がフリゲート艦と同化して誕生。
;[[ザ・パワー]]
:[[木星]]に眠る超エネルギー。
;[[EI-01]]:[[パスダー]]そのもの。
== 楽曲 ==
;オープニングテーマ
:
:;「勇者王誕生!」
::作詞:米たにヨシトモ、作曲:田中公平、編曲:根岸貴幸、歌:遠藤正明
::ゾンダー編では1番が、原種編からは2番が歌われている。最終話では再び1番となったが、映像は最終回のみの特別版となっている。
::『第2次α』『第3次α』『W』『BX』『T』『DD』で採用。『T』限定版には原曲も収録されている。初期の参戦作品ではガオガイガー専用BGMという扱いであったが、『BX』『T』ではガオガイガー系の汎用曲に設定されている。
::映像は第4作『[[勇者警察ジェイデッカー]]』と同じく新たな勇者ロボが登場するたびに更新される形式を取っており、原種編では一新されつつも同じ形式をとっている。
::スパロボでは「ガガガッ ガガガッ ガオガイガー!」と「ディバイディング・ドライバー!」に遠藤氏のコーラス・シャウトが使用されており、『BX』では新規収録がされている。『T』では更に新録されているが、かなりクセが強くなって原曲とは違った感じになっている。『DD』ではイベント「勇気をその身に宿して」、「ディジタル・アライブ」にてクエストBGMに採用。アレンジは『BX』のときのもの。
:
;エンディングテーマ
:
:;「いつか星の海で」
::作詞:前田耕一郎、作曲:田中公平、編曲:根岸貴幸、歌:下成佐登子
::OP同様にゾンダー編では1番が、原種編からは2番が歌われている。
::作曲に当たって田中氏は『[[勇者エクスカイザー]]』のエンディング「これからのあなたへ」につながるような曲を書こうと思ったと語っている。これは自身がスタッフとして『エクスカイザー』に参加した時から良い曲だと思っていたことと、ガオガイガーが勇者シリーズ最終作となることを事前に聞かされていた為であるという。
:
;挿入歌
:
:;「最強勇者ロボ軍団」
::作詞:米たにヨシトモ、作曲:田中公平、編曲:多田彰文、歌:宮内タカユキ
::『第3次α』『W』で採用された他、『T』限定版にて原曲が採用。ガオガイガー(及びスターガオガイガー)以外のビークルロボ各機の戦闘BGMに最適だが、歌が1番(炎竜・氷竜のことを歌っている)までしか使われていない為、ビッグボルフォッグや撃龍神の戦闘BGMにすると、少々残念なことになる。
:;「美しき光の翼」
::作詞:米たにヨシトモ、作曲:田中公平、編曲:浜口史郎、歌:高井治
::ジェイアークのテーマ。『第3次α』『W』『BX』で採用された他、『T』限定版にて原曲が採用。
:
;劇中BGM
:
:;「発進!」
::『第2次α』『第3次α』『W』で採用。基本的にガオガイガー以外の戦闘BGMとして採用される。パイロットBGMが設定されていた『第2次α』では凱にもこの曲が設定されている。TV番組でもしばしば流用されており聞く機会は多い。
:;「ファイナルフュージョン」
::『第2次α』『第3次α』『T』で採用。
:;「ディバイディングドライバー」
::『第2次α』『第3次α』で採用。
:;「ヘルアンドヘブン」
::ヘルアンドヘブン使用時のBGM。『第2次α』『第3次α』『W』『BX』『T』で採用。
:;「ゴルディオンハンマー」
::ハンマーヘルアンドヘブン使用時のBGM。『第2次α』『第3次α』『W』『BX』『T』で採用。
:;「POWER OF DESIRE」
::ディスクP使用時のBGM。『W』で採用。
:;「ディスクX」
::ディスクX使用時のBGM。『第3次α』『W』で採用。
:;「勇気ある戦い」
::『W』で採用。
=== [[機界31原種]](Zonder-Exceptionシリーズ) ===
== 登場作と扱われ方 ==
先述したとおり2017年まで長きにわたり、スパロボに参戦している唯一の「勇者シリーズ」作品であった。ストーリー再現はゾンダー編と機界原種編に分けて、あるいは片方だけの傾向が強い。
;[[ZX-01]]:通称「巨腕原種」。
=== [[αシリーズ]] ===
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
;[[ZX-03]]:通称「顎門原種」。
:初参戦作品。[[地球|地球圏]]をゾンダー含む様々な脅威から守るために超科学を結集させた基地としてGGGが登場。TVシリーズにおける前半・ゾンダー編までのストーリーが展開されたが、そのために同じく初参戦でTVシリーズ終盤の木星が舞台である『[[機動戦士クロスボーン・ガンダム]]』の内容に被ってしまう事はなかった。
:『[[スーパーロボット大戦α|α]]』から参戦の予定であったが果たされず、『α』ではGGGの代わりに[[ディバイン・クルセイダーズ]]が登場することとなった<ref name="pg568" />。しかし、その煽りを受けてGGGが登場した本作以降は、αシリーズでのDCの登場頻度が極端に減ってしまう結果となった。
:原作と異なり勇者ロボの音声にはエコーがかかっていない。
;[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ]]
:TVシリーズ後半にあたる機界原種編と『FINAL』のシナリオが連続で展開される。設定の兼ね合いが懸念された『クロスボーン・ガンダム』が参戦作品から外れている事もあり、原作通り[[イオ]]はZX-16になり、決戦が木星で繰り広げられる事になる。サブシナリオでは外伝小説『獅子の女王』のシナリオが展開される。シナリオは大半が共通ルートで消化され[[DVE]]もかなり多く優遇されてはいるものの、風龍&雷龍や[[バイオネット]]は登場しない。
:また、凱やJらの声にエコーが、勇者ロボの声にエフェクトが掛かった(ただし、マイクとトモロ0117の声にはエフェクトが掛かっていない)。
;[[合体原種]]:機界最強七原種のうち、肝臓を除いた六体([[腕|腕原種]]、瞳、耳、爪、肋骨、腸)の合体形態。六体の能力が全て使える。
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦W]]
:第1部のかなりの部分を割きTVシリーズ全体を展開し、更に第2部では『FINAL』のシナリオを網羅している。ただし、話数的にかなり駆け足気味の再現となっている。
:[[BGM]]収録曲数が非常に多く、『第3次α』に登場しなかった風龍&雷龍も登場。満遍なく揃った状態異常付与武器も非常に便利で、『第3次α』以上に待遇が良い。
;[[スーパーロボット大戦BX]]
:ストーリー再現は機界原種編から行われ、ゾンダー編はパスダーとの決戦のみがプロローグで触れられている。同じくサンライズ制作のスーパーロボットである『[[絶対無敵ライジンオー]]』との絡みが主体。
:遂に勇者ロボ全員の音声にエフェクトがかかり、原作に近くなった。一方で、今までの作品ではかなり多く枠が割かれていたBGMは少なくなっている。
;[[ZX-07]]:「腕原種」が[[木星]]の衛星・エウロパと融合。
=== VXT三部作 ===
;[[スーパーロボット大戦T]]
:バンプレソフト時代を含めてB.B.スタジオ製スパロボ作品への参戦は『第3次α』以来14年ぶりとなる。同じく「勇者シリーズ」の一作である『[[勇者特急マイトガイン]]』と共演する他、ガオガイガーのパロディである[[エルドラソウル]]とも共演。
;[[Zマスター]]:ZX-31・心臓原種(=[[パリアッチョ]])が全ゾンダークリスタル、及び[[パスダー]]の力を吸収。更に[[木星]]の[[ザ・パワー]]の力をも得て辿り着いた最終形態。
=== 単独作品 ===
;[[スパロボ学園]]
:
;[[スーパーロボット大戦モバイル]]
:
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
:ストーリー第1章から登場するが、ゾンダーが現れるのは第2章から。
;[[スーパーロボット大戦DD]]
:序章ワールド2から登場。
:イベント「激突、王と王の戦い」では、期間限定参戦の『[[機界戦隊ゼンカイジャー]]』と共演した。
:第1章から第2章までゾンダー編のシナリオが展開されているが、時系列では本作終了後の出来事である『[[ベターマン]]』の物語が途中から同時進行となる。
:量産ゾンダーはゾンダリアンでも詳細を掴めていない未知の存在という扱いで、[[EI-14]]や[[EI-25]]など、スパロボ初登場のゾンダーメカが多数登場。
:第2章part14で[[パスダー]]との決戦シナリオが『[[機動戦士ガンダムUC]]』とのクロスオーバーで展開され、2章のトリを飾った。
:第3章part10より物語後半の原種編のシナリオが開始。[[スターガオガイガー]]の登場が前倒しとなり、逆に[[ジェイアーク]]がGGGと初めて接触するタイミングがズレるなど、幾らか改変されている。
:また、[[機界31原種]]も脊椎原種などがスパロボで初登場している。
=== [[機界新種]] ===
== 各話リスト ==
{| class="wikitable"
|-
! 話数 !! サブタイトル !! 登場メカ・敵 !! 備考 !! 再現スパロボ
|-
| number.01 || 勇者王誕生! || [[ガオガイガー]]<br />[[ギャレオン]]<br />[[ガイガー]]<br/>[[EI-02]]
| || 『第2次α』『W』『DD』
|-
| number.02 || 緑の髪の少年 || EI-03 || ||
|-
| number.03 || 聖なる左腕 || EI-04 || ||
|-
| number.04 || 逃亡者ゾンダー || [[EI-05]] || ||
|-
| number.05 || 青と赤 || [[氷竜]]、[[炎竜]]<br>EI-06 || ||
|-
| number.06 || その名は超竜神 || [[超竜神]]<br>[[EI-07]] || || 『第2次α』『DD』
|-
| number.07 || 黒の300を追え! || EI-08 || ||
|-
| number.08 || 太陽が消える日 || EI-09 || ||
|-
| number.09 || 素粒子Z0 || EI-10 || ||
|-
| number.10 || 光届かぬ世界 || [[ボルフォッグ]]<br>[[EI-11]] || ||
|-
| number.11 || イゾルデの門 || EI-12 || || 『第2次α』
|-
| number.12 || 明日 || || 総集編 ||
|-
| number.13 || カインの遺産 || [[EI-13]] || || 『W』
|-
| number.14 || 霧が呼ぶ渓谷 || ガンドーベル、ガングルー<br>[[ビッグボルフォッグ]]<br>[[EI-14]] || || 『DD』
|-
| number.15 || 狙われたGGG || [[EI-15]] || ||
|-
| number.16 || 正午の悪魔 || EI-16 || ||
|-
| number.17 || 空間を制する者 || プライヤーズ<br>EI-17 || ||
|-
| number.18 || 約束は光の彼方 || EI-18 || ||
|-
| number.19 || 滅ぶべき右腕 || EI-18 || ゴルディオンハンマー初使用 ||
|-
| number.20 || ゾンダー先生 || EI-19 || ||
|-
| number.21 || 金色の破壊神 || [[ゴルディーマーグ]]<br>[[EI-20]] || || 『第2次α』
|-
| number.22 || 汚されし空へ || [[EI-21]] || ||
|-
| number.23 || マイク13 || [[マイク・サウンダース13世]]<br>EI-22 || ||
|-
| number.24 || はずされた{{RB|鍵|プロテクト}} || || 総集編 ||
|-
| number.25 || 滅びの声 || [[EI-23&EI-24]] || ||
|-
| number.26 || 次元を越えて || [[EI-25]] || ||
|-
| number.27 || 大東京消滅! || [[EI-26]]、[[EI-27]] || || 『第2次α』『W』
|-
| number.28 || 激突!機界四天王 || EI-26、EI-27<br>[[EI-28]]、[[EI-29]] || ||
|-
| number.29 || 火の鳥 || || ||
|-
| number.30 || 勇者、暁に死す! || [[EI-01]] || [[ゾンダー]]壊滅 || 『第2次α』『W』『BX』
|-
| number.31 || さらばGGG || [[キングジェイダー]]<br/>[[ジェイアーク]]<br>[[機界原種]]<br>[[ZX-01]]、[[ZX-02]]、[[ZX-03]]
| 機界31原種出現 || 『第3次α』『W』『BX』
|-
| number.32 || 逆襲!機界31原種 || サウンダース部隊、ジェイダー<br>[[ZX-03]] || OP・ED変更 || 『第3次α』
|-
| number.33 || 氷点下への{{RB|出航|たびだち}} || [[ZX-04]] || || 『BX』
|-
| number.34 || 勇者復活! || ZX-04 || || BX
|-
| number.35 || 風と雷 || [[風龍]]、[[雷龍]]<br>ZX-05、EI-30~71 || ||
|-
| number.36 || その名は撃龍神 || [[撃龍神]]<br>ZX-05、EI-30~71 || ||
|-
| number.37 || カイン来迎 || [[ZX-06]] || 総集編 ||
|-
| number.38 || 暗黒の大決戦 || [[スターガオガイガー]]<br>ZX-06 || || 『第3次α』『W』『BX』
|-
| number.39 || 機界最強7原種 || [[機界最強7原種|ZX-07~13]] || || 『第3次α』『W』『BX』
|-
| number.40 || 星の子供たち || ZX-07~13 || || 『BX』
|-
| number.41 || 遥かなる凱歌 || 原種艦隊、[[合体原種]] || || 『BX』
|-
| number.42 || 太古からの帰還 || ZX-14、ZX-15 || || 『BX』
|-
| number.43 || 幻竜神・強龍神 || [[幻竜神]]、[[強龍神]] || || 『BX』
|-
| number.44 || 終焉序曲 || EI-74 || || 『BX』
|-
| number.45 || GGG、木星へ || [[ZX-07|原種衛星]] || || 『第3次α』『W』『BX』
|-
| number.46 || 勇気ある者 || [[ZX-16]]<br/>[[ZX-19]]<br/>[[ZX-26]]<br/>[[Zマスター]]
| || 『BX』
|-
| number.47 || 機界昇華終結 || || ||
|-
| number.48 || 命 || [[ゾヌーダロボ]] || 総集編 ||
|-
| number.49 || いつか星の海で || ゾヌーダロボ<br>カーペンターズ || OP・ED変更 || 『第3次α』『W』『BX』
|}
== 主題歌とBGM ==
== 商品情報 ==
=== [[Blu-ray]] ===
<amazon>B012P7PHSK</amazon><amazon>B012RJZ5BA</amazon>
=== [[DVD]] ===
*DVD-BOX
<amazon>B0009J8IOM</amazon>
*単巻
<amazon>B002UQVEYS</amazon><amazon>B002UQVEZ2</amazon><amazon>B002UQVEZC</amazon><amazon>B002UQVEZW</amazon><amazon>B002UQVF06</amazon><amazon>B002UQVF0G</amazon><amazon>B002Z3IO30</amazon><amazon>B002Z3IO3A</amazon><amazon>B002Z3IO3K</amazon><amazon>B002Z3IO3U</amazon><amazon>B002Z3IO44</amazon><amazon>B002Z3IO4E</amazon>
=== 書籍 ===
<amazon>4091014607</amazon><amazon>4048863150</amazon><amazon>4835447956</amazon><amazon>4758001006</amazon>
=== 楽曲関連 ===
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=== その他 ===
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=== レンタル・動画配信 ===
{| class="wikitable"
|-
! サイト名 !! 取扱いの有無 !! 備考
|+ レンタルビデオ
|-
| [http://movie-tsutaya.tsite.jp/netdvd/dvd/top.do?pT=0 ツタヤディスカス] || × ||
|-
| [http://www.dmm.com/rental/ DMM] || × ||
|-
|[https://rental.geo-online.co.jp/ ゲオ宅配レンタル] || × ||
|}
{| class="wikitable"
|-
! サイト名 !! 取扱いの有無 !! 備考
|+ 動画配信
|-
| [http://www.b-ch.com/ バンダイチャンネル] || [http://www.b-ch.com/ttl/index.php?ttl_c=499 ○] || 見放題期間あり
|-
| [https://anime.dmkt-sp.jp/ dアニメストア] || [https://anime.dmkt-sp.jp/animestore/ci_pc?workId=21991 ○] || 見放題期間あり
|-
| [https://www.amazon.co.jp/Amazon-Video/b/?ie=UTF8&node=2351649051 Amazonプライムビデオ] || [https://www.amazon.co.jp/dp/B01MYPR3ZG/ ○] ||
|-
| [https://www.youtube.com/ youtube] || [https://www.youtube.com/hashtag/%E3%82%AC%E3%82%AA%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%82%AC%E3%83%BC ○] || 第1~5話無料、6話以降は配信期限ありの無料
|}
== 登場作と扱われ方 ==
== リンク ==
[http://www.gaogaigar.net/index_tv.html 公式サイト]
== 用語 ==
== 脚注 ==
<references />
{{DEFAULTSORT:ゆうしやおうかおかいかあ}}
[[category:登場作品]]
[[category:登場作品]]
[[category:勇者王ガオガイガー|*]]
[[category:勇者王ガオガイガー|*ゆうしやおうかおかいかあ]]