差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
52行目:
52行目:
− +
+
編集の要約なし
*参戦の名義となったアニメ版はファンからは非常に評判が悪い出来であり、あろうことが原作会社であるニトロプラスまでもが'''公式で黒歴史ネタとして何度も弄っている'''ほど。特にOPやEDで出ているとあるキャラが、アニメ本編では一度も登場しなかったことがネタにされていた。
*参戦の名義となったアニメ版はファンからは非常に評判が悪い出来であり、あろうことが原作会社であるニトロプラスまでもが'''公式で黒歴史ネタとして何度も弄っている'''ほど。特にOPやEDで出ているとあるキャラが、アニメ本編では一度も登場しなかったことがネタにされていた。
*ニトロプラスがPC版を出した2003年に発売した「沙耶の唄」にも(こちらはシナリオライターが違うが)連想される程度にクトゥルフ神話の要素が入っている(こちらは18禁のとんでもなくグロテスクなゲームなのでプレイにはそれなりの注意が必要)。
*ニトロプラスがPC版を出した2003年に発売した「沙耶の唄」にも(こちらはシナリオライターが違うが)連想される程度にクトゥルフ神話の要素が入っている(こちらは18禁のとんでもなくグロテスクなゲームなのでプレイにはそれなりの注意が必要)。
**ちなみに、『沙耶の唄』のシナリオライターはPS2版主題歌『機神咆吼ッ!デモンベイン!』の作詞を手がけている。
**ちなみに、『沙耶の唄』のシナリオライターである虚淵玄氏はPS2版主題歌『機神咆吼ッ!デモンベイン!』の作詞を手がけている。
***さらに余談だが、虚淵氏がPSPゲーム「魔法少女まどか☆マギカ ポータブル」でシナリオ監修として参加したことでバンダイナムコゲームスとニトロプラスが関わりを持ったことがデモンベインの参戦の遠因なのでは、とも推測されている。
== 資料リンク ==
== 資料リンク ==