差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
246 バイト追加 、 2016年11月6日 (日) 22:33
128行目: 128行目:  
:Number.06に於ける着地失敗時の台詞。以後この状態が続く。
 
:Number.06に於ける着地失敗時の台詞。以後この状態が続く。
 
;「くそぉ、今日は上手く行くと思ったんだが……」:Number.27に於ける着地失敗時の台詞。前半戦のクライマックスだけに上手く行くと思ったが、そうはスタッフが許さなかった。
 
;「くそぉ、今日は上手く行くと思ったんだが……」:Number.27に於ける着地失敗時の台詞。前半戦のクライマックスだけに上手く行くと思ったが、そうはスタッフが許さなかった。
;「ビークル形態なら上手く着地できると思ったのにな……」:Number.34にて復活。ビークルモードで射出され、ZX-04(巨脚原種)の攻撃から凱とビッグボルフォッグを救うも、そのまま氷山に激突した際の台詞。しかしそれ以前となるNumber.07ではビークルモードで成功しているが、なかったことになっているのだろうか?
+
;「ビークル形態なら上手く着地できると思ったのにな……」:Number.34にて復活した炎竜はビークルモードで射出され、ZX-04(巨脚原種)の攻撃から凱とビッグボルフォッグを救うも、そのまま氷山に激突してしまう。以前のNumber.07では、ビークルモードで着地成功しているのに、この発言をしたのは、脚本家のミスと思われるが、この回から炎竜はウルテクエンジンでパワーアップしたことから、「パワーアップしたのに着地下手は直っていない」ことをぼやいての発言だったのかもしれない。
 
;「成功っ!」
 
;「成功っ!」
:最終回において、ライナーガオーにAIを移植し、着地に成功し、感嘆する。
+
:最終回において、ライナーガオーにAIを移植した状態で着地に成功し、感嘆する。
    
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
 
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
匿名利用者

案内メニュー