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<!-- 多すぎるため、とりあえずスパロボ参戦キャラクターのみ記述します。 -->
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== 関連人物 ==
== 関連人物 ==
−;[[イングラム・プリスケン]]
;[[イングラム・プリスケン]]
:男主人公。彼にとってこの部隊は心の拠り所であり、それは平行世界を放浪する身となった今も変わらない。
:男主人公。彼にとってこの部隊は心の拠り所であり、それは平行世界を放浪する身となった今も変わらない。
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:チームの中では一番早く加入。
:チームの中では一番早く加入。
;[[アヤ・コバヤシ]]
;[[アヤ・コバヤシ]]
−:SRXチームリーダー。この時点ではとくにイングラムとは関係しない。
+:SRXチームリーダー。この時点ではとくにイングラムとは関係しない。ちなみに彼らはチームで協力しているだけであり、厳密に言うとこの部隊に所属しているわけではない。
;[[リョウト・ヒカワ]]
;[[リョウト・ヒカワ]]
−;[[クスハ・ミズハ]]
;[[クスハ・ミズハ]]
−;[[レオナ・ガーシュタイン]]
;[[レオナ・ガーシュタイン]]
−;[[ブルックリン・ラックフィールド]]
;[[ブルックリン・ラックフィールド]]
:サブキャラクターとして登場。この時点でαへの登場が決定していた。
:サブキャラクターとして登場。この時点でαへの登場が決定していた。
+;ハヤタ・シン/ウルトラマン
+:原型となったウルトラ警備隊の隊員で、ガイアセイバーズ隊長。SHOにおける版権側の主役と言っても過言ではない立ち位置にいた。
+;モロボシ・ダン/ウルトラセブン
+:当初はクール星人を追っていた。
+;郷 秀樹/ウルトラマンジャック
+:後半で参戦。正式参戦の際にはガンダムW組と共闘していた。
+;北斗 星司/ウルトラマンエース
+:ストーリーへの絡みは少ない。
+;東 光太郎/ウルトラマンタロウ
+:原作ほどの強さには設定されていない。
+;おおとり ゲン/ウルトラマンレオ
+:後半で登場。アストラは演出のみ。
+;一条寺 烈/宇宙刑事ギャバン
+:ユーゼスの元同僚。何気に本作でも結構な重要ポジション。
+;伊賀 電/宇宙刑事シャリバン
+:元森林警備隊の隊員。本作では烈に対するツッコミ役。
+;沢村 大/宇宙刑事シャイダー
+:混乱の時代にてバディムと戦っていた。
+;ジロー/キカイダー
+:光明寺博士の作り上げた人造人間。
+;イチロー/キカイダー01
+:ジローの先発機。
+;剣 流星/メタルダー
+:古賀博士が亡き息子に似せて作り上げた人造人間。終盤、ユーゼスの作り上げた迷宮でゴッドネロスを倒すが、反撃で致命傷を負い、イングラムによって介錯されることに。結果として部隊最初の戦死者となったが、これは最終戦でイングラムが己を保つ大きな力となった。
+;早川 健/怪傑ズバット
+:通称「日本一の男」。イングラムやガンダム乗り達が未来人であるということをいち早く知っていたり、虚構の世界が崩壊した後もガイアセイバーズのことを鮮明に記憶しているなど、ある意味イングラム以上に謎の多い人物。
+;[[ドモン・カッシュ]]
+:アルティメットガンダムを追ってネオジャパンを飛び出してきたガンダムファイター。基本的にGガンダム勢は原作通りの展開をなぞる。
+;[[レイン・ミカムラ]]
+:ドモンのサポーター。原作通りドモンの無茶な行動に振り回されている。
+;[[シュバルツ・ブルーダー]]
+:キョウジの影とも言える存在。本作ではキョウジの道連れではなく、ドモンに後を託して自害している。
+;[[ヒイロ・ユイ]]
+:デビルガンダム破壊命令を実行すべく序盤から登場。
+;[[デュオ・マックスウェル]]
+:序盤でイングラムと共闘。
+;[[トロワ・バートン]]
+:選択肢次第では序盤から登場。原作通り暴走カトルの攻撃で行方不明になるが、後に復帰。
+;[[カトル・ラバーバ・ウィナー]]
+:前半でトロワ共々登場。
+;[[張五飛]]
+:前半では敵として登場。
+;[[ゼクス・マーキス]]
+:ガンダムW勢でただ一人過去に飛ばされない。後半で原作シナリオ終了後、参戦。
== 関連機体 ==
== 関連機体 ==