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→αシリーズ
'''[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]'''
'''[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]'''
;「くそっ…!俺にもっと力があれば…!この手でゴールを倒していれば…!!」
:第24話「帝王ゴール決死の猛反撃」or「恐竜帝国の逆襲-後編-」にて、[[巴武蔵|武蔵]]生存フラグ不成立の場合のシナリオエンドデモにおける台詞。普段から戦士たる自分への責任感の使命の重さへの自覚からついつい仲間達にも厳しい態度を取ってしまう鉄也だが、戦闘のプロたる自分が同じ戦場に居たにも関わらず仲間を死なせてしまったという事は、この上ない痛恨なる失態だったのだろう。他人ばかりにではなく自分にも人一倍厳しい一面が覗けるが、ジュンの言うようにいくら自分を責めたところでもう武蔵は帰ってこない事に変わりはなく、今回ばかりは鉄也も悔しさと悲しみに押し潰されそうになっていた。
;「最後に一つ言っておくぜ、宙。戦うだけのマシンになるか、ならないかはお前次第だ」<br />「そのことを覚えておくんだな」
;「最後に一つ言っておくぜ、宙。戦うだけのマシンになるか、ならないかはお前次第だ」<br />「そのことを覚えておくんだな」
:第25話「開かれた地獄の扉」のシナリオデモにて。[[邪魔大王国]]の戦いの為に知らぬ間に父親からサイボーグ手術を施され、自分の在り方に悩む宙への言葉。
:第25話「開かれた地獄の扉」のシナリオデモにて。[[邪魔大王国]]の戦いの為に知らぬ間に父親からサイボーグ手術を施され、自分の在り方に悩む宙への言葉。