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→プロジェクトクロスゾーン: ボイス・スパログでククルとマガルガが登場するとの発言あり。
:ゼファー&リーンベルとの掛け合いでの発言。かつて地球圏を愛するがゆえに地球圏に刃を向けたゼンガーだからこその発言である。掛け合いの相手のゼファーはかつて「神の不在」を証明するために大罪を犯してしまった人間である。
:ゼファー&リーンベルとの掛け合いでの発言。かつて地球圏を愛するがゆえに地球圏に刃を向けたゼンガーだからこその発言である。掛け合いの相手のゼファーはかつて「神の不在」を証明するために大罪を犯してしまった人間である。
;「黄泉の舞にて地獄より戻ったか」
;「黄泉の舞にて地獄より戻ったか」
:フランク&レイレイとの掛け合いでの発言。キョンシー(中国のゾンビの一種)のレイレイに向けた発言だがクロスゾーン発売時点ではOGにまだ登場していない[[ククル]]と[[マガルガ]]について知っているような口ぶりである。OGでのククルの登場フラグとも考えられるが転移した時間軸次第ではOGの彼が何故知っているのかという疑問が生ずる。余談だが第2次OGは延期がなければクロスゾーンより先に発売されていたはずだった。ちなみにレイレイは「闇の住人」と戦って母を救うため姉リンリンと自らの魂を使った術によってこの姿になった(つまり術では死んではいない=地獄にすら行っていない)<!-- ネタバレ:その後第2次OGでククルとマガルガが本当に登場。第2次OG発売延期によって何気ない台詞が伏線となった形である。<del>しかし、EXのシナリオをなぞり[[シュウ・シラカワ|シュウ]]も蘇生したため引き合いに出すなら術つながりで彼でもよかったのではなかろうか…</del> -->
:フランク&レイレイとの掛け合いでの発言。キョンシー(中国のゾンビの一種)のレイレイに向けた発言だがクロスゾーン発売時点ではOGにまだ登場していない[[ククル]]と[[マガルガ]]について知っているような口ぶりである。しかし、転移した時間軸次第ではOGの彼が何故知っているのかという疑問が生ずる。余談だが第2次OGは延期がなければクロスゾーンより先に発売されていたはずだった。ちなみにレイレイは「闇の住人」と戦って母を救うため姉リンリンと自らの魂を使った術によってこの姿になった(つまり術では死んではいない=地獄にすら行っていない)。
:その後第2次OGでククルとマガルガが本当に登場。第2次OGの発売延期によって何気ない台詞が伏線となった形であるが、寺田P曰くセリフチェックの際に生じた全くの偶然とのこと(もともとは別の言葉だったが台詞がゼンガーっぽくないから何の考えもなく「黄泉」に直したとのこと)。<del>しかし、EXのシナリオをなぞり[[シュウ・シラカワ|シュウ]]も蘇生したため引き合いに出すなら術つながりで彼でもよかったのではなかろうか…</del>
;「親兄弟で相争う、悲しき事だぞ。仁」
;「親兄弟で相争う、悲しき事だぞ。仁」
:仁&シャオユウとの掛け合いで発言。ライがかつてコロニー統合軍に所属した兄エルザムと父マイヤーと戦ったことと重ね合わせているのだろう。だが、仁の方は父親の一八、祖父の平八と'''現在進行形で命を狙い合っている'''ゆえに、ブランシュタイン家より余計に性質が悪い。
:仁&シャオユウとの掛け合いで発言。ライがかつてコロニー統合軍に所属した兄エルザムと父マイヤーと戦ったことと重ね合わせているのだろう。だが、仁の方は父親の一八、祖父の平八と'''現在進行形で命を狙い合っている'''ゆえに、ブランシュタイン家より余計に性質が悪い。