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スパロボシリーズの名台詞
;「聞こえるか! 地球圏と火星圏、木星圏の全ての戦士達よ! 私の声が届いている全ての機体に告ぐ! 戦闘をやめて聞いて欲しい!」<br/>「このままでは、ヴェイガンの移動コロニー・セカンドムーンは地球に落下する! そうなれば、母なる星だけではない! 多くの命が失われる!」<br/>「これを防ぐには、君達の同胞に取り付いているシドを倒すしかない! もはや時間はない! ここにいる全ての者が協力しなければ間に合わないのだ!」
;「聞こえるか! 地球圏と火星圏、木星圏の全ての戦士達よ! 私の声が届いている全ての機体に告ぐ! 戦闘をやめて聞いて欲しい!」<br/>「このままでは、ヴェイガンの移動コロニー・セカンドムーンは地球に落下する! そうなれば、母なる星だけではない! 多くの命が失われる!」<br/>「これを防ぐには、君達の同胞に取り付いているシドを倒すしかない! もはや時間はない! ここにいる全ての者が協力しなければ間に合わないのだ!」
:同ステージにおいて、プラズマダイバーミサイルの光で注目を集めての演説。状況の違いにより原作からアレンジされており、さらにこの直後に元一朗による熱血クーデター、九十九の戦線復帰が重なったことで『BX』全体でもまさに名場面というべきシーンになっている。
:同ステージにおいて、プラズマダイバーミサイルの光で注目を集めての演説。状況の違いにより原作からアレンジされており、さらにこの直後に元一朗による熱血クーデター、九十九の戦線復帰が重なったことで『BX』全体でもまさに名場面というべきシーンになっている。
;「あの機体に乗せられているのは、[[フェザール・イゼルカント|ひとりの人間]]のエゴによって、生き方を歪められた存在……[[アセム・アスノ|私の息子]]や[[キオ・アスノ|孫]]が歩むかも知れなかった、もう一つの道だ」<BR/>「生まれてきた命に生き方を強いるなど、それはただの傲慢に過ぎなかったのだ……だからこそ!」
;「あの機体に乗せられているのは、[[フェザール・イゼルカント|ひとりの人間]]のエゴによって、生き方を歪められた存在……[[アセム・アスノ|私の息子]]や[[キオ・アスノ|孫]]が歩むかも知れなかった、もう一つの道だ」<BR/>「生まれてきた命に生き方を強いるなど、それはただの傲慢に過ぎなかったのだ……だからこそ!」<BR/>アッシュ「未来を見せてやらないといけない、だろ?」<BR/>「ああ…その通りだ!」
:『BX』第41話「君の中の英雄」より。[[ゼラ・ギンス]]を指して表現した言葉。
:『BX』第41話「君の中の英雄」より。[[ゼラ・ギンス]]を指して表現した言葉。
;「構わん。共に来い」<BR/>「私の目の前にいるのは、確かにヴェイガンの元総司令であるかも知れない。が、息子が家に招いた友人でもある。敷居を感じる必要はない」<BR/>「お前が気にしているのは、私の個人的な感情だろう」<BR/>「だが、私はこう言ったぞ。多くの命を救うため、君達の協力を要請する、とな」
;「構わん。共に来い」<BR/>「私の目の前にいるのは、確かにヴェイガンの元総司令であるかも知れない。が、息子が家に招いた友人でもある。敷居が高いなどと感じる必要はない」<BR/>「お前が気にしているのは、私の個人的な感情だろう」<BR/>「だが、私はこう言ったぞ。多くの命を救うため、君達の協力を要請する、とな」
: 『BX』第41話「君の中の英雄」クリア時、[[ゼハート・ガレット|ゼハート]]達が参戦している場合。フリットの反ヴェイガン思想を知るだけに、[[ブライティクス|BX]]への参加を迷う「アセムの友人」に対してこう述べた。
: 『BX』第41話「君の中の英雄」クリア時、[[ゼハート・ガレット|ゼハート]]達が参戦している場合。フリットの反ヴェイガン思想を知るだけに、[[ブライティクス|BX]]への参加を迷う「アセムの友人」に対してこう述べた。
:その結果、ゼハートは部下ともども「連邦軍総司令からの協力要請」に応じる形で、ヴェイガンの代表として部隊に参加することとなった。
:その結果、ゼハートは部下ともども「連邦軍総司令からの協力要請」に応じる形で、ヴェイガンの代表として部隊に参加することとなった。