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| ;格闘 | | ;格闘 |
| :時獄篇での登場当初はこれしか攻撃がないが攻撃力がほかのユニットの必殺技並。殴り飛ばしたところに右脚部から確率変動弾を打ち込み、とどめにエンキソードで真っ二つにする。開始時の歩行は顕現直後、グランゼボーマと殴り合うために間合いを詰めた際の再現。 | | :時獄篇での登場当初はこれしか攻撃がないが攻撃力がほかのユニットの必殺技並。殴り飛ばしたところに右脚部から確率変動弾を打ち込み、とどめにエンキソードで真っ二つにする。開始時の歩行は顕現直後、グランゼボーマと殴り合うために間合いを詰めた際の再現。 |
− | :そもそもアニメ版では内蔵武器もあったとは言え'''殆ど拳と拳の殴り合い'''だった為、原作再現だとこの武器しか無いのは仕方ないところもある。
| + | ;確率変動弾 |
− | :ちなみに攻撃力は'''超銀河ギガドリルブレイクと同じ'''。取り巻きならこれだけで蹴散らせる。さすが天元突破。パーツスロットを4つにすると、装備するパーツ次第だが'''攻撃力が10000を超える'''。天獄篇では攻撃力が下がったが、それでも無改造で5600(実施7600)ある。
| + | :アーテンボローが創造したミサイル。[[因果律]]操作によりアンチスパイラルにすら命中させる。劇場版では天元突破ダイグレンに搭載されている。第3次Zでは「格闘」の演出で使われている。 |
− | :;確率変動弾
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− | ::アーテンボローが創造したミサイル。[[因果律]]操作によりアンチスパイラルにすら命中させる。劇場版では天元突破ダイグレンに搭載されている。第3次Zでは「格闘」の演出で使われている。
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− | :;エンキソード
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− | ::ヴィラルが創造した剣。彼のかつての愛機であるエンキシリーズの持っていた武器。
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| ;超天元突破ダイグレン攻撃 | | ;超天元突破ダイグレン攻撃 |
| :[[召喚攻撃]]。天元突破ダイグレンが対空砲→俺の嫁は宇宙一スイングを叩き込む。ちなみに「超天元突破大グレン団」と攻撃力が同じ。 | | :[[召喚攻撃]]。天元突破ダイグレンが対空砲→俺の嫁は宇宙一スイングを叩き込む。ちなみに「超天元突破大グレン団」と攻撃力が同じ。 |
| :;超次元アンカー | | :;超次元アンカー |
− | ::ダヤッカが創造したアンカー。先端がドリルになっている。劇場版では天元突破ダイグレンが使用。 | + | ::ダヤッカが創造したアンカー。先端がドリルになっている。劇場版では天元突破ダイグレンが使用。アンカーで捕獲した敵を振り回して投擲する「'''俺の嫁は宇宙一スイング'''」を披露した。 |
− | :;俺の嫁は宇宙一スイング
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− | ::超次元アンカーで捕獲した敵を振り回して投擲する。
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− | ::なお、ダヤッカは戦闘の様子が複数の銀河から見聞きされている中で'''この技名をシャウトしていた'''。当の嫁は嬉し恥ずかしなリアクションを見せている。
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| ;超天元突破大グレン団 | | ;超天元突破大グレン団 |
− | :天元突破を果たしたガンメンたちによる一斉攻撃。合体を解除して散開、ソルバーニアが連続攻撃を叩き込んだ後エンキドゥルガーが連続斬り、ヨーコMタンクが砲撃、さらにツインボークンが殴り飛ばし、アインザウルス、キッドナックルが連携攻撃の後、ソーゾーシン、モーショーグンが連続攻撃した後グラパールがさらに追撃、ダイグレンの超次元アンカーで捕獲した敵をラガンインパクトで撃ち貫く。 | + | :天元突破を果たしたガンメンたちによる一斉攻撃。劇場版基準なので、アイラック、キッド、マッケン、ゾーシィ、ジョーガン、バリンボーらTV版で死亡した面子もいるもの、残念ながら今回もセリフは無し。ガンメンの登場の順番は螺巌篇での順番の再現だが、原作では出て来る端から返り討ちに遭っている。 |
− | :このガンメンの登場の順番は螺巌篇での順番の再現だが、'''原作では出て来る端から返り討ちに遭っている'''。また、最後のラガンの突撃はマトリョーシカアタックを意識したもの。 | + | :なお、合体攻撃のような技だが、登場するメンバーが出撃してなくても発動可能な[[召喚攻撃]]扱いである。 |
− | :さらに余談だが、メンバー(ヨーコ、ギミー、ダリー)が出撃していても使用可能。
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− | :BGMに「涙の種、笑顔の花」を設定した上でこれをグランゼボーマに使い、反撃の反螺旋ギガドリル命中→再攻撃のギガドリルでトドメと繋ぐと、ちょうどBGMがループした辺りで撃破演出が入る。ただし、ハードでグランゼボーマに再攻撃をかけるには320以上の技量が必要。
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| ;天元突破ギガドリルブレイク | | ;天元突破ギガドリルブレイク |
− | :グレンラガンなのでスペック上は当然使用可能。原作で放とうとしたが、グランゼボーマに妨害され不発に終わった。 | + | :グレンラガンなのでスペック上は当然使用可能。原作ではグランゼボーマに妨害され不発に終わった。 |
| :;超天元突破ギガドリルブレイク | | :;超天元突破ギガドリルブレイク |
| ::もう一段上の超天元突破グレンラガンの攻撃。超天元突破を果たした後、足踏みの衝撃で動きを止め、螺旋力を限界以上まで叩き込んだ最強のギガドリルブレイクを叩き込む。シモンの出会ってきた「グレンラガン」のキャラクターのカットインの後、ビッグバンとともに敵が消滅する。しっかりトドメ演出があり、始動時に脱ぎ捨てたマントをキャッチして再装備し、認識宇宙が消滅する。ちなみに原作では打ち負けたが、直後にマトリョーシカアタックに繋げて勝利をもぎ取った。 | | ::もう一段上の超天元突破グレンラガンの攻撃。超天元突破を果たした後、足踏みの衝撃で動きを止め、螺旋力を限界以上まで叩き込んだ最強のギガドリルブレイクを叩き込む。シモンの出会ってきた「グレンラガン」のキャラクターのカットインの後、ビッグバンとともに敵が消滅する。しっかりトドメ演出があり、始動時に脱ぎ捨てたマントをキャッチして再装備し、認識宇宙が消滅する。ちなみに原作では打ち負けたが、直後にマトリョーシカアタックに繋げて勝利をもぎ取った。 |
| ::なお、途中で入るカットインは「上昇する方はアンチスパイラルとの決戦で共に戦う仲間、下降する方はこれまでの戦いに散った者たち」という対比がなされている。トドメ時に入るマント装備のモーションは、ニアとの結婚式後に旅立っていくシモンの後ろ姿が元ネタ。 | | ::なお、途中で入るカットインは「上昇する方はアンチスパイラルとの決戦で共に戦う仲間、下降する方はこれまでの戦いに散った者たち」という対比がなされている。トドメ時に入るマント装備のモーションは、ニアとの結婚式後に旅立っていくシモンの後ろ姿が元ネタ。 |
− | ::15段階改造で攻撃力は10300に達し、理論上は強化パーツ4つの装備によって11500まで上がる。天獄篇では攻撃力が-200されてしまったが、解禁されたステージで真化融合が解禁されるため、実際の攻撃力は15段階改造で12100、パーツ4つの装備(SOLクォーツ+リヴァイブ・セル+スパイラルエフェクター+天獄の紋章)で理屈の上では'''15600'''まで上がる。 | + | ::;マトリョーシカアタック |
| + | :::最後の激突の際に放った特攻技。上位形態が大破後頭部に格納されている下位形態が次々とギガドリルブレイクを行なう技。 |
| + | :::TV版ではラガン・インパクトで〆だが、螺巌篇ではさらにシモンがラガンに投げられてアンチスパイラルと直接格闘戦と違う。なお、SRWでは未使用。 |
| ;ラゼンガン・オーバーロード | | ;ラゼンガン・オーバーロード |
− | :正確には技というよりも、腹部から出現した[[ラゼンガン]]のオーバードライブ状態の名称。作中ではインフィニティ・ビッグバン・ストームを受け止め、ドリルへ変換することで天元突破へと託した。 | + | :正確にはTV版だと腹部から、螺巌篇ではロージェノムが認識宇宙で出現させた[[ラゼンガン]]のオーバードライブ状態の名称。作中ではインフィニティ・ビッグバン・ストームを受け止め、ドリルへ変換することで天元突破へと託した。 |
− | :TV版だと上述のように腹部から出現するが、螺巌篇ではロージェノムが認識宇宙で直接具現化した。 | + | :SRWでは劇場版基準で登場するが、イベントなため戦闘アニメがない |
− | :スパロボでは劇場版に準拠する形で時獄篇のイベントで再現され、イベント後サブパイロットがロージェノムからニアに交代する。
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− | ;マトリョーシカアタック
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− | :最後の激突の際に放った特攻技。頭部に格納されている下位形態を次々と出撃させる。
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− | :TV版では、天元突破グレンラガンから超銀河、アーク、グレンラガンと順に出撃し、最後はヴィラル操るグレンがラガンを引き抜いてのラガン・インパクトで〆。
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− | :螺巌篇では超天元突破ギガドリルブレイクと反螺旋ギガドリルブレイクの激突の最中、天元突破>超銀河>アークと順に崩壊していった後にグレンラガンが登場し、TV版のラガン・インパクト以降後、さらにシモンがラガンに投げられてアンチスパイラルと直接格闘戦を行っており、最終的にシモンが螺旋力で具現化したドリルの一撃で長い戦いに終止符を打った。
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− | :さすがに相手の攻撃とかち合うからこそ成り立つ攻撃である為か、スパロボ未採用。
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| === 防御兵装 === | | === 防御兵装 === |