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;[[PROJECT X ZONE]]
;[[PROJECT X ZONE]]
:手下共々序盤から出る。今回は片那に加え、逢魔北米支部のメンバー・シースを人格モデルとした新型「亜片那」と「百夜・改」が登場した。
:手下共々序盤から出る。今回は片那に加え、逢魔北米支部のメンバー・シースを人格モデルとした新型「亜片那」と「百夜・改」が登場した。
:今回も部下と兵器を敵組織に残して本気で逢魔を裏切り、自身が中盤でソロユニット(支援メンバー)として加入。今作で折笠氏は『サクラ大戦』の殺女も演じているゆえか、大神一郎を「君」づけで呼ぶことも(逆に大神も殺女を意識してか唯一「さん」付けで呼ぶ)。また、ムゲフロからの続投組の中で味方用カットインが唯一新規になり、ソロユニットの中で唯一[[乳揺れ|揺れる]]。
:今回も部下と兵器を敵組織に残して本気で逢魔を裏切り、自身が中盤でソロユニット(支援メンバー)として加入。今作で折笠氏は『サクラ大戦』の殺女も演じているゆえか、大神一郎を「君」づけで呼ぶことも(逆に大神もあやめを意識してか唯一「さん」付けで呼ぶ)。また、ムゲフロからの続投組の中で味方用カットインが唯一新規になり、ソロユニットの中で唯一[[乳揺れ|揺れる]]。
;PROJECT X ZONE2 BRAVE NEW WORLD
;PROJECT X ZONE2 BRAVE NEW WORLD
:今回は『無限のフロンティア』以来の完全な敵方として登場。前作に参戦していたOGやムゲフロ勢は今回は参戦していないが、『EXCEED』で沙夜が口にした「百一胎計画」の伏線がついに本作で回収される。ナムカプからこちら、何度死んでも復活してくるのは「肉体の入れ替え」という背景があったことが示唆されている。
:今回は『無限のフロンティア』以来の完全な敵方として登場。前作に参戦していたOGやムゲフロ勢は今回は参戦していないが、『EXCEED』で沙夜が口にした「百一胎計画」の伏線がついに本作で回収される。ナムカプからこちら、何度死んでも復活してくるのは「肉体の入れ替え」という背景があったことが示唆されている。
:毒カウンターのスキルがあるため、攻撃でも反撃でも殴るたびに毒を食らってHPが削られるのが面倒なところ。
:毒カウンターのスキルがあるため、攻撃でも反撃でも殴るたびに毒を食らってHPが削られるのが面倒なところ。とはいえ全ての状態異常に耐性があるシースと違い、崩し、気絶耐性がないため倒しやすい部類に入る。
== キャラクターBGM ==
== キャラクターBGM ==
== PROJECT X ZONE ==
== PROJECT X ZONE ==
;「今回はずいぶんと早いご登場ね、ぼうや。」
:零児が第4話(プロローグから数えて9話目)で登場した事に対して。EXCEEDで零児の加入が遅かった事に引っかけたネタ。
;大神「……何人、落ちた?」<br/>沙夜「………………」<br/>「……8人」
;大神「……何人、落ちた?」<br/>沙夜「………………」<br/>「……8人」
:三手に分かれて空中都市タルカロン(テイルズヴェスぺリア)にリボルバーカノン(サクラ大戦)で射出して突入する一行。沙夜を含む一行が乗り込んでいた弾丸のハッチが途中で開いてしまい、一部メンバーが放り出されてしまう。放り出されたメンバーの人数を尋ねる大神に、沙夜も茶化す事なく淡々と答えたのだが……
:三手に分かれて空中都市タルカロン(テイルズヴェスぺリア)にリボルバーカノン(サクラ大戦)で射出して突入する一行。沙夜を含む一行が乗り込んでいた弾丸のハッチが途中で開いてしまい、一部メンバーが放り出されてしまう。放り出されたメンバーの人数を尋ねる大神に、沙夜も茶化す事なく淡々と答えたのだが……