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== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
=== 原作漫画版 ===
 
=== 原作漫画版 ===
;「少ない情報から判断し、そこで思考を停止させる―――それが貴様の限界というわけだ」<br/>「だが現実は、お前の想像を超えたところに在る……!」
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;「少ない経験則からの断定…それが貴様の想像力の限界というわけだ」<br/>「だが現実は、お前の想像を超えたところにある…!」
:「キエルイタミ」にて。追い詰められたグラン・ネイドルが外装をパージし、現れたのは制御ユニット・ネイキッド。ちなみに原作では最初からネイキッドで登場しているため、この台詞はスパロボオリジナルである。
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:『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』第2部第27話「キエルイタミ」より。追い詰められたグラン・ネイドルが外装をパージし、現れたのは制御ユニット・ネイキッド。ちなみに原作では最初からネイキッドで登場しているため、この台詞はスパロボオリジナルである。
;「別に、わだかまりなんてないさ。感情を殺し、作戦を遂行するだけ。僕はそうやって生きてきたんだ。」
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;「別に、わだかまりなんてないさ。感情を殺し、作戦を遂行するだけ。僕はそうやって生きてきたんだ」
 
:『UX』第3部第46話「麗しのディストピア」より。孫権にわだかまりを解きたいと言われた際に返した返答。それを聞いたティエリアは思うところがあるような反応を見せている。
 
:『UX』第3部第46話「麗しのディストピア」より。孫権にわだかまりを解きたいと言われた際に返した返答。それを聞いたティエリアは思うところがあるような反応を見せている。
 
;「僕が心を閉ざした原因は、石神さんに裏切られたと思っていたからだ。それがあんなふうに、勝手に未来を託して死んでしまうなんて…本当に迷惑な人さ。おかげで何十年ぶりかに、感情ってヤツが戻ってきたよ」
 
;「僕が心を閉ざした原因は、石神さんに裏切られたと思っていたからだ。それがあんなふうに、勝手に未来を託して死んでしまうなんて…本当に迷惑な人さ。おかげで何十年ぶりかに、感情ってヤツが戻ってきたよ」
:上記の台詞の後に続く一連の言葉。自分が心を閉ざし、感情を殺すようになってしまった原因と石神に対する複雑な心境、そして皮肉にも石神の死によって感情が戻ってきたという自身の現在の気持ちを孫権達に吐露する。もちろん、石神が生存している場合は内容が異なる。
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:上記の台詞の後に続く一連の言葉。自分が心を閉ざし、感情を殺すようになってしまった原因と石神に対する複雑な心境、そして皮肉にも石神の死によって感情が戻ってきたという自身の現在の気持ちを孫権達に吐露する。
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;「………君たちの戦いを見ていて、胸が熱くなった」
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:石神生存時の上記の発言。この直後に「おかげで~」に続く。UXの仲間達が石神1人に責任を負わせまいと対消滅に匹敵するエネルギーを生み出し、石神を生存させたことが結果的に彼に感情を戻させた。
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=== アニメ版 ===
 
=== アニメ版 ===
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;「ラインバレルだけが特別ではないことを証明してやろう」<br/>「セントラルの技術力を持ってすれば」<br/>「オーバーライドなど造作もない」
 
;「ラインバレルだけが特別ではないことを証明してやろう」<br/>「セントラルの技術力を持ってすれば」<br/>「オーバーライドなど造作もない」
 
:オーバーライド使用時の台詞パターンの1つ。ラインバレルの特権ではないのだろうが、恐るべきはそれを容易に実現したセントラルというべきか。
 
:オーバーライド使用時の台詞パターンの1つ。ラインバレルの特権ではないのだろうが、恐るべきはそれを容易に実現したセントラルというべきか。
;「早瀬浩一か…」<br/>(単なる子供としか思えんが…加藤総司令は早瀬浩一を『想像以上の少年』と評していた。何がそう思わせるのか…)
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;「…ラインバレル。早瀬浩一か」<br/>(単なる子供としか思えんが…加藤総司令は早瀬浩一を『想像以上の少年』と評していた。何がそう思わせるのか…)
:「放課後の来訪者」における浩一との戦闘前会話。これ以後、マサキは浩一に対する注目を強めることになるが、結局彼が浩一を理解することは無かった。
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:第12話「放課後の来訪者」に於ける浩一との戦闘前会話。これ以後、マサキは浩一に対する注目を強めることになるが、結局彼が浩一を理解することは無かった。
 
;「ラインバレル以外のマキナに用はない…ハイブリッドな機体であってもそれは同様だ」<br/>「脆弱なパイロットに弄ばれ、本来の力が出しきれぬようでは機体が泣く」
 
;「ラインバレル以外のマキナに用はない…ハイブリッドな機体であってもそれは同様だ」<br/>「脆弱なパイロットに弄ばれ、本来の力が出しきれぬようでは機体が泣く」
 
:「神獣覚醒」にてJUDA特務室の面々に対して。明らかに彼らを脅威として見ていないことがわかる。
 
:「神獣覚醒」にてJUDA特務室の面々に対して。明らかに彼らを脅威として見ていないことがわかる。
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== スパロボシリーズの迷台詞 ==
 
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
 
;「ジャック、僕とフォーメーションを組めるか?」
 
;「ジャック、僕とフォーメーションを組めるか?」
:UX45話で自軍入りする際に、この台詞と共にジャックとPUを組む。ゲームシステム上では何でもないことだが、改めてフォーメーションといわれるとグラン・ネイドルとジャックがどのように組んでいるのか少々疑問が残る。グラン・ネイドルが空適応Aのボーナスを持っていることから考えると、ジャックがグラン・ネイドルの上に乗っているのだろうか? 実際、ジャックは二点同時攻撃作戦で出撃した際、撃ち出されたカガセオの上に乗っていたため、あり得る話である。
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:『UX』第3部第45話「ユダ」より。自軍入りする際に、この台詞と共にジャックとPUを組む。ゲームシステム上では何でもないことだが、改めてフォーメーションといわれるとグラン・ネイドルとジャックがどのように組んでいるのか少々疑問が残る。グラン・ネイドルが空適応Aのボーナスを持っていることから考えると、ジャックがグラン・ネイドルの上に乗っているのだろうか? 実際、ジャックは二点同時攻撃作戦で出撃した際、撃ち出されたカガセオの上に乗っていたため、あり得る話である。
 
;(…言えるわけがない。沢渡が毎度壊しているイダテンの修理費で余剰資金が底をついているなどと…)
 
;(…言えるわけがない。沢渡が毎度壊しているイダテンの修理費で余剰資金が底をついているなどと…)
 
:[[中断メッセージ/UX|中断メッセージ]]にて。原作でのイダテンは結構な頻度で破壊されており、頻繁に改修している事から来たネタであろう。ちなみにやり取り自体は18巻が元ネタ。
 
:[[中断メッセージ/UX|中断メッセージ]]にて。原作でのイダテンは結構な頻度で破壊されており、頻繁に改修している事から来たネタであろう。ちなみにやり取り自体は18巻が元ネタ。
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