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625 バイト追加 、 2016年9月16日 (金) 21:11
スパロボシリーズにおける名台詞を追加しました。
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:18話で、どういう心境かダバ達をサートスターに保護するが、ここで安住することをよしとしないダバに対して警告する。それでもダバは止まろうとしなかった。
 
:18話で、どういう心境かダバ達をサートスターに保護するが、ここで安住することをよしとしないダバに対して警告する。それでもダバは止まろうとしなかった。
 
:なお「さっきの無礼」とは、間違えてフラットのシャワールームに進入したことを指す。
 
:なお「さっきの無礼」とは、間違えてフラットのシャワールームに進入したことを指す。
;「夢を追う者は、常に危険の中に飛び込んでいくわけだ…。いいのか?そういう運命で」
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;「夢を追う者は、常に危険の中に飛び込んでいくわけだ…。いいのか? そういう運命で」
 
:その後、管制官の制止を振り切って強制的に出航するダバたちに向けて通信で発した、枯れた雰囲気の漂う台詞。
 
:その後、管制官の制止を振り切って強制的に出航するダバたちに向けて通信で発した、枯れた雰囲気の漂う台詞。
 
;「こういう風に男に尽くすものではないでしょう?ミアン!」
 
;「こういう風に男に尽くすものではないでしょう?ミアン!」
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;「貴方は既にポセイダルではない」<br />「自らの私利私欲に溺れた戦争商人、アマンダラ・カマンダラに過ぎぬ」<br />「テンプルナイツのポセイダルは既に死んだのよ。アマンダラの中でね」
 
;「貴方は既にポセイダルではない」<br />「自らの私利私欲に溺れた戦争商人、アマンダラ・カマンダラに過ぎぬ」<br />「テンプルナイツのポセイダルは既に死んだのよ。アマンダラの中でね」
 
:死亡後、ミアンの体をかりた際の台詞。テンプルナイツを率いていた若き指導者ポセイダルは死んでいたのだ。
 
:死亡後、ミアンの体をかりた際の台詞。テンプルナイツを率いていた若き指導者ポセイダルは死んでいたのだ。
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== スパロボシリーズにおける名台詞 ==
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;フラット「時の流れが元に戻るだけの事…。新たな世代に世界を明け渡すのです…」<br/>アマンダラ「ぬうううううう…!」<br/>ポセイダル「これで…私達の永き戦いが終わるのですね…」<br/>アマンダラ「ぐおおおおおお! この私が…この私がぁ…!」
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:GC(XO)の第49話「ドリーマーズ・アゲイン(前編)」にて、アマンダラが敗北した時の台詞。
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:アマンダラの最期を見届けながら、正気に戻ったミアンと共に消滅した。
    
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
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