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| == 他作品との人間関係 == | | == 他作品との人間関係 == |
| ;[[三輪防人]] | | ;[[三輪防人]] |
− | :『[[第3次α]]』では地球外追放されることになったαナンバーズを擁護した際、αナンバーズを疎ましく思っていた彼に元[[ドクーガ]]の人間であることを非難された事に対し、カットナルは皮肉を交えて突っ撥ねた。 | + | :『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』では地球外追放されることになったαナンバーズを擁護した際、αナンバーズを疎ましく思っていた彼に元[[ドクーガ]]の人間であることを非難された事に対し、カットナルは皮肉を交えて突っ撥ねた。 |
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| == 名台詞 == | | == 名台詞 == |
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| == スパロボシリーズの名台詞 == | | == スパロボシリーズの名台詞 == |
| ;「あ、悪人だと…?ケン太君、外見だけで人を判断するのは良くないな。私は地球連邦上院議員''候補''のスーグニ・カットナルなのだよ?」 | | ;「あ、悪人だと…?ケン太君、外見だけで人を判断するのは良くないな。私は地球連邦上院議員''候補''のスーグニ・カットナルなのだよ?」 |
− | :バリバリの悪役だった頃の『[[第2次α]]』より。[[真田ケン太|ケン太]]を拉致するべく[[真田博士]]の知り合いを騙って近づくも、あっさり看破され肩書きまで持ち出して信用させようとするが、「'''候補だったら誰にもなれる'''」と痛恨のカウンターを喰らう。何か微笑ましいやり取りである。 | + | :バリバリの悪役だった頃の『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』より。[[真田ケン太|ケン太]]を拉致するべく[[真田博士]]の知り合いを騙って近づくも、あっさり看破され肩書きまで持ち出して信用させようとするが、「'''候補だったら誰にもなれる'''」と痛恨のカウンターを喰らう。何か微笑ましいやり取りである。 |
| ;「…悪いが遠慮させてもらう。合体シーンだけで胸焼けがしそうだ」 | | ;「…悪いが遠慮させてもらう。合体シーンだけで胸焼けがしそうだ」 |
− | :『第2次α』には不登場の35身合体[[ゴッドネロス]]に辟易した際の台詞。ちなみに『[[第4次]]』でもゴッドネロス登場時にカットナルはケルナグールに「合体シーンはないのか?」と言うが、「見たいのか?長いぞ」と返されて「…やめておこう」と発言している。 | + | :『第2次α』には不登場の35身合体[[ゴッドネロス]]に辟易した際の台詞。ちなみに『[[第4次スーパーロボット大戦|第4次]]』でもゴッドネロス登場時にカットナルはケルナグールに「合体シーンはないのか?」と言うが、「見たいのか?長いぞ」と返されて「…やめておこう」と発言している。 |
| ;「そのドクーガの人間だからこそ連中の本気というものがわかるのだ!それに今のワシは選挙で選ばれた連邦上院議員であり、安全評議会の一員だ![[ムルタ・アズラエル|誰ぞ]]のコネで出所したへっぽこ軍人に呼び捨てにされるいわれはないわ!」 | | ;「そのドクーガの人間だからこそ連中の本気というものがわかるのだ!それに今のワシは選挙で選ばれた連邦上院議員であり、安全評議会の一員だ![[ムルタ・アズラエル|誰ぞ]]のコネで出所したへっぽこ軍人に呼び捨てにされるいわれはないわ!」 |
− | :『[[第3次α]]』第36話でαナンバーズの地球外追放の決定に異議ありと反論したところをαナンバーズを嫌っていた三輪に呼び捨てで突っぱねられたばかりか、元ドクーガの人間の言葉に意味は無いと非難された際、彼が皮肉たっぷりに返した台詞。 | + | :『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』第36話でαナンバーズの地球外追放の決定に異議ありと反論したところをαナンバーズを嫌っていた三輪に呼び捨てで突っぱねられたばかりか、元ドクーガの人間の言葉に意味は無いと非難された際、彼が皮肉たっぷりに返した台詞。 |
| ;「かつての敵ながら、その心意気…感服の一語に尽きる…」 | | ;「かつての敵ながら、その心意気…感服の一語に尽きる…」 |
| :守るべき同胞達の手によって地球を追われる事になりながらも、愛する者の為に戦い続けるαナンバーズへ敬意を込めて贈る称賛。 | | :守るべき同胞達の手によって地球を追われる事になりながらも、愛する者の為に戦い続けるαナンバーズへ敬意を込めて贈る称賛。 |