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*外国語表記：[[外国語表記::ALMA New type Model PALA Machina]]
*[[登場作品]]：[[鉄のラインバレル]]（原作漫画版）
*[[登場作品]]：[[鉄のラインバレル (原作漫画版)]]
*分類：[[アルマ]]
*分類：[[アルマ]]
*[[全長一覧|全高]]：18.8m
*[[全長一覧|全高]]：18.8m
*主なパイロット：[[加藤機関兵士]]、古橋、井出、岸田
*主なパイロット：[[加藤機関兵士]]、古橋、井出、岸田
== 概要 ==
『[[鉄のラインバレル]]』の原作漫画に登場した機体で、アニメ版の'''[[量産型マキナ]]'''とは同一デザインだが設定は全く異なる。
『[[鉄のラインバレル]]』の原作漫画に登場した機体で、アニメ版の'''[[量産型マキナ]]'''とは同一デザインだが設定は全く異なる。
実際には劇中の時代の技術では電脳を新たに製造することは不可能なのだが、久嵩は天児とともにマキナを開発した一人であるため、恐らくその辺りのノウハウもある程度は持っていたと思われる。
実際には劇中の時代の技術では電脳を新たに製造することは不可能なのだが、久嵩は天児とともにマキナを開発した一人であるため、恐らくその辺りのノウハウもある程度は持っていたと思われる。
また、本編では[[デミトリー]]等を抹殺した[[迅雷]]の元操縦者だった古橋、井出、岸田の三人が搭乗する機体以外は登場せず（というよりも、'''天児を覚醒するためだけに制作された'''と思われる）以降の戦いではアルマを、元[[JUDA]]特務室員等が合流した後の三年後は[[新型迅雷]]を使用している。
また、本編では[[デミトリー・マガロフ]]等を抹殺した[[迅雷]]の元操縦者だった古橋、井出、岸田の三人が搭乗する機体以外は登場せず（というよりも、'''天児を覚醒するためだけに制作された'''と思われる）以降の戦いではアルマを、元[[JUDA]]特務室員等が合流した後の三年後は[[新型迅雷]]を使用している。
== 登場作品と操縦者 ==
== 登場作品と操縦者 ==