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128 バイト追加 、 2016年8月30日 (火) 19:45
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== ラインバレル(LINE BARREL) ==
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*外国語表記:[[外国語表記::LINE BARREL]]
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*[[登場作品]]:
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**[[鉄のラインバレル (原作漫画版)]]
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**[[鉄のラインバレル]]
 
*[[登場作品]]:[[鉄のラインバレル]]
 
*[[登場作品]]:[[鉄のラインバレル]]
 
*分類:[[マキナ]]・バレルシリーズ
 
*分類:[[マキナ]]・バレルシリーズ
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*メカニックデザイン:清水栄一
 
*メカニックデザイン:清水栄一
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== 概要 ==
 
『[[鉄のラインバレル]]』の主人公機。2本の角と牙のような顔面という「鬼」を想起させる外見が特徴。
 
『[[鉄のラインバレル]]』の主人公機。2本の角と牙のような顔面という「鬼」を想起させる外見が特徴。
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[[城崎天児]]によって造られた[[マキナ]]の1つで、本編の世界に転移した際、落下地点にいた浩一を死なせてしまう。その際、[[ファクター]]である[[城崎絵美]]の願いによって浩一をファクターとして蘇生させ、己が主とした。
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[[城崎天児]]によって造られた[[マキナ]]の1つで、本編の世界に転移した際、落下地点にいた[[早瀬浩一]]を死なせてしまう。その際、[[ファクター]]である[[城崎絵美]]の願いによって浩一をファクターとして蘇生させ、己が主とした。
当初は本来のファクターである絵美による外部制御が優先されており、新たなファクターである浩一はラインバレルを動かすためだけの存在、という側面が強かった。しかし、彼が友人である[[矢島英明|矢島]]の死をきっかけにファクターとして完全に覚醒した瞬間、絵美の制御を離れた上に封印されていた武器を解放、名実ともに浩一の半身となった。
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当初は本来のファクターである絵美による外部制御が優先されており、新たなファクターである浩一はラインバレルを動かすためだけの存在、という側面が強かった。しかし、彼が友人である[[矢島英明]]の死をきっかけにファクターとして完全に覚醒した瞬間、絵美の制御を離れた上に封印されていた武器を解放、名実ともに浩一の半身となった。
    
両腕に装着した二振りの太刀と光学兵器「エグゼキューター」を武器に戦い、強力な戦闘能力を持つ。その存在の性質から「マキナ殺し」と呼ばれることもある。基本的に地上戦特化だが、テールスタビライザーを展開することで15分前後なら飛行可能。
 
両腕に装着した二振りの太刀と光学兵器「エグゼキューター」を武器に戦い、強力な戦闘能力を持つ。その存在の性質から「マキナ殺し」と呼ばれることもある。基本的に地上戦特化だが、テールスタビライザーを展開することで15分前後なら飛行可能。

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