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| *性別:男 | | *性別:男 |
| *所属:民間人 | | *所属:民間人 |
| + | *誕生日:12月12日 |
| *年齢:14歳 | | *年齢:14歳 |
| *身長:160cm | | *身長:160cm |
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| :親友。彼らを積極的にサポートする。 | | :親友。彼らを積極的にサポートする。 |
| ;[[リナ・デイヴィス]] | | ;[[リナ・デイヴィス]] |
− | : | + | :親友。 |
| ;[[ウィリアム・デイヴィス]] | | ;[[ウィリアム・デイヴィス]] |
| :アメフトの元チームメイトであり良きパートナーでもあった。当時サイはランニングバック、ウィルはクォーターバック兼キャプテンを務めていたが、試合中に自分の慢心からサイが出過ぎてウィルがパスを一瞬躊躇った事が自分の負傷した原因となった。当時のサイは自分の責任を認められず、自責の念に駆られ反論しないウィルに対して一方的に責めるような態度を取っていたことから後悔している。それ以降、衝突を繰り返すなど関係は悪化しているが、サイ自身は彼がサイの怪我を気に病んでチームの主将の座を辞退したことを知っており、内心では彼を今でも信頼している。 | | :アメフトの元チームメイトであり良きパートナーでもあった。当時サイはランニングバック、ウィルはクォーターバック兼キャプテンを務めていたが、試合中に自分の慢心からサイが出過ぎてウィルがパスを一瞬躊躇った事が自分の負傷した原因となった。当時のサイは自分の責任を認められず、自責の念に駆られ反論しないウィルに対して一方的に責めるような態度を取っていたことから後悔している。それ以降、衝突を繰り返すなど関係は悪化しているが、サイ自身は彼がサイの怪我を気に病んでチームの主将の座を辞退したことを知っており、内心では彼を今でも信頼している。 |
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| == 名台詞 == | | == 名台詞 == |
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| + | == 迷台詞 == |
| + | ;「あの悪魔が帰ってきたって言うのか・・・」 |
| + | :第11話より。ホリーが帰ってきたことに対して。 |
| + | :なおこの後のサイの回想では、ホリーによりジョーイと共にショッピングカートに乗せられるものの、直後棚にぶつけられるというあんまりな回想が描かれている。 |
| + | ;「俺だって大切な休日をこんなことを費やすのはとても惜しい。あぁ、バイト代1日分損したぜ」 |
| + | :第12話より。ジョーイとリナのデートをストーカーをすることへの愚痴。だが、デントンからはまったくそうは見えないと指摘される。 |
| + | ;「こんなことまでしてくるのかよ。てか、俺は無視か」 |
| + | :第14話より。政府の目から逃れるべく逃亡を続けているなか、ニュースでデントンとジョーイに捜査願いが出されているのに、自分がいないことに思わず愚痴る。 |
| + | |
| == スパロボシリーズの名台詞 == | | == スパロボシリーズの名台詞 == |
| ;「はぁ、[[スクラッグ|宇宙人]]の次は[[機神咆吼デモンベイン|魔法使い]]かよ。もう何でもアリって感じだな」 | | ;「はぁ、[[スクラッグ|宇宙人]]の次は[[機神咆吼デモンベイン|魔法使い]]かよ。もう何でもアリって感じだな」 |
| :『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』第1部第3話「I AM PROVIDENCE」における一幕。そうは言うが、'''それがスパロボというものだから仕方が無い'''し、スパロボでその程度で何でもアリと思うようでは[[フォリア・エスト|後で前言撤回する羽目になりかねない。]] | | :『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』第1部第3話「I AM PROVIDENCE」における一幕。そうは言うが、'''それがスパロボというものだから仕方が無い'''し、スパロボでその程度で何でもアリと思うようでは[[フォリア・エスト|後で前言撤回する羽目になりかねない。]] |
− | ;「教授!これは一体…!?」
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− | :『UX』にて。一見、なんてことのない台詞だが、『週刊少年マガジン』で連載していたオカルトミステリー漫画『MMR』のパロディである。
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| ;「それがさぁ、ライカ姉ちゃんの方は、全部わかってたみたいだぜ?」 | | ;「それがさぁ、ライカ姉ちゃんの方は、全部わかってたみたいだぜ?」 |
| :『UX』第2部第26話「THE SHADOW OVER INNSMOUTH」より。[[大十字九郎]]が[[UX]]に参加していることをライカに隠していたが実は気づかれていたということをジョーイに説明したときの台詞。これまた一見、なんてことのない台詞だが、ジョーイは「方は」という言い回しが文法的におかしいと心の中だけで疑問を感じていた。この台詞の意味するところは……。 | | :『UX』第2部第26話「THE SHADOW OVER INNSMOUTH」より。[[大十字九郎]]が[[UX]]に参加していることをライカに隠していたが実は気づかれていたということをジョーイに説明したときの台詞。これまた一見、なんてことのない台詞だが、ジョーイは「方は」という言い回しが文法的におかしいと心の中だけで疑問を感じていた。この台詞の意味するところは……。 |
| ;「ああ…悪い予感はしてたんだよ。ホリーがステージに立ったときからさぁ…」 | | ;「ああ…悪い予感はしてたんだよ。ホリーがステージに立ったときからさぁ…」 |
| :『UX』第36話にてリナが戦術指揮を行っている場合の作戦説明の冒頭。もっとも、こうなってしまったのは[[レオン・三島|三島]]の小細工のせいであって、ホリーに責任はないのだが。 | | :『UX』第36話にてリナが戦術指揮を行っている場合の作戦説明の冒頭。もっとも、こうなってしまったのは[[レオン・三島|三島]]の小細工のせいであって、ホリーに責任はないのだが。 |
| + | ;「教授、これは一体…!?」 |
| + | :『UX』第3部第44話「フェイス」より。ゴゴールが発したと思われたメッセージを、人間達が送ったものではないかといわれたときの反応。 |
| + | :一見、なんてことのない台詞だが、『週刊少年マガジン』で連載していたオカルトミステリー漫画『MMR』のパロディである。 |
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| == 余談 == | | == 余談 == |