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*外国語表記:[[外国語表記::Brooklyn Luckfield]]
 
*外国語表記:[[外国語表記::Brooklyn Luckfield]]
 
*[[登場作品]]:[[バンプレストオリジナル]]
 
*[[登場作品]]:[[バンプレストオリジナル]]
**{{登場作品 (人物)|スーパーロボット大戦α}}({{登場作品 (人物)|スーパーロボット大戦α for Dreamcast|DC版}})
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**[[αシリーズ]](初登場:{{登場作品 (人物)|スーパーロボット大戦α}})
 
**{{登場作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦α}}
 
**{{登場作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦α}}
 
**{{登場作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦α}}
 
**{{登場作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦α}}
**{{登場作品 (人物)|スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION}}
+
**[[OGシリーズ]]
**{{登場作品 (人物)|スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2}}
+
***初登場:{{登場作品 (人物)|スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION}}
**{{登場作品 (人物)|スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS}}
+
***{{登場作品 (人物)|スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ}}
**{{登場作品 (人物)|スーパーロボット大戦OG外伝}}
+
***{{登場作品 (人物)|スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター}}
**{{登場作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦OG}}
+
***{{登場作品 (人物)|スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION}}
**{{登場作品 (人物)|スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ}}
  −
**{{登場作品 (人物)|スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ}}
  −
**{{登場作品 (人物)|スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター}}
  −
**{{登場作品 (人物)|スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION}}
   
*[[声優]]:[[声優::杉田智和]]
 
*[[声優]]:[[声優::杉田智和]]
 
*愛称:[[愛称::ブリット]]
 
*愛称:[[愛称::ブリット]]
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*髪色:金髪
 
*髪色:金髪
 
*所属
 
*所属
**[[αシリーズ]]:[[ロンド・ベル]]→[[αナンバーズ]]
+
**[[αシリーズ]]:[[ロンド・ベル]]→{{所属 (人物)|αナンバーズ}}
 
**[[OGシリーズ]]:{{所属 (人物)|地球連邦軍 (OG)|地球連邦軍}}{{所属 (人物)|ATXチーム}}
 
**[[OGシリーズ]]:{{所属 (人物)|地球連邦軍 (OG)|地球連邦軍}}{{所属 (人物)|ATXチーム}}
 
*[[軍階級|階級]]:[[階級::曹長]]→[[階級::少尉]]
 
*[[軍階級|階級]]:[[階級::曹長]]→[[階級::少尉]]
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== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
 
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
;[[スーパーロボット大戦α]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α}}
 
:スパロボタイトルにおける初出演作品。ゲームシステム上、彼のグラフィックの変更が可能。[[主人公]]の中で唯一[[念動力]]と[[切り払い]]が共にLV9まで伸びるのが特徴。念動力は平均的な伸びだが、切り払いは初期Lv5でしかも全パイロット中トップクラスの速度で成長する。なお、この作品のみ「日本文化に強い関心を抱いているが、その日本観には所々勘違いがある」というキャラ付けがあった(なお、OGシリーズでは逆にエクセレンの間違った日本の諺・格言に突っ込み・訂正を入れることも)。
 
:スパロボタイトルにおける初出演作品。ゲームシステム上、彼のグラフィックの変更が可能。[[主人公]]の中で唯一[[念動力]]と[[切り払い]]が共にLV9まで伸びるのが特徴。念動力は平均的な伸びだが、切り払いは初期Lv5でしかも全パイロット中トップクラスの速度で成長する。なお、この作品のみ「日本文化に強い関心を抱いているが、その日本観には所々勘違いがある」というキャラ付けがあった(なお、OGシリーズでは逆にエクセレンの間違った日本の諺・格言に突っ込み・訂正を入れることも)。
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
+
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦α}}
 
:彼女であるクスハが本作より正主人公に昇格したため、彼も副主人公に昇格(次作・第3次αでの肩書は「パートナー」)。[[ガンエデン]]に洗脳され、最初は[[虎王機]]と共に敵として登場。
 
:彼女であるクスハが本作より正主人公に昇格したため、彼も副主人公に昇格(次作・第3次αでの肩書は「パートナー」)。[[ガンエデン]]に洗脳され、最初は[[虎王機]]と共に敵として登場。
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
+
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦α}}
 
:第1話から[[雷虎改]]に乗って登場。途中で昏睡状態になるが、[[真・虎龍王]]と共に復活。EDではクスハにプロポーズし、その想いは見事に成就した。
 
:第1話から[[雷虎改]]に乗って登場。途中で昏睡状態になるが、[[真・虎龍王]]と共に復活。EDではクスハにプロポーズし、その想いは見事に成就した。
    
=== [[OGシリーズ]] ===
 
=== [[OGシリーズ]] ===
;[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION}}
 
:上記のように[[ATXチーム]]の一員として登場。洗脳されたクスハの救出や[[ヒュッケバインMk-II]]の起動など、本作時点ではαのリアル系主人公の流れの多くをブリットが担っていた。なおブリットは格闘値が高く設定されているので、リュウセイルートとの合流後はヒュッケバインMk-IIを射撃向けのキャラクターに譲り、[[ビルトシュバイン]]あたりに乗り換えた方が活躍できる。制作者側もそのあたりを理解していたのか、リュウセイ編終盤で敵として登場するニセモノ達のうち、彼のニセモノのみデフォルト機体のヒュッケバインMk-IIではなく、ビルトシュバインに乗っている。
 
:上記のように[[ATXチーム]]の一員として登場。洗脳されたクスハの救出や[[ヒュッケバインMk-II]]の起動など、本作時点ではαのリアル系主人公の流れの多くをブリットが担っていた。なおブリットは格闘値が高く設定されているので、リュウセイルートとの合流後はヒュッケバインMk-IIを射撃向けのキャラクターに譲り、[[ビルトシュバイン]]あたりに乗り換えた方が活躍できる。制作者側もそのあたりを理解していたのか、リュウセイ編終盤で敵として登場するニセモノ達のうち、彼のニセモノのみデフォルト機体のヒュッケバインMk-IIではなく、ビルトシュバインに乗っている。
;[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2}}
 
:前作同様にヒュッケバインMk-IIに搭乗している。中盤で遂に[[虎龍王]]に乗り換えを果たす。ヒュッケバインMk-IIが[[射撃]]戦向けの機体なので、[[PP]]を射撃に振り分けていると、[[格闘]]戦特化の[[虎龍王]]に乗り換えた後に泣きを見る。
 
:前作同様にヒュッケバインMk-IIに搭乗している。中盤で遂に[[虎龍王]]に乗り換えを果たす。ヒュッケバインMk-IIが[[射撃]]戦向けの機体なので、[[PP]]を射撃に振り分けていると、[[格闘]]戦特化の[[虎龍王]]に乗り換えた後に泣きを見る。
;[[スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS}}
 
:GBA版『OG』からリュウセイのクスハへの思いが変更されたため、クスハを巡るリュウセイとの三角関係の描写がほとんど削られ、ドロドロした描写が大分薄まっている。条件を満たせば『ディバイン・ウォーズ』に登場した[[グルンガスト2号機]]を入手できるので、そちらに乗り換えてもいい。
 
:GBA版『OG』からリュウセイのクスハへの思いが変更されたため、クスハを巡るリュウセイとの三角関係の描写がほとんど削られ、ドロドロした描写が大分薄まっている。条件を満たせば『ディバイン・ウォーズ』に登場した[[グルンガスト2号機]]を入手できるので、そちらに乗り換えてもいい。
;[[スーパーロボット大戦OG外伝]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦OG外伝}}
 
:『[[スーパーロボット大戦OGクロニクル|OGクロニクル]]』のシナリオが追加されており、虎龍王の戦闘能力を向上させるために剣技の鍛錬に余念のない姿が描かれている。また、クスハの悩みを察して激励するシーンもあるなど、恋仲も進展しているようである。
 
:『[[スーパーロボット大戦OGクロニクル|OGクロニクル]]』のシナリオが追加されており、虎龍王の戦闘能力を向上させるために剣技の鍛錬に余念のない姿が描かれている。また、クスハの悩みを察して激励するシーンもあるなど、恋仲も進展しているようである。
;[[第2次スーパーロボット大戦OG]]
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;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦OG}}
 
:黒い[[虎王機]]が登場するが、発売前から公式ブログで「'''あの人は仮面を被りません'''」、キャラホビ2011で「'''洗脳されません'''」「'''クスハと一緒にいます'''」と敵にまわらない事を強調され、終了メッセージではクスハに「前に仮面被ってなかった」かと突っ込まれた(何故ここまで執拗にネタにされたかは不明だが、「[[クワトロ・バジーナ|作品ごとに敵に回るかどうか曖昧な元・仮面キャラ]]」が参戦するたびに公式ブログで取り上げられていたことへのオマージュだろうか)。本編中では[[虎王機]]が[[バラル]]に強奪された際、当人がクスハと共に[[ラ・ギアス]]に召喚されて不在だったたためという理由付けがなされている。また、設定上は関連性が薄い[[ジョシュア・ラドクリフ|ジョッシュ]]用の援護台詞が用意されている(担当声優同士が友人であるためだろうか)。「HP30%以下になると、一度だけ精神コマンド「気迫」が掛かる」という使いづらいエースボーナスになってしまった。[[枢木スザク|ラジオでの「再世篇で一番使えないエースボーナス」発言]]に対する皮肉だろうか。
 
:黒い[[虎王機]]が登場するが、発売前から公式ブログで「'''あの人は仮面を被りません'''」、キャラホビ2011で「'''洗脳されません'''」「'''クスハと一緒にいます'''」と敵にまわらない事を強調され、終了メッセージではクスハに「前に仮面被ってなかった」かと突っ込まれた(何故ここまで執拗にネタにされたかは不明だが、「[[クワトロ・バジーナ|作品ごとに敵に回るかどうか曖昧な元・仮面キャラ]]」が参戦するたびに公式ブログで取り上げられていたことへのオマージュだろうか)。本編中では[[虎王機]]が[[バラル]]に強奪された際、当人がクスハと共に[[ラ・ギアス]]に召喚されて不在だったたためという理由付けがなされている。また、設定上は関連性が薄い[[ジョシュア・ラドクリフ|ジョッシュ]]用の援護台詞が用意されている(担当声優同士が友人であるためだろうか)。「HP30%以下になると、一度だけ精神コマンド「気迫」が掛かる」という使いづらいエースボーナスになってしまった。[[枢木スザク|ラジオでの「再世篇で一番使えないエースボーナス」発言]]に対する皮肉だろうか。
;[[スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ}}
 
:Twitter公式アカウントのスクリーンショットで確認。
 
:Twitter公式アカウントのスクリーンショットで確認。
;[[スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ}}
 
:ヒュッケバインMk-IIが登場しないので、量産型ゲシュペンストMk-II・タイプTTに乗り続けた後、L5戦役直前に[[グルンガスト2号機]]に乗り換える。第26話にて[[レフィーナ・エンフィールド|レフィーナ]]のバニー姿を見て思わず鼻血を出すという潔癖癖を露呈してしまった。
 
:ヒュッケバインMk-IIが登場しないので、量産型ゲシュペンストMk-II・タイプTTに乗り続けた後、L5戦役直前に[[グルンガスト2号機]]に乗り換える。第26話にて[[レフィーナ・エンフィールド|レフィーナ]]のバニー姿を見て思わず鼻血を出すという潔癖癖を露呈してしまった。
;[[スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター}}
 
:本作にもヒュッケバイン問題によりヒュッケバインMk-IIが登場しないので、[[量産型ビルトシュバイン]]に搭乗している。その後の経緯は『OG2』と同様。
 
:本作にもヒュッケバイン問題によりヒュッケバインMk-IIが登場しないので、[[量産型ビルトシュバイン]]に搭乗している。その後の経緯は『OG2』と同様。
  

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