差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
編集の要約なし
48行目: 48行目:  
戦闘力は折り紙つきで、フューリア騎士団では切り札として保有している。だが、この機体はフューリーの守護ではなく、グランティードという機体の守護を第一目的として動いており、グランティードが危機に陥った場合は例え敵の手に渡っていようともすぐさま駆けつける。
 
戦闘力は折り紙つきで、フューリア騎士団では切り札として保有している。だが、この機体はフューリーの守護ではなく、グランティードという機体の守護を第一目的として動いており、グランティードが危機に陥った場合は例え敵の手に渡っていようともすぐさま駆けつける。
   −
真の姿は本体を含め5本の首を持った多頭竜であり、合体時にその力の全てが解放される。
+
真の姿は本体を含め5本の首を持った多頭竜であり、合体時にその力の全てが解放される。また、角の部分は『J』の設定では、フューリーの母星に存在した伝説の竜の骨からできているという裏設定がある。
    
=== 創世神フューレイム ===
 
=== 創世神フューレイム ===
84行目: 84行目:  
:バスカー・モードを起動し相手に肉薄、バシレウス頭部の噛みつきと4つの首から現れたドリルで拘束し、小竜のブレスとドラコ・スレイブで敵機を粉砕する。
 
:バスカー・モードを起動し相手に肉薄、バシレウス頭部の噛みつきと4つの首から現れたドリルで拘束し、小竜のブレスとドラコ・スレイブで敵機を粉砕する。
 
:;ドラコ・ヘッズ
 
:;ドラコ・ヘッズ
::バシレウスの本体以外の4つの首の総称。舌はロングドリルとなる他、本体同様にブレスを吐き出すことも出来る。
+
::バシレウスの本体以外の4つの首の総称。バスカー・モード時に出現する。舌はロングドリルとなる他、本体同様にブレスを吐き出すことも出来る。
 
;インフィニティ・キャリバー
 
;インフィニティ・キャリバー
:グランティード・ドラコデウスの必殺技。
+
:最強にして唯一の手持ち武器。尾部の先端(テンペストランサー)が柄に、頭部の角状パーツが鍔になり、[[斬艦刀|機体本体の3倍ほどもあるオルゴン結晶の刀身を有す大剣]]
:尾部の先端(テンペストランサー)が柄に、頭部の角状パーツが鍔になり、[[斬艦刀|機体本体の3倍ほどもあるオルゴン結晶の刀身を有す大剣]]「インフィニティキャリバー」による攻撃。
   
:『J』では使用するためには同乗するパートナーの搭乗回数が20回以上必要(周回プレイの場合、以前のプレイで条件を満たしていれば最初から使用可)。
 
:『J』では使用するためには同乗するパートナーの搭乗回数が20回以上必要(周回プレイの場合、以前のプレイで条件を満たしていれば最初から使用可)。
 
:『OG』シリーズでは全ユニットの中で五指にも入る威力の必殺技だが、解禁が第45話終了時と遅く実質残り2話しか使用できない。
 
:『OG』シリーズでは全ユニットの中で五指にも入る威力の必殺技だが、解禁が第45話終了時と遅く実質残り2話しか使用できない。
:[[XN-L]]が最後に控えているので、こいつに叩き込むべし。また地味に鍔にオルゴナイトによる装飾が追加されている。シャナ=ミア曰く「'''無窮の剣'''」。
+
:[[XN-L]]が最後に控えているので、こいつに叩き込むべし。また地味に鍔にオルゴナイトによる装飾が追加されている。シャナ=ミア曰く「'''無窮の剣'''」。『J』での構想段階では本体にユーザーがつけた名前に連動して名称が変わる設定だった。
:攻撃力等に差異は無いが、パートナーによって演出が変わる。
+
:攻撃力等に差異は無い(『J』ではパートナー補正の関係でテニア搭乗時のみ+200)が、パートナーによって演出が変わる。
 
:『J』では共通して攻撃開始時にオルゴンモードを発動する。
 
:『J』では共通して攻撃開始時にオルゴンモードを発動する。
 
:;カティア
 
:;カティア
782

回編集

案内メニュー