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| *漢字表記:座間 祥(翔と表記した資料もあり) | | *漢字表記:座間 祥(翔と表記した資料もあり) |
− | *[[登場作品]]:[[聖戦士ダンバイン]] | + | *[[登場作品]]:{{登場作品 (人物)|聖戦士ダンバイン}} |
− | *[[声優]]:中原茂 | + | *[[声優]]:{{声優|中原茂}} |
− | *種族:地球人(日本人) | + | *種族:[[種族::地球人]](日本人) |
− | *性別:男
| + | *性別:[[性別::男]] |
− | *[[年齢]]:18歳 | + | *[[年齢]]:[[年齢::18]]歳 |
| *出身:[[東京]](武蔵野市東吉祥寺) | | *出身:[[東京]](武蔵野市東吉祥寺) |
− | *所属:アの国(ドレイク軍)→[[ゼラーナ]] | + | *所属:{{所属 (人物)|アの国}}(ドレイク軍)→{{所属 (人物)|ゼラーナ}} |
− | *階級:[[聖戦士]] | + | *階級:[[階級::聖戦士]] |
− | *キャラクターデザイン:湖川友謙 | + | *キャラクターデザイン:{{キャラクターデザイン|湖川友謙}} |
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| == 概要 == | | == 概要 == |
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| === [[旧シリーズ]] === | | === [[旧シリーズ]] === |
− | ;[[スーパーロボット大戦EX]] | + | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦EX}} |
| :初登場作品。[[マサキ・アンドー|マサキ]]の章に登場。今回は搭乗機は最初から[[ビルバイン]]。[[ジュドー・アーシタ|ジュドー]]の妹、[[リィナ・アーシタ|リィナ]]を助けに敵基地に潜入したりと案外活躍は多い。選択肢と[[ISS]]次第だが、[[リューネ・ゾルダーク|リューネ]]達のところへ移籍することも可能となっていて、リューネ側からすれば大助かりである。マサキの章は敵が弱く、ショウがいなくても何とかなる。 | | :初登場作品。[[マサキ・アンドー|マサキ]]の章に登場。今回は搭乗機は最初から[[ビルバイン]]。[[ジュドー・アーシタ|ジュドー]]の妹、[[リィナ・アーシタ|リィナ]]を助けに敵基地に潜入したりと案外活躍は多い。選択肢と[[ISS]]次第だが、[[リューネ・ゾルダーク|リューネ]]達のところへ移籍することも可能となっていて、リューネ側からすれば大助かりである。マサキの章は敵が弱く、ショウがいなくても何とかなる。 |
− | ;[[第4次スーパーロボット大戦]] | + | ;{{参戦作品 (人物)|第4次スーパーロボット大戦}} |
| :シナリオ「浮上」より[[ダンバイン]]に乗って地上に現れる。 | | :シナリオ「浮上」より[[ダンバイン]]に乗って地上に現れる。 |
| :後半は[[ビルバイン]]または隠し機体の[[サーバイン]]、[[ズワウス]]に乗る。ハイパーオーラ斬りが[[EN]]制限なしの為、彼が最も猛威をふるった作品でもある。EDでは[[バイストン・ウェル]]で[[シーラ・ラパーナ|シーラ]]の補佐をしているらしいが、[[マーベル・フローズン|マーベル]]との進展は未言及。 | | :後半は[[ビルバイン]]または隠し機体の[[サーバイン]]、[[ズワウス]]に乗る。ハイパーオーラ斬りが[[EN]]制限なしの為、彼が最も猛威をふるった作品でもある。EDでは[[バイストン・ウェル]]で[[シーラ・ラパーナ|シーラ]]の補佐をしているらしいが、[[マーベル・フローズン|マーベル]]との進展は未言及。 |
− | :;[[第4次スーパーロボット大戦S]] | + | :;{{参戦作品 (人物)|第4次スーパーロボット大戦S}} |
| ::今回から中原茂氏による声が入った。 | | ::今回から中原茂氏による声が入った。 |
| : | | : |
− | ;[[スーパーロボット大戦F]] | + | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦F}} |
| :シナリオ「浮上」より[[ダンバイン]]に乗って地上に現れる。後半は[[ビルバイン]]に乗る。 | | :シナリオ「浮上」より[[ダンバイン]]に乗って地上に現れる。後半は[[ビルバイン]]に乗る。 |
| :ハイパーオーラ斬りのEN制限はあるものの相変わらずの強さであり、ザコ戦はもちろんのことボスキャラとの対決にも欠かせない(特に[[ゲッタードラゴン]]もいない時期)。ビルバインを積極的に改造し、かつレベルも上げれば単騎駆けも可能である。トッドとの[[DVE]]もあり。終盤で7人の人質救出メンバーに選ばれる。 | | :ハイパーオーラ斬りのEN制限はあるものの相変わらずの強さであり、ザコ戦はもちろんのことボスキャラとの対決にも欠かせない(特に[[ゲッタードラゴン]]もいない時期)。ビルバインを積極的に改造し、かつレベルも上げれば単騎駆けも可能である。トッドとの[[DVE]]もあり。終盤で7人の人質救出メンバーに選ばれる。 |
− | ;[[スーパーロボット大戦F完結編]] | + | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦F完結編}} |
| :顔グラフィックが原作に近い雰囲気になった。隠しで迷彩[[ビルバイン]]が入る為、LVを上げるべく彼の[[精神ポイント]]を温存される事が多い。 | | :顔グラフィックが原作に近い雰囲気になった。隠しで迷彩[[ビルバイン]]が入る為、LVを上げるべく彼の[[精神ポイント]]を温存される事が多い。 |
| :反撃を選ばないと分身が発動されなくなった為、幾分パワーダウン。更に[[宇宙]]ステージが多い本作で宇宙Bと、敵の[[切り払い]]率が異様に高いのも……。[[黒騎士 (ダンバイン)|黒騎士]]とのDVEもあり。 | | :反撃を選ばないと分身が発動されなくなった為、幾分パワーダウン。更に[[宇宙]]ステージが多い本作で宇宙Bと、敵の[[切り払い]]率が異様に高いのも……。[[黒騎士 (ダンバイン)|黒騎士]]とのDVEもあり。 |
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| === [[αシリーズ]] === | | === [[αシリーズ]] === |
− | ;[[スーパーロボット大戦α]] | + | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α}} |
| :αシリーズでは唯一の登場作。今回の戦闘時の顔グラフィックは原作のヘルメットをかぶった形となっている。今まで弱点だった宇宙適応がAになって汎用性が上がった。射程が短いため反撃で敵の[[HP]]を削りにくいが、囮役としても[[アタッカー]]としても非常に強力。 | | :αシリーズでは唯一の登場作。今回の戦闘時の顔グラフィックは原作のヘルメットをかぶった形となっている。今まで弱点だった宇宙適応がAになって汎用性が上がった。射程が短いため反撃で敵の[[HP]]を削りにくいが、囮役としても[[アタッカー]]としても非常に強力。 |
| :ビルバインだけでも充分強いが、隠し機体の迷彩[[ビルバイン]]はただの色違いだったF完結編バージョンとは異なり、軒並み性能が上がっているので、入手すれば圧倒的な強さになる。 | | :ビルバインだけでも充分強いが、隠し機体の迷彩[[ビルバイン]]はただの色違いだったF完結編バージョンとは異なり、軒並み性能が上がっているので、入手すれば圧倒的な強さになる。 |
− | :;[[スーパーロボット大戦α for Dreamcast]] | + | :;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α for Dreamcast}} |
| ::能力がさらに底上げされ、PS版に比べ[[回避]]・[[射撃]]が向上している。 | | ::能力がさらに底上げされ、PS版に比べ[[回避]]・[[射撃]]が向上している。 |
| | | |
| === COMPACTシリーズ === | | === COMPACTシリーズ === |
− | ;[[スーパーロボット大戦COMPACT]] | + | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦COMPACT}} |
| :今回は序盤が[[バイストン・ウェル]]が舞台の為、最初から自軍に加わる。今回は[[射撃]]と[[格闘]]の初期値が同じ。 | | :今回は序盤が[[バイストン・ウェル]]が舞台の為、最初から自軍に加わる。今回は[[射撃]]と[[格闘]]の初期値が同じ。 |
− | ;[[スーパーロボット大戦COMPACT2第1部]] | + | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦COMPACT2第1部}} |
| :本作でも高い回避力と[[聖戦士]]で敵の攻撃を避けまくる。射撃値だけは[[トッド・ギネス|トッド]]のほうが優秀。オーラバトラーは[[空]]A[[陸]]Bなので基本的には空中で戦おう。地上の敵に攻撃すると威力が落ちるのが難点。 | | :本作でも高い回避力と[[聖戦士]]で敵の攻撃を避けまくる。射撃値だけは[[トッド・ギネス|トッド]]のほうが優秀。オーラバトラーは[[空]]A[[陸]]Bなので基本的には空中で戦おう。地上の敵に攻撃すると威力が落ちるのが難点。 |
− | ;[[スーパーロボット大戦COMPACT2第3部]] | + | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦COMPACT2第3部}} |
| :3部では宇宙ステージが多くパワーダウンしてしまう。[[サーバイン]]or[[ズワウス]]なら、初期攻撃力が高いため[[宇宙]]でもそれなりのダメージを叩きだせる。[[魂]]を覚えるパターンだとその力は強烈。 | | :3部では宇宙ステージが多くパワーダウンしてしまう。[[サーバイン]]or[[ズワウス]]なら、初期攻撃力が高いため[[宇宙]]でもそれなりのダメージを叩きだせる。[[魂]]を覚えるパターンだとその力は強烈。 |
− | ;[[スーパーロボット大戦IMPACT]] | + | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦IMPACT}} |
| :相変わらず強いのだが、主要[[精神コマンド]]習得レベルが高いのが問題([[熱血]]が35、[[気合]]が57)。第1部では意識的に[[応援]]を駆使してレベルを上げないと熱血すら使用できないまま終わる事がざら。[[妖精]]の乗り換えが可能ならば[[気合]]が使える[[エル・フィノ|エル]]、[[熱血]]の使える[[ベル・アール|ベル]]を乗せたい。しかし、第1部ではルート次第ではエル、ベルは仲間にならないので、活躍は第3部まで持ち越されることになる。本作ではライバルの[[トッド・ギネス|トッド]]、[[ガラリア・ニャムヒー|ガラリア]]の方が総合的に強い。『[[機動戦艦ナデシコ|ナデシコ]]』の参戦により、「[[なぜなにナデシコ]]」へ飛び入り出演するイベントが追加されている。 | | :相変わらず強いのだが、主要[[精神コマンド]]習得レベルが高いのが問題([[熱血]]が35、[[気合]]が57)。第1部では意識的に[[応援]]を駆使してレベルを上げないと熱血すら使用できないまま終わる事がざら。[[妖精]]の乗り換えが可能ならば[[気合]]が使える[[エル・フィノ|エル]]、[[熱血]]の使える[[ベル・アール|ベル]]を乗せたい。しかし、第1部ではルート次第ではエル、ベルは仲間にならないので、活躍は第3部まで持ち越されることになる。本作ではライバルの[[トッド・ギネス|トッド]]、[[ガラリア・ニャムヒー|ガラリア]]の方が総合的に強い。『[[機動戦艦ナデシコ|ナデシコ]]』の参戦により、「[[なぜなにナデシコ]]」へ飛び入り出演するイベントが追加されている。 |
− | ;[[スーパーロボット大戦COMPACT3]] | + | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦COMPACT3}} |
| :原作と同様に、最初は敵として登場するが、しばらくして仲間になる。初共演の[[シオン・ザバ]]との絡みはあまりない。エンディングでは[[バイストン・ウェル]]に戻らず、ダラスの[[マーベル・フローズン|マーベル]]の家に行く事になった。 | | :原作と同様に、最初は敵として登場するが、しばらくして仲間になる。初共演の[[シオン・ザバ]]との絡みはあまりない。エンディングでは[[バイストン・ウェル]]に戻らず、ダラスの[[マーベル・フローズン|マーベル]]の家に行く事になった。 |
| :[[ゼラーナ]]で[[修理]]・[[補給]]をしてレベルを上げれば、[[フォルカ・アルバーク]]に負けないほど強くなる。[[パイロット養成]]で[[インファイト|豪腕]]を習得させると、[[聖戦士]]の補正を加えた[[ビルバイン]]のハイパーオーラ斬り(ツインオーラアタック)の火力がかなりのものになる。 | | :[[ゼラーナ]]で[[修理]]・[[補給]]をしてレベルを上げれば、[[フォルカ・アルバーク]]に負けないほど強くなる。[[パイロット養成]]で[[インファイト|豪腕]]を習得させると、[[聖戦士]]の補正を加えた[[ビルバイン]]のハイパーオーラ斬り(ツインオーラアタック)の火力がかなりのものになる。 |
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| === Scramble Commanderシリーズ === | | === Scramble Commanderシリーズ === |
− | ;[[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd]] | + | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd}} |
| :初期状態では[[加速]]しか覚えていないので[[精神コマンド|精神]]を成長させたいところだが、[[聖戦士]]にも経験値を割り振りたいというジレンマが。[[ビルバイン]]の速度を活かして、[[工藤シン|シン]]とともにコンテナ回収係兼アタッカーとして活躍できる。シリーズでかなり珍しくオートバイ搭乗時の顔グラフィックが用意されており、この姿で登場した時は綾人に名を呼ばれるまでは名称表記もショウである事を伏せられている。 | | :初期状態では[[加速]]しか覚えていないので[[精神コマンド|精神]]を成長させたいところだが、[[聖戦士]]にも経験値を割り振りたいというジレンマが。[[ビルバイン]]の速度を活かして、[[工藤シン|シン]]とともにコンテナ回収係兼アタッカーとして活躍できる。シリーズでかなり珍しくオートバイ搭乗時の顔グラフィックが用意されており、この姿で登場した時は綾人に名を呼ばれるまでは名称表記もショウである事を伏せられている。 |
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| === 携帯機シリーズ === | | === 携帯機シリーズ === |
− | ;[[スーパーロボット大戦UX]] | + | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦UX}} |
| :『[[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd|SC2]]』以来の台詞の新規収録が入り、乗機台詞や合体攻撃等の[[特殊戦闘台詞]]も収録された。原作終了後という事もあってか「耳元で怒鳴るな!」などナーバスそうな台詞がなくなり、落ち着いた振る舞いとなった。いきなりビルバインから戦えるので、最初から最後まで安定して戦える強ユニットとして運用できる(スキルパーツで脇を固めてやれば正に磐石)。 | | :『[[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd|SC2]]』以来の台詞の新規収録が入り、乗機台詞や合体攻撃等の[[特殊戦闘台詞]]も収録された。原作終了後という事もあってか「耳元で怒鳴るな!」などナーバスそうな台詞がなくなり、落ち着いた振る舞いとなった。いきなりビルバインから戦えるので、最初から最後まで安定して戦える強ユニットとして運用できる(スキルパーツで脇を固めてやれば正に磐石)。 |
| :作中では同じ[[聖戦士]]の先輩として[[エイサップ・鈴木|エイサップ]]を導くなど、「歴戦の戦士」としてのいぶし銀な活躍が目立ち、シナリオの全編を通して見所は多い。また、「THE SHADOW OVER INNSMOUTH」では[[スメラギ・李・ノリエガ|スメラギ]]の水着姿に鼻の下を伸ばして[[マーベル・フローズン|マーベル]]に鉄拳制裁される場面もあるなど、珍しくおなじみの「ウサギの目」ネタ以外のコミカルな一幕も見せる。当初は元の世界に戻る事を目的としていたが、戦いが終わった後は、元の世界へ帰った他の前世からやってきた面々とは違い、この世界でマーベルと共に新たな人生を歩む事を選択した。 | | :作中では同じ[[聖戦士]]の先輩として[[エイサップ・鈴木|エイサップ]]を導くなど、「歴戦の戦士」としてのいぶし銀な活躍が目立ち、シナリオの全編を通して見所は多い。また、「THE SHADOW OVER INNSMOUTH」では[[スメラギ・李・ノリエガ|スメラギ]]の水着姿に鼻の下を伸ばして[[マーベル・フローズン|マーベル]]に鉄拳制裁される場面もあるなど、珍しくおなじみの「ウサギの目」ネタ以外のコミカルな一幕も見せる。当初は元の世界に戻る事を目的としていたが、戦いが終わった後は、元の世界へ帰った他の前世からやってきた面々とは違い、この世界でマーベルと共に新たな人生を歩む事を選択した。 |
| :本作では'''条件次第でまさかの[[バーン・バニングス|バーン]]との共闘が可能'''となり、[[合体攻撃]]も披露する。「[[聖戦士]]」技能のおかげで火力は折り紙つきだが、ダメージ強化の[[精神コマンド]]を覚えるのはバーンの方が早いため、合体攻撃を撃つなら当分は彼に任せる方がいい。ただし、逆にバーンは「聖戦士」がないので精神コマンド抜きで撃つならショウの方がいい(尤も、バーンは仲間になった時に「[[アタッカー]]」のスキルパーツを持ってくるのでそれを付けてしまうと話は変わるが)。最終的には高い「聖戦士」技能に加えて[[魂]]も習得するため、作中でも最高クラスのアタッカーとなる。バーンの生存フラグに撃墜数も関わっているのでなるべく全体攻撃などで効率良く撃墜数を稼いでおきたい。 | | :本作では'''条件次第でまさかの[[バーン・バニングス|バーン]]との共闘が可能'''となり、[[合体攻撃]]も披露する。「[[聖戦士]]」技能のおかげで火力は折り紙つきだが、ダメージ強化の[[精神コマンド]]を覚えるのはバーンの方が早いため、合体攻撃を撃つなら当分は彼に任せる方がいい。ただし、逆にバーンは「聖戦士」がないので精神コマンド抜きで撃つならショウの方がいい(尤も、バーンは仲間になった時に「[[アタッカー]]」のスキルパーツを持ってくるのでそれを付けてしまうと話は変わるが)。最終的には高い「聖戦士」技能に加えて[[魂]]も習得するため、作中でも最高クラスのアタッカーとなる。バーンの生存フラグに撃墜数も関わっているのでなるべく全体攻撃などで効率良く撃墜数を稼いでおきたい。 |
− | ;[[スーパーロボット大戦BX]] | + | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦BX}} |
| :プロローグにてバイストン・ウェルに召喚された直後の場面が描かれ、第10話にて自軍部隊に参戦する。音声は基本的に以前のものの流用だが、[[ビショット・ハッタ|ビショット]]や[[ドレイク・ルフト|ドレイク]]との対決用の特殊戦闘台詞、カシオペア座の下りのみ新規音声が使用されている。 | | :プロローグにてバイストン・ウェルに召喚された直後の場面が描かれ、第10話にて自軍部隊に参戦する。音声は基本的に以前のものの流用だが、[[ビショット・ハッタ|ビショット]]や[[ドレイク・ルフト|ドレイク]]との対決用の特殊戦闘台詞、カシオペア座の下りのみ新規音声が使用されている。 |
| :初登場シナリオでは[[ビルバイン]]に搭乗しているのだが、シナリオ終了後に故障してしまうので第19話(地上ルート)まで[[ダンバイン]]で戦う事になる。 | | :初登場シナリオでは[[ビルバイン]]に搭乗しているのだが、シナリオ終了後に故障してしまうので第19話(地上ルート)まで[[ダンバイン]]で戦う事になる。 |
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| === 単独作品 === | | === 単独作品 === |
− | ;[[スーパーロボット大戦64]] | + | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦64}} |
| :[[合体攻撃]]ツインオーラアタックの為に[[マーベル・フローズン|マーベル]]とペアで出撃する場合が多い。本作でも宇宙Bのため宇宙では攻撃力が落ち、ハイパーオーラ斬りの攻撃力も抑え目。しかし、マーベルとの恋人補正とツインオーラアタックでそんな状況を吹っ飛ばす(ツインオーラアタック&奇跡でラスボスも一撃。まあ、64はラスボスも含めて一発で倒せるユニットが多いが…)。 | | :[[合体攻撃]]ツインオーラアタックの為に[[マーベル・フローズン|マーベル]]とペアで出撃する場合が多い。本作でも宇宙Bのため宇宙では攻撃力が落ち、ハイパーオーラ斬りの攻撃力も抑え目。しかし、マーベルとの恋人補正とツインオーラアタックでそんな状況を吹っ飛ばす(ツインオーラアタック&奇跡でラスボスも一撃。まあ、64はラスボスも含めて一発で倒せるユニットが多いが…)。 |
− | ;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]] | + | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦Operation Extend}} |
| :第3章クリア後のサブミッション「亡国の聖戦士」でスポット参戦。[[チャム・ファウ|チャム]]とともに、[[バイストン・ウェル]]から[[ドキドキスペース]]へと召喚される。そこで[[黒騎士 (ダンバイン)|黒騎士]]との戦いになるが、今度は[[ペンタゴナワールド]]へと飛ばされてしまう。捜索願いが出されていたおかげで身元が判明し以降コネクト・フォースに参加する。エンディングでは一人で実家に帰り原作と違った形で両親とも再会しており(結果、原作のように両親との悲惨な決別も起きず、無事に和解できている)、その後バイストン・ウェルに再び旅立つ。 | | :第3章クリア後のサブミッション「亡国の聖戦士」でスポット参戦。[[チャム・ファウ|チャム]]とともに、[[バイストン・ウェル]]から[[ドキドキスペース]]へと召喚される。そこで[[黒騎士 (ダンバイン)|黒騎士]]との戦いになるが、今度は[[ペンタゴナワールド]]へと飛ばされてしまう。捜索願いが出されていたおかげで身元が判明し以降コネクト・フォースに参加する。エンディングでは一人で実家に帰り原作と違った形で両親とも再会しており(結果、原作のように両親との悲惨な決別も起きず、無事に和解できている)、その後バイストン・ウェルに再び旅立つ。 |
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| === 関連作品 === | | === 関連作品 === |
− | ;[[バトルロボット烈伝]] | + | ;{{参戦作品 (人物)|バトルロボット烈伝}} |
| :[[ダンバイン]]と共に転写され、中盤で[[ビルバイン]]に乗り換える。侵攻作戦開始前に[[マーベル・フローズン|マーベル]]達が発見した[[クリステア]]皇女の艦を叩くことを進言するが、独断行動だとして参謀の[[リットン]]に修正を受けてしまった。ユニットとしては飛行可能で移動回数が多く、行動順が回ってくるのも早いので隊長機に向いている。が、攻撃回数が少なく、オーラ斬りやハイパーオーラ斬りが存在しないので火力が低め。また、隊員にすると何故かオーラソードより攻撃力の低いオーラビームソードを多用する傾向がある。 | | :[[ダンバイン]]と共に転写され、中盤で[[ビルバイン]]に乗り換える。侵攻作戦開始前に[[マーベル・フローズン|マーベル]]達が発見した[[クリステア]]皇女の艦を叩くことを進言するが、独断行動だとして参謀の[[リットン]]に修正を受けてしまった。ユニットとしては飛行可能で移動回数が多く、行動順が回ってくるのも早いので隊長機に向いている。が、攻撃回数が少なく、オーラ斬りやハイパーオーラ斬りが存在しないので火力が低め。また、隊員にすると何故かオーラソードより攻撃力の低いオーラビームソードを多用する傾向がある。 |
− | ;[[リアルロボット戦線]] | + | ;{{参戦作品 (人物)|リアルロボット戦線}} |
| :序盤にダンバインに乗り敵として登場するが、やがて仲間に。条件次第ではガラリアと共に地上界に戻るイベントが用意されているが、己がコピーに過ぎない事を思い知らされるだけで終わる。 | | :序盤にダンバインに乗り敵として登場するが、やがて仲間に。条件次第ではガラリアと共に地上界に戻るイベントが用意されているが、己がコピーに過ぎない事を思い知らされるだけで終わる。 |
| :ニーと知り合う前の段階でコピーされたため、彼の事をまったく知らない。 | | :ニーと知り合う前の段階でコピーされたため、彼の事をまったく知らない。 |
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| == 搭乗機体 == | | == 搭乗機体 == |
− | ;[[ダンバイン]] | + | ;[[搭乗機::ダンバイン]] |
| :前半での乗機。 | | :前半での乗機。 |
− | ;[[ビルバイン]] | + | ;[[搭乗機::ビルバイン]] |
| :後半での乗機。 | | :後半での乗機。 |
− | ;[[フォウ]] | + | ;[[搭乗機::フォウ]] |
| :一度だけ搭乗。 | | :一度だけ搭乗。 |
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