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:諜士団の諜士。騎士と諜士という立場の違いだけでなく、性格的にも反りが合わない模様。当初は見下していたが、自身が騎士を除名されてしまってからは逆に見下される事に。
 
:諜士団の諜士。騎士と諜士という立場の違いだけでなく、性格的にも反りが合わない模様。当初は見下していたが、自身が騎士を除名されてしまってからは逆に見下される事に。
 
;[[カロ=ラン・ヴイ]]
 
;[[カロ=ラン・ヴイ]]
:諜士団の諜士長。諜士に回されてからの上司であり、クストウェル・ブラキウムを与えられ一見優遇されていた様に見えるが、実際彼からは捨て駒程度にしか思われてなかった。
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:諜士団の諜士長。諜士に回されてからの上司であり、クストウェル・ブラキウムを与えられ一見優遇されていた様に見えるが、実際彼からは捨て駒程度にしか思われていなかった。
 
;クド=ラ
 
;クド=ラ
 
:『OGMD』で名前のみ登場。明言はされてないが名前の響きと、カロ=ランとの会話では明確に「近親者」とされているので、妹である事がユーザーから有力視されている。彼女と両親がガウ=ラ・フューリア内の冷凍冬眠施設「刻旅の杜」にて眠っているが、覚醒の目処が立っていない模様。
 
:『OGMD』で名前のみ登場。明言はされてないが名前の響きと、カロ=ランとの会話では明確に「近親者」とされているので、妹である事がユーザーから有力視されている。彼女と両親がガウ=ラ・フューリア内の冷凍冬眠施設「刻旅の杜」にて眠っているが、覚醒の目処が立っていない模様。
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;「何もかもてめえのせいだ!死ねよ、カルヴィナ!この俺の手で!」
 
;「何もかもてめえのせいだ!死ねよ、カルヴィナ!この俺の手で!」
 
:『OGMD』での諜士になってからのカルヴィナとの戦闘台詞。
 
:『OGMD』での諜士になってからのカルヴィナとの戦闘台詞。
;「貴様がグランティード・ドラコデウスを駆るなど、あってはならねえんだよ!」
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;「てめえがグランティード・ドラコデウスを駆るなど、あってはならねえんだよ!」
:『OGMD』での諜士になってからのトーヤとの戦闘台詞。相対する時期的に必ず[[クストウェル・ブラキウム]]に乗っているため、J時代にクストウェルを選んだユーザーにとっては、「お前が言うな」と突っ込まれること必至である…。
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:『OGMD』での諜士になってからのトーヤとの戦闘台詞。相対する時期的に必ず[[クストウェル・ブラキウム]]に乗っているため、J時代にクストウェルを選んだユーザーにとっては、「お前が言うセリフじゃない」と突っ込まれること必至である。
    
==== 発狂状態 ====
 
==== 発狂状態 ====
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:統夜編第1話「降ってきた「災厄」?」より。カティア達が乗る主人公機を追撃してきたはいいが、墜落した先は学校の校庭。しかも間の悪い事に機械獣や木星トカゲの無人兵器も出てきていた。
 
:統夜編第1話「降ってきた「災厄」?」より。カティア達が乗る主人公機を追撃してきたはいいが、墜落した先は学校の校庭。しかも間の悪い事に機械獣や木星トカゲの無人兵器も出てきていた。
 
;「フン、あれに乗っているのは連れ出された実験体だけだ。動かすのがせいぜいで、まともに戦えやしない。あの無人兵器が片付けてくれるなら、それでいい」<br />「うるさいなぁ。ここで勝手に派手な戦闘を始めちまう方が問題じゃないか。それともなんだ、貴様が責任をとってくれるのか?」<br />「それに、アル=ヴァン様の方も気になるんだよ。あの方が遅れをとるとは思わないが、裏切り者は“大戦”の英雄で、かつてはあの方の師でもあった騎士だからな。しかもどっちの機体もオリジナルだ。アル=ヴァン様が勝っても、あれが破壊されちゃ大変だろう。あんな取るに足らないマシンと役立たずの実験体より、そっちの方がよっぽど重要だ。もういい、退くぞ」
 
;「フン、あれに乗っているのは連れ出された実験体だけだ。動かすのがせいぜいで、まともに戦えやしない。あの無人兵器が片付けてくれるなら、それでいい」<br />「うるさいなぁ。ここで勝手に派手な戦闘を始めちまう方が問題じゃないか。それともなんだ、貴様が責任をとってくれるのか?」<br />「それに、アル=ヴァン様の方も気になるんだよ。あの方が遅れをとるとは思わないが、裏切り者は“大戦”の英雄で、かつてはあの方の師でもあった騎士だからな。しかもどっちの機体もオリジナルだ。アル=ヴァン様が勝っても、あれが破壊されちゃ大変だろう。あんな取るに足らないマシンと役立たずの実験体より、そっちの方がよっぽど重要だ。もういい、退くぞ」
:同じく1話。従士達が「あれは必ず捕獲か破壊しろと」と食い下がるも、[[アル=ヴァン・ランクス|自分の師匠]]の事を優先し、戦域を騎士たちとともに離脱してしまう。…ある意味、ここで見逃してしまった事が彼の運命を決定づけてしまったともいえる。
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:同じく1話。従士達が「あれは必ず捕獲か破壊しろと」と食い下がるも、[[アル=ヴァン・ランクス|自分の師匠]]の事を優先し、戦域を従士達とともに離脱してしまう。…ある意味、ここで見逃してしまった事が彼の運命を決定づけてしまったともいえる。
 
;「アル=ヴァン様、ここは俺にまかせてください。あんな奴、すぐに片付けます」
 
;「アル=ヴァン様、ここは俺にまかせてください。あんな奴、すぐに片付けます」
 
:第10話「闇の胎動」より。アル=ヴァンに対して。
 
:第10話「闇の胎動」より。アル=ヴァンに対して。
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