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| ;「どうしてさ……どうしてさーっ!」 | | ;「どうしてさ……どうしてさーっ!」 |
| :[[ワタリー・ギラ|手榴弾で自決した敵]]を見て。シリアスで悲劇的なシーンなのだが、中の人がまだ新人という事もあり、聞いてて色々と辛い台詞である。 | | :[[ワタリー・ギラ|手榴弾で自決した敵]]を見て。シリアスで悲劇的なシーンなのだが、中の人がまだ新人という事もあり、聞いてて色々と辛い台詞である。 |
| + | ;「おかしいですよ、カテジナさん!」 |
| + | :第36話より敵となったカテジナに対する叫び。ガンダムファンの間では「おかしいですよ」は「カテジナさん」の枕詞と化している。そのためか、「(カテジナさんがこんなことをするのは)おかしいですよ!」という意味ではなく、「(カテジナさんの'''頭とか精神とかが''')おかしいですよ!」という解釈も出来なくもない。 |
| + | :この他に「カテジナさんおかしいよ、おかしいですよ!」というバージョンもあり。 |
| ;「よく、分かりません。……母さんです……」 | | ;「よく、分かりません。……母さんです……」 |
| :モトラッド艦隊の爆発に巻き込まれたミューラの遺品を捜して戻ってきたウッソは、悄然とした表情でマーベットにヘルメットを渡しながらのこの台詞をつぶやき泣く。 | | :モトラッド艦隊の爆発に巻き込まれたミューラの遺品を捜して戻ってきたウッソは、悄然とした表情でマーベットにヘルメットを渡しながらのこの台詞をつぶやき泣く。 |
| :異様に重いヘルメットを受け取ったマーベットは、ヘルメットの中にミューラの生首が入っているのを察し、絶句する。 | | :異様に重いヘルメットを受け取ったマーベットは、ヘルメットの中にミューラの生首が入っているのを察し、絶句する。 |
− | ;「おかしいですよ、カテジナさん!」
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− | :敵となったカテジナに対する叫び。ガンダムファンの間では「おかしいですよ」は「カテジナさん」の枕詞と化している。そのためか、「(カテジナさんがこんなことをするのは)おかしいですよ!」という意味ではなく、「(カテジナさんの'''頭とか精神とかが''')おかしいですよ!」という解釈も出来なくもない。
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− | :この他に「カテジナさんおかしいよ、おかしいですよ!」というバージョンもあり。
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| ;「僕は誰の道具でもないんだ!」<br/>「お母さんをやりたければ、自分で子供を産んで、それでやってくださいよ!」 | | ;「僕は誰の道具でもないんだ!」<br/>「お母さんをやりたければ、自分で子供を産んで、それでやってくださいよ!」 |
| :ルペ・シノへの決別であり、手向け。そう言うウッソも両親に戦うための技術を叩き込まれた……嫌な言い方をすれば両親の道具にされていたのが皮肉か。 | | :ルペ・シノへの決別であり、手向け。そう言うウッソも両親に戦うための技術を叩き込まれた……嫌な言い方をすれば両親の道具にされていたのが皮肉か。 |
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| :カテジナとの最終決戦で。この台詞を叫んで光の翼をビームシールドのように纏い、[[ゴトラタン]]のメガビームキャノンを凌いだ。 | | :カテジナとの最終決戦で。この台詞を叫んで光の翼をビームシールドのように纏い、[[ゴトラタン]]のメガビームキャノンを凌いだ。 |
| :膨大な量の光の翼が展開され、ゴトラタンは消滅。エンジェル・ハイロゥは完全に分解、エネルギー切れのV2はゆっくりと降下していった。 | | :膨大な量の光の翼が展開され、ゴトラタンは消滅。エンジェル・ハイロゥは完全に分解、エネルギー切れのV2はゆっくりと降下していった。 |
| + | ;「こんなことじゃ…こんなことじゃ…っ!!」 |
| + | :宇宙に上がるエンジェル・ハイロウのコントロール艦を追おうとするがV2はパワーダウンで落下し続けシャクティの回収不可能を悟った時の慟哭。スパロボではウッソが撃墜された時にこのセリフを言う。 |
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| === 漫画版 === | | === 漫画版 === |