265行目:
265行目:
;アキミ「なあ、トーヤ。カウンセラーって?」<br/>トーヤ「ああ、定期的に相談しろって言われてるんだ。うちは両親がいなくて、俺、一人暮らしだろ。そういう家庭への対処、先生達がナーバスになってるみたいなんだ」<br/>アキミ「戦災復興の一環で?」<br/>トーヤ「いや、前に俺みたいな境遇の生徒が行方不明になったらしくて……それで、学校側もケアをしっかりやれとか、偉い人から言われたんじゃないか」
;アキミ「なあ、トーヤ。カウンセラーって?」<br/>トーヤ「ああ、定期的に相談しろって言われてるんだ。うちは両親がいなくて、俺、一人暮らしだろ。そういう家庭への対処、先生達がナーバスになってるみたいなんだ」<br/>アキミ「戦災復興の一環で?」<br/>トーヤ「いや、前に俺みたいな境遇の生徒が行方不明になったらしくて……それで、学校側もケアをしっかりやれとか、偉い人から言われたんじゃないか」
:同上。アキミ達との会話の中で。この時点での舞台が北海道であることを鑑みるに、ここでトーヤが言っている生徒とは、[[サキト・アサギ|サキト]]の事なのだろうか?
:同上。アキミ達との会話の中で。この時点での舞台が北海道であることを鑑みるに、ここでトーヤが言っている生徒とは、[[サキト・アサギ|サキト]]の事なのだろうか?
+
;「わかってるけど、その台詞はカルヴィナさんにも言ってくれ」
+
:第10話「ラースエイレム」にて。
;「俺とお前は一蓮托生だ。信じてくれ、俺を。何があっても、お前を守る」
;「俺とお前は一蓮托生だ。信じてくれ、俺を。何があっても、お前を守る」
:後半、パートナーの少女と共にフューリーの捕虜になって。出生を知って弱気になる彼女を励ます。
:後半、パートナーの少女と共にフューリーの捕虜になって。出生を知って弱気になる彼女を励ます。