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− :ラフトクランズの中では割と常識的な性能であり、攻撃能力も接近戦特化ゆえ大技の射程が短く、さほどではない。ただし、他の機体同様地形効果を利用するために地上に降りているため、耐久力はスペック以上に高い(しかも出てくる全てのステージにおいていわゆる「逃げボス」であるため、下手をすると一度も落とせずに終わる)。
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→OGシリーズ
=== [[OGシリーズ]] ===
=== [[OGシリーズ]] ===
;[[スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ]]
;[[スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ]]
:オープニングから早速姿を見せるが、実際に交戦できるのは地上ルートオンリー(分岐で宇宙を進むと全く出てこない)。威力の高い軽減バリアが面倒だが、分身能力は封印されたままなので特殊回避に怯える必要はない。
:オープニングから早速姿を見せ、序盤の地上ルートや中盤のルート分岐といった戦力不足の状況で強敵とした立ち塞がる。攻撃能力は接近戦特化ゆえ大技の射程が短く、然程ではないが、地形効果を利用するために地上に降りており、効果の高い軽減バリアを併せ持つため、耐久力はスペック以上に高い(しかも出てくる全てのステージにおいて所謂「逃げボス」であるため、下手をすると一度も落とせずに終わる)。ただし、分身能力は封印されたままなので特殊回避に怯える必要はない。
:この機体はソードに専用モーションが用意されている。
:この機体はソードに専用モーションが用意されている。
:第44話で正式参入。Jでは出来なかったインターミッションでの改造も可能である。加入が遅い分機体性能は高く、武装のバランスも良好でEN回復(中)のおかげで継戦能力もばっちり。短所としてバリア貫通効果のある武装がない点と気力114以下だと[[ズィー=ガディン|どこぞの皇帝機]]よろしく隣接機への通常攻撃手段がない(MAPWは例外)点があるが、味方側なので[[激励]]や[[強襲]]等その辺のカバーは幾らでも効く。
:第44話で正式参入。Jでは出来なかったインターミッションでの改造も可能である。加入が遅い分機体性能は高く、武装のバランスも良好でEN回復(中)のおかげで継戦能力もばっちり。短所としてバリア貫通効果のある武装がない点と気力114以下だと[[ズィー=ガディン|どこぞの皇帝機]]よろしく隣接機への通常攻撃手段がない(MAPWは例外)点があるが、味方側なので[[激励]]や[[強襲]]等その辺のカバーは幾らでも効く。
:なお、味方用のグラフィックが用意されていないので味方時は利き腕が逆になってしまったり、インターミッションの編成画面で一人だけ右を向いてしまう。
== 装備・機能 ==
== 装備・機能 ==