差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
66 バイト追加 、 2016年8月5日 (金) 07:07
240行目: 240行目:  
'''[[スーパーロボット大戦UX|UX]]'''
 
'''[[スーパーロボット大戦UX|UX]]'''
 
;「こっちのマグロ饅だって! こんなの地球じゃ食べられないですよ! ハフハフ…」
 
;「こっちのマグロ饅だって! こんなの地球じゃ食べられないですよ! ハフハフ…」
:第8話宇宙ルート「オン・ユア・ドリーム」より。にて、[[マクロス・フロンティア船団|フロンティア船団]]に潜入捜査…というより、ただのグルメツアーと化した。これには[[由木翼|由木]]や[[サヤ・クルーガー|サヤ]]も不安がられるが……。
+
:第1部第8話宇宙ルート「オン・ユア・ドリーム」より。にて、[[マクロス・フロンティア船団|フロンティア船団]]に潜入捜査…というより、ただのグルメツアーと化した。これには[[由木翼|由木]]や[[サヤ・クルーガー|サヤ]]も不安がられるが……。
 
;「そうかしら? 私はどっちかって言うと、サヤさんの衣装の方が不安ですけど」<br />「全身メタリックブラックのキャットスーツなんて…TVや映画の中でしかお目にかかったことないですよ?」
 
;「そうかしら? 私はどっちかって言うと、サヤさんの衣装の方が不安ですけど」<br />「全身メタリックブラックのキャットスーツなんて…TVや映画の中でしかお目にかかったことないですよ?」
 
:同上。この時のサヤの衣装にこう突っ込んだ。サヤはそれに戸惑っていたが、同じく潜入したレニーはエイーダの意見に同意する始末。まあ'''[[リチャード・クルーガー|少佐]]がおおよその原因'''だったが。
 
:同上。この時のサヤの衣装にこう突っ込んだ。サヤはそれに戸惑っていたが、同じく潜入したレニーはエイーダの意見に同意する始末。まあ'''[[リチャード・クルーガー|少佐]]がおおよその原因'''だったが。
246行目: 246行目:  
:同上。ランカを宥めようとした[[ミハエル・ブラン|ミシェル]]に同調して垣間見せた自身の歌手としての矜持。この言葉が切欠でランカは奮起したのであった。
 
:同上。ランカを宥めようとした[[ミハエル・ブラン|ミシェル]]に同調して垣間見せた自身の歌手としての矜持。この言葉が切欠でランカは奮起したのであった。
 
:――「(勘違いとはいえ)'''さっきミシェルをボコボコにしただろ'''」と突っ込むのはさておいてほしいが。
 
:――「(勘違いとはいえ)'''さっきミシェルをボコボコにしただろ'''」と突っ込むのはさておいてほしいが。
;「クッ…負けるわけにはいかない! たとえ世界中の敵となったとしても!この星には私の大切な人たちが住んでいるんだ!」
+
;「クッ…負けるわけにはいかない! たとえ世界中の敵になったとしても! この星には、私の大切な人たちが住んでいるんだ!」
:第22話にて[[衛星兵器]]を破壊するべく、[[加藤機関]]との戦闘の最中、自軍に攻撃を仕掛けた連邦軍と[[ザ・ブーム軍]]に追い詰められて。   
+
:第1部第22話「SUPER NOVA」より。[[衛星兵器]]を破壊するべく、[[加藤機関]]との戦闘の最中、自軍に攻撃を仕掛けた連邦軍と[[ザ・ブーム軍]]に追い詰められて。   
 
:[[ハザード・パシャ|何者か]]の手によって自軍は世界の敵となってしまったが、彼女は屈しなかった。この地球にいる[[飛鷹葵|かつて]][[館華くらら|共に]][[加門朔哉|戦った]][[ジョニー・バーネット|大切な仲間たち]]を守るために。   
 
:[[ハザード・パシャ|何者か]]の手によって自軍は世界の敵となってしまったが、彼女は屈しなかった。この地球にいる[[飛鷹葵|かつて]][[館華くらら|共に]][[加門朔哉|戦った]][[ジョニー・バーネット|大切な仲間たち]]を守るために。   
;(葵さん、くららさん、朔哉さん、そして……ジョニーさん!皆さんのことは…私が必ず守ってみせます!)
+
;(葵さん、くららさん、朔哉さん、そして…ジョニーさん! 皆さんのことは…私が必ず守ってみせます!)
:[[ザ・ブーム軍]]に集中砲撃を受けてもなお、彼女の闘志は絶えることなく加藤機関やザ・ブーム軍に必死に抵抗する。その脳裏にはかつての戦いに関する記憶を消されたジョニーを初めとする大切な仲間たちが浮かんでいた。
+
:同上。[[ザ・ブーム軍]]に集中砲撃を受けてもなお、彼女の闘志は絶えることなく加藤機関やザ・ブーム軍に必死に抵抗する。その脳裏にはかつての戦いに関する記憶を消されたジョニーを初めとする大切な仲間たちが浮かんでいた。
;「ま、負けない! あの人たちは、何があっても…決して退いたりしなかった!だから私も、最後まで諦めたくない! あの人たちに…笑われたくないから!」
+
;「ま、負けない! あの人たちは、何があっても…決して退いたりしなかった! だから私も、最後まで諦めたくない! あの人たちに…笑われたくないから!」
:度重なる攻撃により自軍の機体のみならず、[[R-ダイガン]]に大きなダメージを負ってしまう。絶好の機会と言わんばかりにザ・ブーム軍にさらなる攻撃を受けてしまうが、それでも彼女は最後まで屈しなかった「あの人たち」のように必死に足掻いた。
+
:同上。度重なる攻撃により自軍の機体のみならず、[[R-ダイガン]]に大きなダメージを負ってしまう。絶好の機会と言わんばかりにザ・ブーム軍にさらなる攻撃を受けてしまうが、それでも彼女は最後まで屈しなかった「あの人たち」のように必死に足掻いた。
 
:そして、[[飛鷹葵|聞き覚えのある声]]と共に現れたのは[[ダンクーガノヴァ|……]]
 
:そして、[[飛鷹葵|聞き覚えのある声]]と共に現れたのは[[ダンクーガノヴァ|……]]
  
14,364

回編集

案内メニュー