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| === [[OGシリーズ]] === | | === [[OGシリーズ]] === |
| ;[[スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ]] | | ;[[スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ]] |
− | :サプライズでゴラー・ゴレムの他の隊員共々登場。ユーゼスの消息を探るべく地球圏に潜入。 | + | :サプライズでゴラー・ゴレムの他の隊員共々登場。ユーゼスの消息を探るべく地球圏に潜入。一方で地上にスペクトラとアインを派遣し、手がかり探しに並行して何かを調べているようだが……。 |
| + | :第3次α当時と比べて声音がはっきりしており、聞き比べるとほとんど別人のレベルで違う。 |
| + | :今回はスペクトラともども仮面が顔面全てを覆うフルフェイスになっており、口元が見えない。交戦するのは終盤の1ステージのみ。 |
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| == パイロットステータス設定の傾向 == | | == パイロットステータス設定の傾向 == |
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| ;[[イルイ・ガンエデン]] | | ;[[イルイ・ガンエデン]] |
| :彼が率いる[[ゴラー・ゴレム隊]]の主目的は彼女の捕獲で、イルイを確保すべく暗躍する。 | | :彼が率いる[[ゴラー・ゴレム隊]]の主目的は彼女の捕獲で、イルイを確保すべく暗躍する。 |
| + | ;[[ユーゼス・ゴッツォ]] |
| + | :OGMDでは彼の行方を探るために部隊を率いて地球圏にやって来ていた。 |
| <!-- == 版権作品との人間関係 == --> | | <!-- == 版権作品との人間関係 == --> |
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| ;「俺はオリジネイターの存在など認めん。そして…奴に取り憑かれたお前もな」 | | ;「俺はオリジネイターの存在など認めん。そして…奴に取り憑かれたお前もな」 |
| :クォヴレーに潜むイングラムの存在を確認すると、改めてイングラムへの拘りを見せる。 | | :クォヴレーに潜むイングラムの存在を確認すると、改めてイングラムへの拘りを見せる。 |
− | ;「だが…アインの存在を認めるわけにはいかん」<br />「ベルグバウとオリジネイターの力を手に入れ、その存在になり代わるのは…この俺だ」<br />「この俺こそが新たなるイングラム・プリスケンとなるのだ」 | + | ;「だが…アインの存在を認めるわけにはいかん」<br />「ベルグバウとオリジネイターの力を手に入れ、その存在になり代わるのは…この俺だ。この俺こそが新たなるイングラム・プリスケンとなるのだ」 |
| :わざとアインを逃がしてアストラナガンの力を引き出す茶番に、自身の存在意義の危機をおぼえる。 | | :わざとアインを逃がしてアストラナガンの力を引き出す茶番に、自身の存在意義の危機をおぼえる。 |
| ;「さあ、目覚めろ…アインの内なる存在よ」<br />「ディス・レヴを御するにはアインではなく、オリジネイターの力が必要だ…」<br />「でなければ、お前の同胞達の魂がベルグバウへ取り込まれることになるぞ?」<br />「その上、あのベルグバウにはアストラナガンのデータを基にして造られたパーツが組み込まれている…」<br />「そうだ…あれがアインを取り込み、覚醒すれば…新たなアストラナガンとして新生する」 | | ;「さあ、目覚めろ…アインの内なる存在よ」<br />「ディス・レヴを御するにはアインではなく、オリジネイターの力が必要だ…」<br />「でなければ、お前の同胞達の魂がベルグバウへ取り込まれることになるぞ?」<br />「その上、あのベルグバウにはアストラナガンのデータを基にして造られたパーツが組み込まれている…」<br />「そうだ…あれがアインを取り込み、覚醒すれば…新たなアストラナガンとして新生する」 |
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| ;「スペクトラも壊れたか……だが、俺は奴らとは違う……」<br />「たとえ、他のバルシェムが全て破壊されようと俺は違う…。俺は奴らとは違うんだ!」 | | ;「スペクトラも壊れたか……だが、俺は奴らとは違う……」<br />「たとえ、他のバルシェムが全て破壊されようと俺は違う…。俺は奴らとは違うんだ!」 |
| :「まつろわぬ神」にて、スペクトラが先に撃破された際の台詞。自身がオリジネイターとなることへの強い願望からだが…。 | | :「まつろわぬ神」にて、スペクトラが先に撃破された際の台詞。自身がオリジネイターとなることへの強い願望からだが…。 |
− | ;「俺は…俺は…ギメル・バルシェムではない…俺はキャリコ・マクレディ…俺は人間…俺は…俺は!! アインーッ!!」 | + | ;「俺は…俺は…ギメル・バルシェムではない…! 俺はキャリコ・マクレディ…俺は人間…俺は…俺は!! アインーッ!!」 |
| :クォヴレールートでの断末魔。最期の瞬間まで、彼はイングラムの影におびえ続けていた。 | | :クォヴレールートでの断末魔。最期の瞬間まで、彼はイングラムの影におびえ続けていた。 |
| + | ;「お前が本当に選ばれし者なら、俺は……」 |
| + | :OGMDにおけるイングとの戦闘台詞。かつての宇宙ではクォヴレーを通じてイングラムの影におびえ続けたキャリコは、この宇宙においてはイングに興味を持っているらしい。その意味は……。 |
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| == 搭乗機体 == | | == 搭乗機体 == |