459行目: |
459行目: |
| | | |
| === [[機動戦士ガンダムΖΖ]] === | | === [[機動戦士ガンダムΖΖ]] === |
− | ;「私の息の香り…私の肌の香りをこの薔薇に与えた」
| |
− | :[[マシュマー・セロ|マシュマー]]の妄想場面内での1シーン。本人が本当にこのような発言をするとは思い難いが、『Gジェネ』シリーズでは[[ゴッドガンダム]]に乗せ、ゴッドフィンガーを使わせると「このゴッドフィンガーに与えた」とアレンジした台詞を口にする。
| |
| ;「この感じ… シャア・アズナブルか? いや、違うな… なんだ?」 | | ;「この感じ… シャア・アズナブルか? いや、違うな… なんだ?」 |
| :第18話でアクシズの官邸に侵入した[[ジュドー・アーシタ|ジュドー]]の存在を初めて感知した際の台詞。ちなみに、当のハマーンは髪を下ろして水着姿で日光浴とレアな姿になっている。 | | :第18話でアクシズの官邸に侵入した[[ジュドー・アーシタ|ジュドー]]の存在を初めて感知した際の台詞。ちなみに、当のハマーンは髪を下ろして水着姿で日光浴とレアな姿になっている。 |
468行目: |
466行目: |
| :第27話より。あくまでもリィナの救出にこだわり、ハマーンを否定するジュドーに対して。また、台詞の内容からして未だにシャアの事を根に持っているようである。 | | :第27話より。あくまでもリィナの救出にこだわり、ハマーンを否定するジュドーに対して。また、台詞の内容からして未だにシャアの事を根に持っているようである。 |
| ;「嫌いだね、そういうベタベタしたのは…! 続きは天国とかでやるんだな!!」 | | ;「嫌いだね、そういうベタベタしたのは…! 続きは天国とかでやるんだな!!」 |
− | :第27より。お互いを庇い合おうとするジュドーとリィナに対して激怒する。ベタベタする行為に免疫がないのかもしれない。 | + | :第27話より。お互いを庇い合おうとするジュドーとリィナに対して激怒する。ベタベタする行為に免疫がないのかもしれない。 |
| ;「この私にこんなにもプレッシャーをかけた… あれは危険すぎる…!」 | | ;「この私にこんなにもプレッシャーをかけた… あれは危険すぎる…!」 |
| :ハマーンの放った銃弾が[[リィナ・アーシタ|リィナ]]の体を掠めた事でジュドーの怒りを招き、ジュドーの放った強烈なニュータイプのオーラに恐怖した後、怯えてベットにうずくまった際の台詞。いつもの冷静な女傑振りは全く影を潜め、本来の弱い一面が現れている。 | | :ハマーンの放った銃弾が[[リィナ・アーシタ|リィナ]]の体を掠めた事でジュドーの怒りを招き、ジュドーの放った強烈なニュータイプのオーラに恐怖した後、怯えてベットにうずくまった際の台詞。いつもの冷静な女傑振りは全く影を潜め、本来の弱い一面が現れている。 |
477行目: |
475行目: |
| :ジュドーに自分のペースを乱されてばかりいた彼女だったが、久々に彼の優位に立つことができてご満悦の様子。 | | :ジュドーに自分のペースを乱されてばかりいた彼女だったが、久々に彼の優位に立つことができてご満悦の様子。 |
| ;「女の問題か、俗物め!」 | | ;「女の問題か、俗物め!」 |
− | :ジュドーを自分の下へ招き入れようと[[説得]]していた所に、ジュドーに仕返ししようと部下を引き連れて横槍を入れてきたタイガーバウムの領主、スタンパ・ハロイに対して。ΖΖの時代になっても俗物発言は健在だった。 | + | :ジュドーを自分の下へ招き入れようと[[説得]]していた所に、ジュドーに仕返ししようと部下を引き連れて横槍を入れてきたタイガーバウムの領主、スタンパ・ハロイに対して。 |
| + | :ΖΖの時代になっても俗物発言は健在だった。 |
| ;「言ったろ?私とお前は同類なんだ、呼び合っているのさ」 | | ;「言ったろ?私とお前は同類なんだ、呼び合っているのさ」 |
| :第43話より。崩れた天井からジュドーに助けられた後の台詞。図らずも抱き付かれてご満悦の様子。なおイケメンSP達は瓦礫の下敷きになってしまった。 | | :第43話より。崩れた天井からジュドーに助けられた後の台詞。図らずも抱き付かれてご満悦の様子。なおイケメンSP達は瓦礫の下敷きになってしまった。 |
| :その後ルーが口を挟もうとするも「子供は黙れ!」と一蹴する。ジュドー的には無我夢中の行動であり、特に他意は無かった。 | | :その後ルーが口を挟もうとするも「子供は黙れ!」と一蹴する。ジュドー的には無我夢中の行動であり、特に他意は無かった。 |
| + | ;「私の息の香り、私の肌の香りをこの薔薇に与えた」 |
| + | :第44話より。新たなバラを[[マシュマー・セロ|マシュマー]]に与えた際の台詞。直後イリアに「見ての通り強化し過ぎたようだ。監視は気をつけてな」と耳打ちし彼女を慮る。 |
| + | :マシュマーが同時に[[ΖΖガンダム]]と[[クィン・マンサ]]の2機を相手どろうとした際、イリアは「バラの香りを愛でろ!」と呼びかけ自制を促す場面もあった。 |
| + | :『Gジェネ』シリーズでは[[ゴッドガンダム]]に乗せ、ゴッドフィンガーを使わせると「このゴッドフィンガーに与えた」とアレンジした台詞を口にする。 |
| ;「お前にはグレミーがどれほど危険か分かっていないのか!?グレミーはあのジオンを復活させようとしているんだぞ!」 | | ;「お前にはグレミーがどれほど危険か分かっていないのか!?グレミーはあのジオンを復活させようとしているんだぞ!」 |
| ;「私はミネバ様を…ジオンの血を利用してザビ家を見返したいだけだ。しかしグレミーは血の力だけで宇宙を治めようとしているんだぞ!宇宙を血で染めようという男だ!お前には分かるはずだ…!」 | | ;「私はミネバ様を…ジオンの血を利用してザビ家を見返したいだけだ。しかしグレミーは血の力だけで宇宙を治めようとしているんだぞ!宇宙を血で染めようという男だ!お前には分かるはずだ…!」 |
| :第44話より。グレミーへの対応で手一杯な状態で、ジュドー達にミネバを攫われた場面。自分を下げてでも、何としてもミネバを奪還したい思いが見て取れる。 | | :第44話より。グレミーへの対応で手一杯な状態で、ジュドー達にミネバを攫われた場面。自分を下げてでも、何としてもミネバを奪還したい思いが見て取れる。 |
| :しかしジュドーには「お前だってそうだろう!同じ結果になる…それが俺には分かるんだ!」と否定されてしまう。 | | :しかしジュドーには「お前だってそうだろう!同じ結果になる…それが俺には分かるんだ!」と否定されてしまう。 |
− | ;「お前が見せてくれたように、人類全てがニュータイプになれるものか! その前に人類は地球を喰い尽くすよ!」 | + | ;「私にノーマルスーツを着る気にさせたジュドー・アーシタ…子供のくせして…!」 |
− | :動かないΖΖのコアファイターに猛然とキュベレイで襲い掛かってくるが、その時戦いで散った多くのニュータイプの思念に押され、ハマーンはニュータイプの力を垣間見るが…。なお、シロッコはハマーンと同じ状況に追い込まれているのに、このニュータイプの思念を「ただの不可思議な現象」にしか捉えてない。 | + | :最終話より。Ζ~ΖΖを通して初めて、ハマーンがノーマルスーツで出撃した記念すべき場面である。 |
| ;「ここが貴様の墓場となる!!」 | | ;「ここが貴様の墓場となる!!」 |
− | :ZZ最終回で、モウサの宮殿前で、ジュドーのZZと対峙してのセリフ。ハマーン様、それ、死亡フラグ……。そして案の定ジュドーに敗れるのだが。 | + | :モウサの宮殿前で、ジュドーのZZと対峙してのセリフ。ハマーン様、それ、死亡フラグ……。そして案の定ジュドーに敗れるのだが。 |
− | ;「…吐き出せるものなど…ない!!」 | + | :ハマーン的には、ジオン発祥の地であり、ジュドーと初めて会った場所でもあるという、特別な思い入れのある場所であった。 |
| + | ;「人は生きる限り1人だよ。人類そのものもそうだ。お前が見せてくれたように、人類全てがニュータイプになれるものか! その前に人類は地球を喰い尽くすよ!」 |
| + | :動かないΖΖのコアファイターに猛然とキュベレイで襲い掛かってくるが、その時戦いで散った多くのニュータイプの思念に押され、ハマーンはニュータイプの力を垣間見るが…。 |
| + | :なお、シロッコはハマーンと同じ状況に追い込まれているのに、このニュータイプの思念を「ただの不可思議な現象」にしか捉えてない。 |
| + | ;「…吐き出すものなど…ない!!」 |
| :ΖΖのハイメガキャノンを受け止めた際に対するジュドーへの拒絶。本音を言い出せないハマーンの拒否。 | | :ΖΖのハイメガキャノンを受け止めた際に対するジュドーへの拒絶。本音を言い出せないハマーンの拒否。 |
| ;「相打ちといいたいところだが…私の負けのようだ…」 | | ;「相打ちといいたいところだが…私の負けのようだ…」 |