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:本作では'''条件次第でまさかの[[バーン・バニングス|バーン]]との共闘が可能'''となり、[[合体攻撃]]も披露する。「[[聖戦士]]」技能のおかげで火力は折り紙つきだが、ダメージ強化の[[精神コマンド]]を覚えるのはバーンの方が早いため、合体攻撃を撃つなら当分は彼に任せる方がいい。ただし、逆にバーンは「聖戦士」がないので精神コマンド抜きで撃つならショウの方がいい(尤も、バーンは仲間になった時に「[[アタッカー]]」のスキルパーツを持ってくるのでそれを付けてしまうと話は変わるが)。最終的には高い「聖戦士」技能に加えて[[魂]]も習得するため、作中でも最高クラスのアタッカーとなる。バーンの生存フラグに撃墜数も関わっているのでなるべく全体攻撃などで効率良く撃墜数を稼いでおきたい。
:本作では'''条件次第でまさかの[[バーン・バニングス|バーン]]との共闘が可能'''となり、[[合体攻撃]]も披露する。「[[聖戦士]]」技能のおかげで火力は折り紙つきだが、ダメージ強化の[[精神コマンド]]を覚えるのはバーンの方が早いため、合体攻撃を撃つなら当分は彼に任せる方がいい。ただし、逆にバーンは「聖戦士」がないので精神コマンド抜きで撃つならショウの方がいい(尤も、バーンは仲間になった時に「[[アタッカー]]」のスキルパーツを持ってくるのでそれを付けてしまうと話は変わるが)。最終的には高い「聖戦士」技能に加えて[[魂]]も習得するため、作中でも最高クラスのアタッカーとなる。バーンの生存フラグに撃墜数も関わっているのでなるべく全体攻撃などで効率良く撃墜数を稼いでおきたい。
;[[スーパーロボット大戦BX]]
;[[スーパーロボット大戦BX]]
:プロローグにてバイストン・ウェルに召喚された直後の場面が描かれ、第10話にて自軍部隊に参戦する。
:プロローグにてバイストン・ウェルに召喚された直後の場面が描かれ、第10話にて自軍部隊に参戦する。中断メッセージや新たな特殊台詞がないため、今回はチャムやマーベルなどと違い新録はなし(カシオペア座の下りは[[没データ|没台詞]]だと思われる)。
:初登場シナリオでは[[ビルバイン]]に搭乗しているのだが、シナリオ終了後に故障してしまうので第19話(地上ルート)まで[[ダンバイン]]で戦う事になる。
:初登場シナリオでは[[ビルバイン]]に搭乗しているのだが、シナリオ終了後に故障してしまうので第19話(地上ルート)まで[[ダンバイン]]で戦う事になる。
:シナリオ面は本作では『ダンバイン』の地上界浮上後のシナリオ再現が多いため出番は多く、SRWシリーズでは初めて両親との決別の場面が描かれた。本作でもフラグを満たせばトッド、バーンの二大ライバルとの和解・共闘が実現する。
:シナリオ面は本作では『ダンバイン』の地上界浮上後のシナリオ再現が多いため出番は多く、SRWシリーズでは初めて両親との決別の場面が描かれた。本作でもフラグを満たせばトッド、バーンの二大ライバルとの和解・共闘が実現する。