129行目:
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;「うーむ、我ながら今回も完璧なお芝居だったな」
;「うーむ、我ながら今回も完璧なお芝居だったな」
:強引にアーニーを押し出した後で、自分の演技に対して。自画自賛と言うレベルではない。
:強引にアーニーを押し出した後で、自分の演技に対して。自画自賛と言うレベルではない。
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;「グーテンモーニング、ムッシュ十文字。アンド、ジョースター君」<br>「再会のジョークみたいなものさ。なあ、ジョナサン?」
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;「グーテンモーニング、ムッシュ十文字。アンド、ジョースター君」<br>「再会のジョークみたいなものさ。なあ、ジョナサン」
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:第1部中盤のアメリカルートにてジョーイたちと再会しての一幕(十文字は[[大十字九郎|九郎]]のこと)。ここまで露骨なネタも珍しい気がしないでもない。
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:第1部第14話アメリカルート「I, ROBOT 」より。ジョーイたちと再会しての一幕(十文字は[[大十字九郎|九郎]]のこと)。ここまで露骨なネタも珍しい気がしないでもない。
:ちなみにジョナサンはジョジョ第1部の主人公でジョセフの祖父。
:ちなみにジョナサンはジョジョ第1部の主人公でジョセフの祖父。
;「どうも、リチャードでおま!」
;「どうも、リチャードでおま!」
:こちらは第1部中盤にて、キリヤマ重工の[[迅雷|新兵器]]のお披露目会に同席し、石神から桐山に「[[JUDA]]特別顧問の落語家」として紹介された際の挨拶。
:こちらは第1部中盤にて、キリヤマ重工の[[迅雷|新兵器]]のお披露目会に同席し、石神から桐山に「[[JUDA]]特別顧問の落語家」として紹介された際の挨拶。
:元ネタはおそらく上方落語の大看板であり、ラジオパーソナリティとしても有名な2代目・笑福亭鶴光の名調子と思われる。
:元ネタはおそらく上方落語の大看板であり、ラジオパーソナリティとしても有名な2代目・笑福亭鶴光の名調子と思われる。
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;「サヤとブロードウェイで寄席をやれることになったんでな。少し足を運んだのさ」
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;「サヤとブロードウェイで、寄席をやれることになったんでな。少し足を運んだのさ」
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:第3部終盤の51話にて、九郎の夢の中で。なのだが、色々とおかしい。
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:第3部第51話「STRANGE EONS」に於ける九郎の夢の中で。なのだが、色々とおかしい。
;「ども~、落語家で牧師の極楽亭リチャードという者でゲス。そしてこちらは、弟子のサヤ」
;「ども~、落語家で牧師の極楽亭リチャードという者でゲス。そしてこちらは、弟子のサヤ」
:[[中断メッセージ/UX|中断メッセージ]]での一幕。声付きの演技口調が聴ける貴重な台詞であり、小杉氏のかなり砕けた演技も相まって必聴。
:[[中断メッセージ/UX|中断メッセージ]]での一幕。声付きの演技口調が聴ける貴重な台詞であり、小杉氏のかなり砕けた演技も相まって必聴。