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:14話、ドモンを催眠術で仲間に引き入れようとするも、レインの介入によってその策は失敗する。動揺するドモンに追い討ちをかけるかのように、クーロンガンダムの装甲が弾け飛び、漆黒のガンダムが姿を現す……
:14話、ドモンを催眠術で仲間に引き入れようとするも、レインの介入によってその策は失敗する。動揺するドモンに追い討ちをかけるかのように、クーロンガンダムの装甲が弾け飛び、漆黒のガンダムが姿を現す……
;「貴様らぁ! 己の命と引き換えに、そいつらを元に戻すつもりか! そんな事をして何になる! このワシを倒す事を諦めたのか!」
;「貴様らぁ! 己の命と引き換えに、そいつらを元に戻すつもりか! そんな事をして何になる! このワシを倒す事を諦めたのか!」
:15話、DG細胞に侵されたチボデー達を救わんと、命の炎を極限まで燃やすシャッフル同盟に対して。かつての仲間の命が燃え尽きる事を、彼は良しとしなかったようだ…。
:15話、DG細胞に侵された後継者達を救わんと、命の炎を極限まで燃やすシャッフル同盟に対して。かつての仲間の命が燃え尽きる事を、彼は良しとしなかったようだ…。
;「愚かな奴らよ…こんな小僧たちを助けるために、自分の命を投げ出すとはな…ぬぅっ!」
;「愚かな奴らよ…こんな小僧たちを助けるために、自分の命を投げ出すとはな…ぬぅっ!」
:己の命と引き換えに後継者たるチボデー達をDG細胞の呪縛から解き放ち、シャッフルの同胞達はその命を散らした。命の炎を極限まで燃やし、最早ただの石像となったシャッフル・ジョーカーの頭部を片手に、彼は呟く…。
:己の命と引き換えに後継者たるチボデー達をDG細胞の呪縛から解き放ち、シャッフルの同胞達はその命を散らした。命の炎を極限まで燃やし、最早ただの石像となったシャッフル・ジョーカーの頭部を片手に、彼は呟く…。
;「うるさぁいっ! 何を寝言を言っておる! ワシはこうしてここにおる。なんの不思議があろうか!」
;「うるさぁいっ! 何を寝言を言っておる! ワシはこうしてここにおる。なんの不思議があろうか!」
:どっこい生きてた東方不敗。ギアナ高地での激戦などなかったかのように平然と開会セレモニーに現れ、「確かに俺はあんたを倒したはずなのに…何故!?」と動揺するドモンを一蹴する。
:どっこい生きてた東方不敗。ギアナ高地での激戦などなかったかのように平然と開会セレモニーに現れ、「確かに俺はあんたを倒したはずなのに…何故!?」と動揺するドモンを一蹴する。
:この一件からファンの間では「ギアナ高地の師匠は偽者」との説を囁かれる事になったが、後に今川監督が「本物」と明かした。<br />この後の戦いぶりからして、何故ギアナ高地で敗れたのかはまるで分からない訳だが…東方不敗の演出だったのだろうか?<br />「超級!」ではこの疑問に対する一つの回答として、ネオホンコンから'''専用ヘルメットを使って遠隔操作をしていた'''という設定が追加された。性能はタイムラグが生じオリジナルより劣っていたが、ドモンを押していた。そして、搭乗するより疲労するらしい。
:この一件からファンの間では「ギアナ高地の師匠は偽者」との説を囁かれる事になったが、後に今川監督が「本物」と明かした。<br />この後の戦いぶりからして、何故ギアナ高地で敗れたのかはまるで分からない訳だが…東方不敗の演出だったのだろうか?<br />「超級!」ではこの疑問に対する一つの回答として…(後述)
;「だが心してかかれよ。このワシはシード選手として先にあそこで待っておる」<br />「そして、キサマ等全員を叩きのめし! 真の王者、'''東西南北中央不敗・スーパーアジア'''となってくれるわぁっ!」
;「だが心してかかれよ。このワシはシード選手として先にあそこで待っておる」<br />「そして、キサマ等全員を叩きのめし! 真の王者、'''東西南北中央不敗・スーパーアジア'''となってくれるわぁっ!」
:第13回大会におけるマスターの優勝宣言。この後、ドモンたちがわざわざ顔アップで「東」「西」「南」「北」「中央不敗だとっ!?」と繰り返してくれる。本当にやりかねないのがまた……。というか、アジアの方を残すんですか……。
:第13回大会におけるマスターの優勝宣言。この後、ドモンたちがわざわざ顔アップで「東」「西」「南」「北」「中央不敗だとっ!?」と繰り返してくれる。本当にやりかねないのがまた……。というか、アジアの方を残すんですか……。
;「ふ…おもしろい…かつての仲間であるわしを…倒そうというのか…」<br />「この…バカめらが!!」<br />「そろいもそろって」<br />「片腹痛いわっ!!」
;「ふ…おもしろい…かつての仲間であるわしを…倒そうというのか…」<br />「この…バカめらが!!」<br />「そろいもそろって」<br />「片腹痛いわっ!!」
:「超級!」新宿編17話ラスト。TV版本編のように正体を明かした東方不敗の前に、かつての仲間であるシャッフル同盟が舞い降りる。彼らからの誅滅宣言を受けての返し。3行目は丸々見開き1ページに筆文字で描写され、ただならぬ迫力をかもし出している。
:「超級!」新宿編17話ラスト。TV版本編のように正体を明かした東方不敗の前に、かつての仲間であるシャッフル同盟が舞い降りる。彼らからの誅滅宣言を受けての返し。3行目は丸々見開き1ページに筆文字で描写され、ただならぬ迫力をかもし出している。
;「さすがに…もう…この装置を使っては…」<br />「――このマスターガンダム遠隔コントロールシステムでは― 遊びきれんほどにまでなりおったようです…」<br />「ふっ どうやら私は…弟子を育てる力にも秀でている…ということでしょうかな…?」
:「超級!」ネオホンコン編1話。マスターガンダムの頭を模したヘッドギアを脱ぎ捨てながら。ギアナ高地でのマスターガンダムはなんとネオホンコンから'''専用ヘルメットを使って遠隔操作をしていた'''という、ある意味凄まじい設定が追加された。ウォン曰く性能はタイムラグが生じオリジナルより劣るらしいが、ギアナ高地編を読み進めてきた読者も知る通り、ドモンは終始押されていた。さらに搭乗するより疲労するらしいが、遠隔操作でもあれほどの強さを出せるあたり、つくづくこの人が人間離れした存在であることを伺わせる。。
== 迷台詞 ==
== 迷台詞 ==