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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
=== OGシリーズ ===
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=== 戦闘台詞 ===
 
;「さくさく……さくさく……いきますの」<br />「やさしく……やさしく……致しますの」
 
;「さくさく……さくさく……いきますの」<br />「やさしく……やさしく……致しますの」
 
:マブイエグリ使用時の台詞。ちなみにこの時の表情は'''笑顔'''。攻撃内容は非常に恐ろしいものなのだが、どうも自覚がないらしく非常に楽しそう。
 
:マブイエグリ使用時の台詞。ちなみにこの時の表情は'''笑顔'''。攻撃内容は非常に恐ろしいものなのだが、どうも自覚がないらしく非常に楽しそう。
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;「自分は何者か…その答え、みんなが探しておりますのよ…?」<br />「私は…あなたの答えには鳴り得ませんの。あしからず…」
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:[[デュミナス]]との特殊戦闘台詞。存在意義を探すという点でデュミナスと似通うアルフィミィだが、そのために多くの命や心を踏みにじった彼女をこの台詞で「自分だけが特別ではない」と暗に非難する。
 
;アルフィミィ「あなたのために避けましたの」<BR/>アクセル「おれが乗っていなかったら当たっていたのか?」
 
;アルフィミィ「あなたのために避けましたの」<BR/>アクセル「おれが乗っていなかったら当たっていたのか?」
 
:OGMD第11話「惨劇の夜(前編)」での戦闘台詞で、回避時。
 
:OGMD第11話「惨劇の夜(前編)」での戦闘台詞で、回避時。
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;「アインスト無き今、あなた達の敵は……」
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:[[夏喃潤|夏喃]]との特殊戦闘台詞。冷静に見直してみると「百邪」と呼ばれる悪鬼羅刹の類はOGシリーズには全く登場せず、妖機人は全て[[バラル]]が送り込んできたものである。そもそも龍虎王伝奇にしたところで、敵はバラルであり、かつて龍虎王やガンエデンが戦った魔物の部類はまるで姿を現さない。これらからすると、機人大戦の時点で主だった百邪は全て滅びており、'''アインストが消えた時点で百邪は完全に消滅している'''ことになる。要するに、夏喃達が行っていた計画は半分以上無駄足だったということだが……。
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;「初めて会ったのに、あなたを知っていたような気がしますの」
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=== [[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]] ===
 
;「私は……結局……誰にもなれなかったんですの…… 私は……私になりたかったのに……」
 
;「私は……結局……誰にもなれなかったんですの…… 私は……私になりたかったのに……」
:[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]、[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2|OG2]]、[[スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター|ジ・インスペクター]]での最期の言葉。ジ・インスペクターではベーオウルフに存在を完全否定された上、キョウスケを庇っての散り際の言葉であり、ゲームのような二人との会話がないため非常に物悲しい雰囲気となっている。
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:最期の言葉。OG2やジ・インスペクターでも同じセリフがあるが、後者はベーオウルフに存在を完全否定された上、キョウスケを庇っての散り際の言葉であり、ゲームのような二人との会話がないため非常に物悲しい雰囲気となっている。
;「まず、みんなの前ではキョウスケとラブラブですの」<br />「ですけど…二人っきりの時は、ものすごく残忍に、冷たく扱いますのよ?」
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;「さよなら。今度生まれてきたら…その時はきっと…きっとふたりの…子供に……」
:[[スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS|OGS]]の[[中断メッセージ]]にてエクセレンに流行りの要素が欲しいと言われて。…何故か、デレツンになっており、キョウスケに突っ込まれた。しかし、下記の通り、OG外伝ではしっかりツンデレを理解している。
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:漫画「[[スーパーロボット大戦IMPACTコミック 衝撃騎士団|衝撃騎士団]]」の最終話における最期の言葉。なお、単行本のあとがきにはキョウスケとエクセレンの子供と思われるアルフィミィ似の少女(アルフィミィよりもかなり幼い年齢であるが)のイラストが掲載されている。
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=== OGシリーズ ===
 
;「わかっていますの。そろそろ私の出番ですのね…」
 
;「わかっていますの。そろそろ私の出番ですのね…」
 
:[[スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター|ジ・インスペクター]]第14話「汚れのないその瞳で」にて、初登場時の台詞。ゲームより大幅に遅れて登場したため、メタ的なものも含まれているように思える。
 
:[[スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター|ジ・インスペクター]]第14話「汚れのないその瞳で」にて、初登場時の台詞。ゲームより大幅に遅れて登場したため、メタ的なものも含まれているように思える。
 
;「!! う……うぅぅ……えぅぅぅ……っ」
 
;「!! う……うぅぅ……えぅぅぅ……っ」
 
:ジ・インスペクター最終話「貫け、奴よりも速く」において、ベーオウルフが「お前達は新たな命に成り得ん」と断言した際に。IMPACTでの初登場以来、初めてアルフィミィが泣いた瞬間。
 
:ジ・インスペクター最終話「貫け、奴よりも速く」において、ベーオウルフが「お前達は新たな命に成り得ん」と断言した際に。IMPACTでの初登場以来、初めてアルフィミィが泣いた瞬間。
;「お答え致しますの。正解は…………CMの後」
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:[[スーパーロボット大戦OG外伝|OG外伝]]第34話「生まれ落ちた過ち」にて。CMの知識はどこで得たのだろうか。
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;「要するに、別に貴様のためじゃないんだからね!……と申しておりますの」
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:同じく第34話にて。所謂ツンデレの説明。この時のアルフィミィの表情は、某アニメのキャラクターを想起させるコミカルなものになっている。<br/>なお、アクセルはこの発言に「……余計なことは言わんでいい」とだけ返し、特に'''否定はしなかった'''が、真意は本人のみぞ知る。
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;「自分は何者か…その答え、みんなが探しておりますのよ…?」<br />「私は…あなたの答えには鳴り得ませんの。あしからず…」
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:[[デュミナス]]との特殊戦闘台詞。存在意義を探すという点でデュミナスと似通うアルフィミィだが、そのために多くの命や心を踏みにじった彼女をこの台詞で「自分だけが特別ではない」と暗に非難する。
   
;「身内扱いというのは心外ですのよ…? 親戚のおじさまの奥様の弟の彼氏のお母様が若いつばめに身をもちくずして酒びたりになったあげくにグレて家出したくらいには遠いですのよ…?」
 
;「身内扱いというのは心外ですのよ…? 親戚のおじさまの奥様の弟の彼氏のお母様が若いつばめに身をもちくずして酒びたりになったあげくにグレて家出したくらいには遠いですのよ…?」
 
:[[スーパーロボット大戦OGクロニクル|OGクロニクル]]「袖すり合うも管鮑の交わり」にてアクセルに「イェッツトとは身内みたいなものなので、気配は辿れないのか」と言われて、そんなことは出来ないと否定した台詞。このまだるっこしい説明を聞いたアクセルは「不穏な関係が混じってる」と突っ込む。
 
:[[スーパーロボット大戦OGクロニクル|OGクロニクル]]「袖すり合うも管鮑の交わり」にてアクセルに「イェッツトとは身内みたいなものなので、気配は辿れないのか」と言われて、そんなことは出来ないと否定した台詞。このまだるっこしい説明を聞いたアクセルは「不穏な関係が混じってる」と突っ込む。
 
;「お礼参り……ですの」
 
;「お礼参り……ですの」
 
:上記の場面のしばらく後、[[フォルカ・アルバーク|フォルカ]]とアクセルの猛攻から逃げようとする[[イェッツト]]を「マブリエグリ」の要領で釘付けにして。この時の彼女は、かなり「してやったり」的な笑みを浮かべている。
 
:上記の場面のしばらく後、[[フォルカ・アルバーク|フォルカ]]とアクセルの猛攻から逃げようとする[[イェッツト]]を「マブリエグリ」の要領で釘付けにして。この時の彼女は、かなり「してやったり」的な笑みを浮かべている。
;「漢と漢で突いたり突かれたりして『……お前なかなかやるな』『いやお前こそ』的にわかりあったんじゃありませんの?」
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:去り際。……万事がこの調子では、アクセルがうんざりするのも当然の成り行きであろう。
   
;「え? あなた、いつの間に『こちら側』に?」
 
;「え? あなた、いつの間に『こちら側』に?」
 
:[[第2次スーパーロボット大戦OG|第2次OG]]宇宙ルート第32話「呼応する偽核」での初登場時に[[ラミア・ラヴレス|ラミア]]を見て。思い切り[[アシェン・ブレイデル|アシェン]]と間違えていたが、これがきっかけでようやく記憶が戻ることとなった。
 
:[[第2次スーパーロボット大戦OG|第2次OG]]宇宙ルート第32話「呼応する偽核」での初登場時に[[ラミア・ラヴレス|ラミア]]を見て。思い切り[[アシェン・ブレイデル|アシェン]]と間違えていたが、これがきっかけでようやく記憶が戻ることとなった。
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;「こことは別の世界……そう、無限のフロンティアとでも言っておきますの」
 
;「こことは別の世界……そう、無限のフロンティアとでも言っておきますの」
 
:そのステージクリア時、リュウセイから「どこへ行ってたんだ」と聞かれて。盛大なメタ発言だが、エンドレス・フロンティアの別名でもあるので間違ってはいない。
 
:そのステージクリア時、リュウセイから「どこへ行ってたんだ」と聞かれて。盛大なメタ発言だが、エンドレス・フロンティアの別名でもあるので間違ってはいない。
;「アインスト無き今、あなた達の敵は……」
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:[[夏喃潤|夏喃]]との特殊戦闘台詞。冷静に見直してみると「百邪」と呼ばれる悪鬼羅刹の類はOGシリーズには全く登場せず、妖機人は全て[[バラル]]が送り込んできたものである。そもそも龍虎王伝奇にしたところで、敵はバラルであり、かつて龍虎王やガンエデンが戦った魔物の部類はまるで姿を現さない。これらからすると、機人大戦の時点で主だった百邪は全て滅びており、'''アインストが消えた時点で百邪は完全に消滅している'''ことになる。要するに、夏喃達が行っていた計画は半分以上無駄足だったということだが……。
   
;「あれが……もう一つのルーツですの」
 
;「あれが……もう一つのルーツですの」
 
:「母なる星の護り神」にて、[[ナシム・ガンエデン]]出現時。即ち地球における[[念動力]]者達が引いている血について(ある程度)明確に言及された瞬間である。
 
:「母なる星の護り神」にて、[[ナシム・ガンエデン]]出現時。即ち地球における[[念動力]]者達が引いている血について(ある程度)明確に言及された瞬間である。
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=== その他 ===
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;「さよなら。今度生まれてきたら…その時はきっと…きっとふたりの…子供に……」
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:漫画「[[スーパーロボット大戦IMPACTコミック 衝撃騎士団|衝撃騎士団]]」の最終話における最期の言葉。なお、単行本のあとがきにはキョウスケとエクセレンの子供と思われるアルフィミィ似の少女(アルフィミィよりもかなり幼い年齢であるが)のイラストが掲載されている。
   
;「キョウスケ……ドウシテ ワタシト コナイ……」
 
;「キョウスケ……ドウシテ ワタシト コナイ……」
 
:漫画「[[スーパーロボット大戦OG Record of ATX|ジ・インスペクター Record of ATX]]」にて、撤退するハガネとヒリュウ改を見ながら。どういうわけか片言になっている。更に……。
 
:漫画「[[スーパーロボット大戦OG Record of ATX|ジ・インスペクター Record of ATX]]」にて、撤退するハガネとヒリュウ改を見ながら。どういうわけか片言になっている。更に……。
 
;「エクセレン モット カンゼンナ」<BR/>「カツテ イツカ オナジモノ オナジカラダ ジュンスイナ ワタシノ……」
 
;「エクセレン モット カンゼンナ」<BR/>「カツテ イツカ オナジモノ オナジカラダ ジュンスイナ ワタシノ……」
 
:その話の〆で、捕獲したヴァイスリッターとエクセレンを取り込みつつある中で。ホラー映画か何かのような不気味な姿でペルゼインのコアに張り付いており、ペルゼインそのものも人型を失って怪物じみた形態に変貌している。実は『RoATX』では、この時点までアルフィミィ本人の姿が一切描かれていない。はっきり描かれるのはこの後のヴァイスがライン・ヴァイスリッターに変異する時であり、同時に片言だったセリフも流暢になる。
 
:その話の〆で、捕獲したヴァイスリッターとエクセレンを取り込みつつある中で。ホラー映画か何かのような不気味な姿でペルゼインのコアに張り付いており、ペルゼインそのものも人型を失って怪物じみた形態に変貌している。実は『RoATX』では、この時点までアルフィミィ本人の姿が一切描かれていない。はっきり描かれるのはこの後のヴァイスがライン・ヴァイスリッターに変異する時であり、同時に片言だったセリフも流暢になる。
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=== [[無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ|無限のフロンティアEXCEED]] ===
 
;「大丈夫。[[ゲスト]]と言えば私ですの」
 
;「大丈夫。[[ゲスト]]と言えば私ですの」
:[[無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ|無限のフロンティアEXCEED]]でヘンネから「異世界のゲストも大変だ」と言われた際の台詞。[[ジュスティヌ・シャフラワース|同じ声の「ゲスト」の人]]を指しているようである。だが第2次OGでは残念ながら、エクセレン共々その人とは対面できなかった。
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:ヘンネから「異世界のゲストも大変だ」と言われた際の台詞。[[ジュスティヌ・シャフラワース|同じ声の「ゲスト」の人]]を指しているようである。だが第2次OGでは残念ながら、エクセレン共々その人とは対面できなかった。
 
;「…どこかでお会いしたこと、ございましたか?」
 
;「…どこかでお会いしたこと、ございましたか?」
:EXCEEDで仲間になった際に[[小牟]]に対して。とうとうアルフィミィの口から出てしまった[[エクセレン・ブロウニング|あの人]]ネタ。公式化したか……。
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:仲間になった際に[[小牟]]に対して。とうとうアルフィミィの口から出てしまった[[エクセレン・ブロウニング|あの人]]ネタ。公式化したか……。
 
;「どうやったかは、わかりませんの。ただ……なんとなく、このロボットはお仲間さんのような気がして…」<br />「私は人間ではございませんの……。だから、こんなことができたのかもしれませんの。」<br />「……それが、なぜか寂しいんですの。自分が何者なのか、わからないのが怖いんですの……。」
 
;「どうやったかは、わかりませんの。ただ……なんとなく、このロボットはお仲間さんのような気がして…」<br />「私は人間ではございませんの……。だから、こんなことができたのかもしれませんの。」<br />「……それが、なぜか寂しいんですの。自分が何者なのか、わからないのが怖いんですの……。」
 
:[[ヴァイスリッター・アーベント|アーベント]]を奪還した際の台詞。おおらかな印象のあるEXCEEDのアルフィミィだが、心中で不安を抱いていたことがわかる。
 
:[[ヴァイスリッター・アーベント|アーベント]]を奪還した際の台詞。おおらかな印象のあるEXCEEDのアルフィミィだが、心中で不安を抱いていたことがわかる。
;片那「確実に追い詰め、痛い目にあわせます。」<br />アルフィミィ「鬼蓮華のサビにしますの。」
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:EXCEEDで片那が現れた場面でどさくさに紛れて声優ネタを披露した時のDVE台詞。当然コウタから「お前はこっち側だろ!」と即座にツッコミを喰らった。
   
;[[キュオン・フーリオン|キュオン]]「魔法少女キュオン、次回もお楽しみに!」<br /> アルフィミィ「私だったら魔法妖精アルフィミィ、ですの」  
 
;[[キュオン・フーリオン|キュオン]]「魔法少女キュオン、次回もお楽しみに!」<br /> アルフィミィ「私だったら魔法妖精アルフィミィ、ですの」  
 
:青髪、ですの口調、そして魔法妖精発言…。「元ネタはペルシャか?」という疑惑が確信に変わった瞬間である。
 
:青髪、ですの口調、そして魔法妖精発言…。「元ネタはペルシャか?」という疑惑が確信に変わった瞬間である。
 
   
 
   
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== 迷台詞 ==
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;「まず、みんなの前ではキョウスケとラブラブですの」<br />「ですけど…二人っきりの時は、ものすごく残忍に、冷たく扱いますのよ?」
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:[[スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS|OGS]]の[[中断メッセージ]]にてエクセレンに流行りの要素が欲しいと言われて。…何故か、デレツンになっており、キョウスケに突っ込まれた。しかし、下記の通り、OG外伝ではしっかりツンデレを理解している。
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;「お答え致しますの。正解は…………CMの後」
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:[[スーパーロボット大戦OG外伝|OG外伝]]第34話「生まれ落ちた過ち」にて。CMの知識はどこで得たのだろうか。
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;「要するに、別に貴様のためじゃないんだからね!……と申しておりますの」
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:同じく第34話にて。所謂ツンデレの説明。この時のアルフィミィの表情は、某アニメのキャラクターを想起させるコミカルなものになっている。<br/>なお、アクセルはこの発言に「……余計なことは言わんでいい」とだけ返し、特に'''否定はしなかった'''が、真意は本人のみぞ知る。
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;片那「確実に追い詰め、痛い目にあわせます。」<br />アルフィミィ「鬼蓮華のサビにしますの。」
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:EXCEEDで片那が現れた場面でどさくさに紛れて声優ネタを披露した時のDVE台詞。当然コウタから「あんたはこっち側だろ!」と即座にツッコミを喰らった。
 
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