その後、南極で不平等条約の調印式が秘密裏に行われる事になり、[[タシロタツミ]]、[[碇ゲンドウ]]、[[シュウ・シラカワ]]、そして[[テイニクェット・ゼゼーナン]]が出席する事になったが、地球側の上層部は技術の独占、ゲスト側の代表の一人であるゼゼーナンは技術提携以上のものを求めた結果、双方共に事故を装う形で相手側の謀殺を図る事になった。しかし、[[第1使徒アダム]]が、グランゾンと共鳴現象を起こす形で予想外の爆発を起こす事になり、これによってゲスト側はゼゼーナンを除く特使の全員が死亡。事実はゼゼーナンの都合の良いよう「グランゾンの反乱」に塗り替えられる事になった。 | その後、南極で不平等条約の調印式が秘密裏に行われる事になり、[[タシロタツミ]]、[[碇ゲンドウ]]、[[シュウ・シラカワ]]、そして[[テイニクェット・ゼゼーナン]]が出席する事になったが、地球側の上層部は技術の独占、ゲスト側の代表の一人であるゼゼーナンは技術提携以上のものを求めた結果、双方共に事故を装う形で相手側の謀殺を図る事になった。しかし、[[第1使徒アダム]]が、グランゾンと共鳴現象を起こす形で予想外の爆発を起こす事になり、これによってゲスト側はゼゼーナンを除く特使の全員が死亡。事実はゼゼーナンの都合の良いよう「グランゾンの反乱」に塗り替えられる事になった。 |