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| :最終話にて(斜線部は[[DVE]])。散っていった命の光と共に、命に目覚めた彼女は、ユガの終焉と言う運命に立ち向かう。 | | :最終話にて(斜線部は[[DVE]])。散っていった命の光と共に、命に目覚めた彼女は、ユガの終焉と言う運命に立ち向かう。 |
| ;「やっぱり、よしましょうか」<br/>「だって…また、夢になるといけませんから」 | | ;「やっぱり、よしましょうか」<br/>「だって…また、夢になるといけませんから」 |
− | :EDにて、アーニーに[[芝浜]]を聞かせようとしたところ、アーニーが芝浜に聞き覚えがあると発言した際に。この台詞と共に、UXの物語は幕を閉じる事になる(正確にはもう一つ台詞が残っているが)。 | + | :EDにて、アーニーに[[芝浜]]を聞かせようとしたところ、アーニーが芝浜に聞き覚えがあると発言した際に。この台詞と共に、『UX』の物語は幕を閉じる事になる(正確にはもう一つ台詞が残っているが)。 |
| :なお、'''サヤの赤面したアイコンが使われる唯一の場面である'''。 | | :なお、'''サヤの赤面したアイコンが使われる唯一の場面である'''。 |
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| :第1部第2話「エンカウンター」より。最初期の「演技」中の台詞の数々。どのような調子で言っているのかは謎に包まれている。 | | :第1部第2話「エンカウンター」より。最初期の「演技」中の台詞の数々。どのような調子で言っているのかは謎に包まれている。 |
| ;「よろしくピース」 | | ;「よろしくピース」 |
− | :第1部第5話「クロガネと少年と正義の味方」より。JUDAに収容されたアーニーに対してリチャードと共に落語家のふりをしている時の発言。 | + | :第1部第5話「伝説の忍者」より。JUDAに収容されたアーニーに対してリチャードと共に落語家のふりをしている時の発言。 |
− | ;「よろしくピース。それでは、毎度バカバカしいお噺を…」 | + | ;「あなたのロボットは修理して、格納庫に保管されてイルでしょネー」<br/>「傷の手当もシテやったし、とっとと出て行けばイイのにナー」<br/>「出口は開いトルでー」 |
− | :[[中断メッセージ/UX|中断メッセージ]]でも聴ける。もちろんボイス入りであり、リチャードとは対照的に'''完全にいつもの調子で「よろしくピース」と言い放つ'''サヤを見ることができる。
| + | :同上。アーニーを無理やり送り出した際の発言。どことなく[[JUDA|現在いる]][[鉄のラインバレル|場所]]を感じさせる発言である。 |
− | ;「あなたのロボットは修理して、格納庫に保管されてイルでしょネー傷の手当もシテやったし、とっとと出て行けばイイのにナー」<br/>「出口は開いトルでー」
| + | ;(そうなのか? まったく理解できない…) |
− | :第5話でアーニーを無理やり送り出した際の発言。どことなく[[JUDA|現在いる]][[鉄のラインバレル|場所]]を感じさせる発言である。 | + | :同上。リチャードに落語家という設定が必要かと聞いてはぐらかされた際の心の声。'''勿論彼女以外にも理解できない人は多数居たが…'''。 |
− | ;(そうなのか?全く理解できない…) | |
− | :同話でリチャードに落語家という設定が必要かと聞いてはぐらかされた際の心の声。'''勿論彼女以外にも理解できない人は多数居たが…'''。 | |
| ;「同感です。私も激しく不安を感じています」 | | ;「同感です。私も激しく不安を感じています」 |
− | :第8話宇宙ルートでフロンティア船団に潜入したはいいが、グルメツアーになってしまっている事を案じた[[由木翼|由木]]に続いて。なんだかんだ言いながら付き合っているのもどうかと思うが、それ以前に、'''全身メタリックブラックのキャットスーツ'''で言えることではない。もちろん同行している[[エイーダ・ロッサ|エイーダ]]からも突っ込まれてしまう。まあ、リチャードが'''「この服装しかありえない」'''という理由で着させたが。 | + | :第8話宇宙ルート「オン・ユア・ドリーム」より。フロンティア船団に潜入したはいいが、グルメツアーになってしまっている事を案じた[[由木翼|由木]]に続いて。なんだかんだ言いながら付き合っているのもどうかと思うが、それ以前に、'''全身メタリックブラックのキャットスーツ'''で言えることではない。もちろん同行している[[エイーダ・ロッサ|エイーダ]]からも突っ込まれてしまう。まあ、リチャードが'''「この服装しかありえない」'''という理由で着させたが。 |
− | ;「黙りなさい! そのメガネ…叩き割って差し上げましょう」 | + | ;「黙りなさい! そのメガネ…叩き割って差し上げましょう」 |
− | :同話にて、[[ランカ・リー|ランカ]]を無理やり連れ出そうとしている(訳ではなかったが…)[[ミハエル・ブラン|ミシェル]]に対して。この後、彼を袋叩きにしてしまう。 | + | :同上。[[ランカ・リー|ランカ]]を無理やり連れ出そうとしている(訳ではなかったが…)[[ミハエル・ブラン|ミシェル]]に対して。この後、彼を袋叩きにしてしまう。 |
| ;「待つぞね!」<br/>「女を泣かせる悪党ども…! おまんら、絶対許さんぜよ!」<br/>「あてぇはスケバン、麻宮サヤ! あ、違った…貴様らに名のる名前はないッ!」 | | ;「待つぞね!」<br/>「女を泣かせる悪党ども…! おまんら、絶対許さんぜよ!」<br/>「あてぇはスケバン、麻宮サヤ! あ、違った…貴様らに名のる名前はないッ!」 |
| :第14話日本ルート「黒の執行者」より。[[早瀬浩一|浩一]]のみならず、[[城崎絵美|絵美]]を引き入れようとした[[道明寺誠|道明寺]]に割り込んでのセリフ…なのだが、'''セーラー服にヨーヨー'''という服装に加えて'''「唸る必殺の一撃」をバックに登場'''、というカオスな展開に絵美と浩一は混乱して絶句、道明寺は困り果てて彼女に'''「どちら様でしょう?」'''と尋ね、[[エイーダ・ロッサ|エイーダ]]が現れるまでは全員は'''新手のドッキリか何かと勘違いされてしまう'''(そのエイーダも申し訳なさそうに浩一に謝っていた)。 | | :第14話日本ルート「黒の執行者」より。[[早瀬浩一|浩一]]のみならず、[[城崎絵美|絵美]]を引き入れようとした[[道明寺誠|道明寺]]に割り込んでのセリフ…なのだが、'''セーラー服にヨーヨー'''という服装に加えて'''「唸る必殺の一撃」をバックに登場'''、というカオスな展開に絵美と浩一は混乱して絶句、道明寺は困り果てて彼女に'''「どちら様でしょう?」'''と尋ね、[[エイーダ・ロッサ|エイーダ]]が現れるまでは全員は'''新手のドッキリか何かと勘違いされてしまう'''(そのエイーダも申し訳なさそうに浩一に謝っていた)。 |
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| ;「その手は桑名の焼きハマグリ、ですね」 | | ;「その手は桑名の焼きハマグリ、ですね」 |
| :回避時。おいおい。 | | :回避時。おいおい。 |
| + | ;「よろしくピース。それでは、毎度バカバカしいお噺を…」 |
| + | :[[中断メッセージ/UX|中断メッセージ]]でも聴ける。もちろんボイス入りであり、リチャードとは対照的に'''完全にいつもの調子で「よろしくピース」と言い放つ'''サヤを見ることができる。 |
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| == 搭乗機体 == | | == 搭乗機体 == |