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| :回避時汎用。なんでもないセリフのようだが小杉氏の「踏み込みが甘い」というセリフに[[強化兵|トラウマ]]を呼び覚まされたオールドユーザーもいたとか。 | | :回避時汎用。なんでもないセリフのようだが小杉氏の「踏み込みが甘い」というセリフに[[強化兵|トラウマ]]を呼び覚まされたオールドユーザーもいたとか。 |
| ;「正義の味方を気取るつもりはないが、弱者の涙を黙って見ていられるほど無神経でもない…なんつって!」 | | ;「正義の味方を気取るつもりはないが、弱者の涙を黙って見ていられるほど無神経でもない…なんつって!」 |
− | :「エンカウンター」にて、「連邦軍の前で出撃すると後が面倒」と再考を促すサヤへの返し。リチャード・クルーガーとはつまりこういう人物なのである。 | + | :第1部第2話「エンカウンター」より。「連邦軍の前で出撃すると後が面倒」と再考を促すサヤへの返し。リチャード・クルーガーとはつまりこういう人物なのである。 |
| ;「へぇ。汎用機のクセに粒子加速炉搭載とは、時代が変わったかねぇ」 | | ;「へぇ。汎用機のクセに粒子加速炉搭載とは、時代が変わったかねぇ」 |
− | :同ステージ、ジンかアーニーが行動するとこの台詞が。 | + | :同上。ジンかアーニーが行動するとこの台詞が。 |
| ;「先代の総帥は、アメリカの鉄道王と呼ばれた覇道鋼造」<br/>「アーカムシティの発展には特に寄与し、以来、覇道財閥はこの街の実質的な支配者と言ってもいい」 | | ;「先代の総帥は、アメリカの鉄道王と呼ばれた覇道鋼造」<br/>「アーカムシティの発展には特に寄与し、以来、覇道財閥はこの街の実質的な支配者と言ってもいい」 |
− | :第3話で行った覇道財閥に関しての説明なのだが、この時は口調が素に戻っている。 | + | :第1部第3話「I AM PROVIDENCE」より。行った覇道財閥に関しての説明なのだが、この時は口調が素に戻っている。 |
| :ちなみに鋼造が鉄道王と呼ばれているのは'''外伝小説「機神胎動」のみの設定'''だったので、鋼屋ジン氏をして「その設定まで拾うとは…」と驚愕している。 | | :ちなみに鋼造が鉄道王と呼ばれているのは'''外伝小説「機神胎動」のみの設定'''だったので、鋼屋ジン氏をして「その設定まで拾うとは…」と驚愕している。 |
| ;「もちろん、俺達は今もカネで人の命を売り買いするろくでなしだ」<br/>「ただ、そのろくでなしにも背負うモノはある。その背負うモノと信念に照らし合わせて、命に値段をつけるんだ。安くはないぜ?」 | | ;「もちろん、俺達は今もカネで人の命を売り買いするろくでなしだ」<br/>「ただ、そのろくでなしにも背負うモノはある。その背負うモノと信念に照らし合わせて、命に値段をつけるんだ。安くはないぜ?」 |
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| == 迷台詞 == | | == 迷台詞 == |
− | ;「ジョセフ・カーター・ジョーンズ君… ということはもちろん、愛称は『ジョジョ』でしょネー!」 | + | ;「ジョセフ・カーター・ジョーンズ君…ということはもちろん、愛称は『ジョジョ』でしょネー!」 |
− | :[[ジョセフ・カーター・ジョーンズ|ジョーイ]]('''ジョ'''セフ・カーター・'''ジョ'''ーンズ)との初対面時にて。とうとう言ってしまった『ジョジョの奇妙な冒険』ネタ。なお、ジョジョ第2部「戦闘潮流」の主人公の名前が「ジョセフ」である。 | + | :第1部第2話「エンカウンター」より。[[ジョセフ・カーター・ジョーンズ|ジョーイ]]('''ジョ'''セフ・カーター・'''ジョ'''ーンズ)との初対面時にて。とうとう言ってしまった『ジョジョの奇妙な冒険』ネタ。なお、ジョジョ第2部「戦闘潮流」の主人公の名前が「ジョセフ」である。 |
| :ちなみに小杉氏はジョジョ第3部「スターダストクルセイダース」のOVA版にて主人公でジョセフの孫の空条承太郎を演じていたため[[声優ネタ]]の側面も含まれている。 | | :ちなみに小杉氏はジョジョ第3部「スターダストクルセイダース」のOVA版にて主人公でジョセフの孫の空条承太郎を演じていたため[[声優ネタ]]の側面も含まれている。 |
| :なお、任天堂携帯機シリーズの[[スーパーロボット大戦BX|次回作]]では、[[機甲界ガリアン|主人公の愛称が『ジョジョ』のロボット作品]]が参戦している。 | | :なお、任天堂携帯機シリーズの[[スーパーロボット大戦BX|次回作]]では、[[機甲界ガリアン|主人公の愛称が『ジョジョ』のロボット作品]]が参戦している。 |
− | ;「ったく……次から次へとタマんないねぇ。とはいえ、放っておくわけにもいかないか」 | + | ;「ったく…次から次へとタマんないねぇ。とはいえ、放っておくわけにもいかないか」 |
− | :「エンカウンター」にて、[[タマ]]の頑強さに手こずるアーニー達を見て。さりげなくダジャレを引っかけているのがミソ。 | + | :同上。[[タマ]]の頑強さに手こずるアーニー達を見て。さりげなくダジャレを引っかけているのがミソ。 |
| ;「Oh! なんてお優しい! まるでエンジェル! きっと天使王様の化身に違いない!」 | | ;「Oh! なんてお優しい! まるでエンジェル! きっと天使王様の化身に違いない!」 |
− | :[[ライカ・クルセイド|ライカ]]の教会に保護された際にライカを評して。ジョジョネタに続き、アニメ版だというのにライカの「正体」を暗喩する発言をいきなり飛ばしてのける。しかし以降にも正体関連のネタが時々あることも鑑みると、メタ発言でなく本当に知っている上で言っている可能性は十分にある。 | + | :第1部第3話「I AM PROVIDENCE」より。[[ライカ・クルセイド|ライカ]]の教会に保護された際にライカを評して。ジョジョネタに続き、アニメ版だというのにライカの「正体」を暗喩する発言をいきなり飛ばしてのける。しかし以降にも正体関連のネタが時々あることも鑑みると、メタ発言でなく本当に知っている上で言っている可能性は十分にある。 |
| :しかしリチャードの声でライカの「正体」の名を呼ぶと、コナミの某ロボットアクションゲームに登場する、リチャードと同じ声をした、「終末」を望む狂気に満ちたラスボスキャラを想起できなくもない。 | | :しかしリチャードの声でライカの「正体」の名を呼ぶと、コナミの某ロボットアクションゲームに登場する、リチャードと同じ声をした、「終末」を望む狂気に満ちたラスボスキャラを想起できなくもない。 |
| ;「ミーは、落語家で牧師の極楽亭リチャードと言う者でゲス。そしてこちらが弟子のサヤ」 | | ;「ミーは、落語家で牧師の極楽亭リチャードと言う者でゲス。そしてこちらが弟子のサヤ」 |
− | :[[JUDA]]の医務室で目覚めた[[アニエス・ベルジュ|アーニー]]に対して、自己紹介。これがきっかけで、アーニーは2人が落語家だと長い間信じ込んでしまう。なお、この落語家と言う設定は石神も[[桐山英治|桐山]]相手に使っている。 | + | :第1部第5話「クロガネと少年と正義の味方」より。[[JUDA]]の医務室で目覚めた[[アニエス・ベルジュ|アーニー]]に対して、自己紹介。これがきっかけで、アーニーは2人が落語家だと長い間信じ込んでしまう。なお、この落語家と言う設定は石神も[[桐山英治|桐山]]相手に使っている。 |
| ;「うーむ、我ながら今回も完璧なお芝居だったな」 | | ;「うーむ、我ながら今回も完璧なお芝居だったな」 |
| :強引にアーニーを押し出した後で、自分の演技に対して。自画自賛と言うレベルではない。 | | :強引にアーニーを押し出した後で、自分の演技に対して。自画自賛と言うレベルではない。 |