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編集の要約なし
;「わたしがいても、足手まといなだけで…」
;「わたしがいても、足手まといなだけで…」
:度重なる不手際で自信喪失に陥っていた際に放った台詞。
:度重なる不手際で自信喪失に陥っていた際に放った台詞。
;「オトロ軍曹、生命維持システムの予備電源を航行制御関連に回してください。ここは地球の大気圏内ですから、多少の時間なら問題ないはずです。それとエイラ曹長、武器の一部は統合管制システムを経由せずに直接入力で攻撃可能です。その方法なら、電力配分を最小限に抑えても使用できます」
:第33話。ロストロウランでの戦闘にて戦線を支えるために前線で奮戦するも、艦の状況が思わしくない局面で彼女は的確に指示を出す。これが彼女が一人で初めて出したまともな指示であり、クルーたちは一瞬唖然とするもナトーラに応えるように作業に移る。彼女は少し前から休まずに艦のことを必死に勉強してきており、そのことが役に立ったようである。
;「セリック少佐、いろいろありがとうございました…」
;「フォトンブラスター…発射!」
:第47話。フォトンブラスターキャノンで活路を開こうとするも激戦で動けなくなった[[クランシェカスタム]]が射線上に入り、ナトーラは撃てずにいた。セリックは自分ごと撃てとナトーラを懸命に説得し、ナトーラもセリックごと撃ちぬく苦渋の決断を下す。彼女の成長ぶりに満足したセリックは微笑みながら光に飲まれていった。
:BXではセリック&ヴェイガンフラグ未成立の場合、フォトンブラスターキャノンの戦闘アニメを背景に二人によるDVEが入る。
;「[[キャプテン・アッシュ]]よりこの船を預かりました。緊急事態ですので好きにやらせてもらいます!」
:最終話。ディーヴァを失い、宇宙海賊ビシディアンの戦艦バロノークに避難したディーヴァクルーは接収という形でバロノークのブリッジにつく。ナトーラもバロノークを指揮していた[[ラドック・ホーン]]に対して強気に出る。共闘しているとはいえ相手は犯罪者なので毅然とした対応を取ったのだろうか。BXではAGEシナリオ終了後は当セリフをアレンジした戦闘セリフを発するようになる。
=== 小説版 ===
=== 小説版 ===