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| ;「悪いのは…ネオ・ジオンや他の星から来た人達…''あの人達さえいなければ……''」 | | ;「悪いのは…ネオ・ジオンや他の星から来た人達…''あの人達さえいなければ……''」 |
| :[[第2次α]]にて5thルナが落とされ、αナンバーズが敗退してしまった事に対して。黒化し始めたイルイの姿に思わず嫌な予感がしたプレイヤーも多いと思われる。この感情が引き金となり、ナシムとの同調がさらに強まることに……。 | | :[[第2次α]]にて5thルナが落とされ、αナンバーズが敗退してしまった事に対して。黒化し始めたイルイの姿に思わず嫌な予感がしたプレイヤーも多いと思われる。この感情が引き金となり、ナシムとの同調がさらに強まることに……。 |
| + | ;「…アイビス………例え、それが…あなたの夢の翼を折ることになっても……………」<br />「ごめんなさい、アイビス…。 私はあなたとの約束を半分しか守れません…」 |
| + | :マシアフとして覚醒した後にアイビスへ向けて。イルイと一緒に宇宙へ飛び立つというアイビスの夢に、皮肉にもイルイ自身が最後の壁として立ちはだかることに。 |
| ;「お願いよ、アイビス…。最後に見るアイビスが泣き顔なんて嫌よ…。あなたは私の…大好きな人なんだから…」 | | ;「お願いよ、アイビス…。最後に見るアイビスが泣き顔なんて嫌よ…。あなたは私の…大好きな人なんだから…」 |
| :[[第2次α]]、アイビスとの離別の際に。これだけ見るとまるで恋人のようである。 | | :[[第2次α]]、アイビスとの離別の際に。これだけ見るとまるで恋人のようである。 |
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| ;「あなたは…嘘をついてる…」<br />「あなたに…思い出して欲しい…戦うことの…無意味さを…。そして…人間の心の…素晴らしさを……」 | | ;「あなたは…嘘をついてる…」<br />「あなたに…思い出して欲しい…戦うことの…無意味さを…。そして…人間の心の…素晴らしさを……」 |
| :こちらも[[第3次α]]の46話での台詞。「人間としての心など必要ない」と言い張るフローラを説得しようとした。 | | :こちらも[[第3次α]]の46話での台詞。「人間としての心など必要ない」と言い張るフローラを説得しようとした。 |
| + | ;「ゼンガー…私も悪を断つ剣となります」 |
| + | :[[第3次α]]の最終話「今遙か遠い彼方…」のトウマルートにて。ゼンガーと共に彼女もまた悪を断つ剣として[[ケイサル・エフェス (人物)|悪霊の王]]を討つため、愛すべき人達と守るべき世界のために戦う。 |
| ;「ごめんなさい…ごめんなさい、アイビス…」<br />「でも…アイビス達をまた…戦いに巻き込んだら、私…」<br />「うう…うわわ…ああ…」 | | ;「ごめんなさい…ごめんなさい、アイビス…」<br />「でも…アイビス達をまた…戦いに巻き込んだら、私…」<br />「うう…うわわ…ああ…」 |
− | :アイビスとの再会に際して。 | + | :アイビスとの再会に際して。二人とも感極まって泣き出してしまう。 |
| ;イルイ「アイビス…」<br />アイビス「だから、イルイ…。あたし達といっしょに行こう…いっしょに銀河を飛ぼう…」<br />イルイ「でも、私…もうすぐ念動力も消えて何も出来なくなっちゃう…そうしたら、アイビスに迷惑をかけちゃう…」<br />アイビス「そんなことないよ、イルイ。ハイペリオンには仕事は山ほどあるよ」<br />ツグミ「そうよ。今のチームTDのメンバーじゃ家事が出来るのは私だけなんだから」<br />イルイ「私…お料理とお掃除なら少しは出来るよ…」<br />アイビス「それで十分だよ、イルイ。だから、いっしょに行こう」<br />イルイ「うん…!」 | | ;イルイ「アイビス…」<br />アイビス「だから、イルイ…。あたし達といっしょに行こう…いっしょに銀河を飛ぼう…」<br />イルイ「でも、私…もうすぐ念動力も消えて何も出来なくなっちゃう…そうしたら、アイビスに迷惑をかけちゃう…」<br />アイビス「そんなことないよ、イルイ。ハイペリオンには仕事は山ほどあるよ」<br />ツグミ「そうよ。今のチームTDのメンバーじゃ家事が出来るのは私だけなんだから」<br />イルイ「私…お料理とお掃除なら少しは出来るよ…」<br />アイビス「それで十分だよ、イルイ。だから、いっしょに行こう」<br />イルイ「うん…!」 |
| :第3次αのセレーナEDより。マシアフ、そしてガンエデンの縛りから逃れ、唯一人の人間に戻ったイルイは、アイビス達と共に銀河を駆ける旅に赴く。なお、イルイの境遇についてはこの展開が正史として扱われている。参考までに記しておくと、αシリーズにおいて全体シナリオはクスハ、アルマナの境遇はトウマ、ケイサル・エフェスとOGへの繋がりはクォヴレーがそれぞれ正史となる。 | | :第3次αのセレーナEDより。マシアフ、そしてガンエデンの縛りから逃れ、唯一人の人間に戻ったイルイは、アイビス達と共に銀河を駆ける旅に赴く。なお、イルイの境遇についてはこの展開が正史として扱われている。参考までに記しておくと、αシリーズにおいて全体シナリオはクスハ、アルマナの境遇はトウマ、ケイサル・エフェスとOGへの繋がりはクォヴレーがそれぞれ正史となる。 |