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== 人間関係 ==
== 人間関係 ==
;[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]
;[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]
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:彼を「カオスの権化」として崇拝している。しかし、彼が黒の騎士団から追放されるや否、彼を見捨てた。死の間際になった際には、自らにギアスをかけるよう懇願しても、今度は自分が見捨てられた。
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:彼を「カオスの権化」として崇拝している。しかし、彼が黒の騎士団から追放されるや否、彼を見捨てた。死の間際になった際には、自らにギアスをかけるよう懇願しても、今度は自分が見捨てられた。<br/>『第2次Z再世篇』でのゼロレクイエムルートでは、爆発するダモクレスに置いてけぼりにされる、という原作より惨め過ぎる形で見捨てられ、黒の騎士団ルートではナナリーを人質に取った卑劣に等しい行為をとったディートハルトを完全に見限った。
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:『第2次Z再世篇』では、より惨め過ぎる形で見捨てられている。
;[[藤堂鏡志朗]]
;[[藤堂鏡志朗]]
:1期EDで一枚絵に登場する。藤堂が「武」なら、ディートハルトは「才」といったところ。黒の騎士団内では馬は合わないが、互いに自分の持たないものを自覚しあっているのか、ゼロの懐で立場を弁えている。
:1期EDで一枚絵に登場する。藤堂が「武」なら、ディートハルトは「才」といったところ。黒の騎士団内では馬は合わないが、互いに自分の持たないものを自覚しあっているのか、ゼロの懐で立場を弁えている。
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;[[皇神楽耶]]、[[C.C.]]、[[千葉凪沙]]
;[[皇神楽耶]]、[[C.C.]]、[[千葉凪沙]]
: 天子の一件で彼女らの顰蹙を買った。
: 天子の一件で彼女らの顰蹙を買った。
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: 『第2次Z再世篇』では、彼女達に加えて、多数の人物からより顰蹙を買う羽目に。
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: 『第2次Z再世篇』では、彼女達に加えて、多数の人物からより顰蹙を買う羽目に(後述)。
;[[紅月カレン]]
;[[紅月カレン]]
:再世篇では天子の一件で彼女の反発を買った(原作ではブリタニア軍に捕まったため)。
:再世篇では天子の一件で彼女の反発を買った(原作ではブリタニア軍に捕まったため)。
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:破界篇では[[ユーフェミア・リ・ブリタニア|ユーフェミア]]によるイレヴン(日本人)虐殺事件において、被害を最小限に抑えた彼の行動を快く思っていなかった。
:破界篇では[[ユーフェミア・リ・ブリタニア|ユーフェミア]]によるイレヴン(日本人)虐殺事件において、被害を最小限に抑えた彼の行動を快く思っていなかった。
;[[ルナマリア・ホーク]]<br />[[飛鷹葵]]<br />[[エスター・エルハス]]<br />[[クラン・クラン]]<br />[[桃井いぶき]]<br />[[ミヅキ・立花]]<br />[[アデット・キスラー]]<br />[[サラ・コダマ]]
;[[ルナマリア・ホーク]]<br />[[飛鷹葵]]<br />[[エスター・エルハス]]<br />[[クラン・クラン]]<br />[[桃井いぶき]]<br />[[ミヅキ・立花]]<br />[[アデット・キスラー]]<br />[[サラ・コダマ]]
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:再世篇17話で大バッシングを浴びせる。
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:再世篇17話で彼女たちに大バッシングを浴びせられる。
;[[キリコ・キュービィー]]
;[[キリコ・キュービィー]]
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:再世篇17話で[[ZEXIS]]の女性陣から大バッシングを浴びた挙句、トドメといわんばかりに彼から「人でなし」と駄目出しを喰らうハメに。
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:再世篇17話で[[ZEXIS]]の女性陣から大バッシングを浴びた挙句、トドメといわんばかりに彼から「'''人でなし'''」と駄目出しを喰らうハメに。
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;[[トレーズ・クシュリナーダ]]、[[ミリアルド・ピースクラフト]]([[ゼクス・マーキス]])、[[カーンズ]]
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;[[トレーズ・クシュリナーダ]]、[[ゼクス・マーキス|ミリアルド・ピースクラフト]]、[[カーンズ]]
:再世篇の黒の騎士団ルートでは、最期は彼らによって放たれたリーブラ主砲によって引導を渡される。
:再世篇の黒の騎士団ルートでは、最期は彼らによって放たれたリーブラ主砲によって引導を渡される。
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;[[ブロッケン伯爵]]
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:『第2次Z再世篇』では、彼も女性陣から大バッシングを浴びる羽目に。最も理由が全くの別方向な為、ディートハルトを同類扱いするのは、さすがに可哀相である。
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==